softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    思いもよらずZWIFTが楽しかった話

    そんなわけでZWIFTを始めてみたわけなんですが、まずはZWIFTのどこが面白かったのかについて整理しておこうと思います。

    今回、ブログに使える写真が無いので、とりあえずZWIFTのプロモーション映像を。
    プロレーサーの別府史之氏がZWIFTを体験した時の映像。



    しかし、出力パワーが時々500W越えるなんて、やっぱりプロロードレーサーはすげぇ。

    この映像で使っているローラー台はいわゆるスマートトレーナーってやつなので、画面上に出てくるコースの傾斜とかを反映して負荷が重くなったりするんだと思います。
    一方、我が家で使っているローラー台はごし氏から譲り受けたミノウラのB-60というやつで、そんな機能は持っていない。
    でも、ZWIFTにあらかじめ「使っているローラー台はB-60で、身長・体重はこれくらい」と設定しておくと、自転車のスピードセンサーから送られてくる回転数(とケイデンス情報も使っているかもしれないが、詳細不明)情報とローラー台の負荷特性(これはあらかじめいろんな機種の負荷特性をZWIFT側で計測しているそうだ)から勝手に計算して、今これくらいの出力が出ているというのを算出してくれる。

    そして、画面上のコースが坂道になると、同じように漕いでいても全然スピード出なくなるし、誰かのケツについて走るとちゃんとドラフティングの効果がスピードに表れる。
    この、画面上に表示されるスピード見ながら走っていると、結構本当に坂道を上ったりしている感覚になってくるんです。
    画面上の自分の進み方も遅くなるし。

    この辺が、意外とリアル。
    体感的には、実走に比べて多少ゲタ履かせて貰っている感じはするのですが、まぁそれはそれ。
    きっとZWIFT上では軽量でがんがん走るバイクに乗っていることになっているんだろう、と思うことにしよう。

    画面は・・・まぁ上の動画を観てもらえば判るとおり、その程度です。
    でも、自分の漕ぎっぷりに対応して景色が流れてくれるのはいいもんだ。
    さらに実走ではさすがにできない、ラジオとか音楽聴きながら走ることも(当たり前だけど)できる。

    去年まではローラー台回しながら、録画した「ドキュメント72時間」とか観てたんですけどね、これって残念ながらサイクリングしながらテレビ見てるって感じにはどうしてもならなくて、結局「しんどいことしながらテレビ観てる上に、映し出される人間模様も毎回ブルージー」で、もう走りはじめからエンディング曲の「川べりの家」が流れてきてすべてが救われるのを待ち望んでいる感じになってしまう。

    いや、ドキュメント72時間は大好きなんですけどね、何気ない日常の景色の中に紛れている人々の、ふと見せる様々な人生模様が毎回重厚すぎて、我が家では居間で観ると嫌な顔されるんです。
    なのでローラー台漕いでいる時に観ていたんですけど、まぁこれ観ながらだと自転車乗っているという気持ちよさは全く無いのです。

    話を戻そう。
    ZWIFTの話だ。

    いや、その前にエンディング曲の「川べりの家」を貼っておこう。
    おまえら、泣け。そしてまた立ち上がれ。


    それはともかく。

    ZWIFTだと、まぁ実走には及ばないものの、景色もまぁ奇麗だし、ほかのサイクリストが追い抜いていったり追い抜かされたりすごい勢いで走り去っていったり(何か問題でも?)するので、そこそこ自転車乗っている感覚が味わえるような気がします。

    あと、自分が今コースのどのあたりを走っているのか、今上っている山のピークがあとどれくらいなのか、そんな情報も表示されて、これがあると、やっぱり坂の途中で自転車は降りられないんですよ。なんとなく。
    それに所々でいきなりタイムアタックが始まったりして、その区間最速な人は1分35秒で走りましたーなんて表示されたりするので、なんか適度にシャカリキに走らされたりする仕掛けが色々あって、まぁ手を換え品を換え、結構ゲーム性が高いのです。

    その他、個人的には特に興味ないのだけれど、走行距離やタイムトライアルの結果とかに応じて色々なギフトがもらえるようで、画面上の自分のキャラ(アバターっていうんですかね)にいろんなジャージ着せたり、自転車もいろんな種類のやつに乗れたりするようになる、らしい。
    こういうの好きな人には、まぁ楽しいんじゃないでしょうか。

    こういったゲーム性やレース的な盛り上げ方もまぁ楽しいのですが、特にレース志向じゃなくても楽しいと思います。特に北国の人間は冬の間なかなか自転車乗れないし、来るべきシーズンに備えてサイクリストとしての身体を維持する道具として悪くないと思うのです。


    そんなわけで、個人的には利用料の月額10ドルは十分その価値があるなぁって思います(お試しは1週間無料)。
    今の状況だと週2回くらいしかできないのだけれど、まぁ個人的には納得感ある価格です。


    そんなわけで、思いもよらずZWIFTにはまってしまった、というお話でした。
    次は自分が経験した範囲で、パソコンの動作環境とかの話を書いてみたいと思います。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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