softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    新しくISMのサドルを導入した話 その2(100キロ試走編)

    前立腺炎を患い、背に腹は替えられんとISMのサドルを導入してみた話。
    その1はこちら

    前述したように、やはりある程度の距離を乗ってみないと良し悪しは判らないよなぁということで朝里峠ルート、100キロコースを走ってきました。

    1609121324.jpg 

    結論。
    ISMのサドル、良いです。
    私の使っているPL1.1ってやつは、サドルの後部にもパッドが入っていて何ならこっちに座ってもいいよ、でも基本的にはサドルの前方に乗ってねっていうタイプなんですが、大体サドルの最後部から指3本分くらい前方に腰を下ろす(=推奨通り)のが一番しっくり来る。で、最初は思いっきりサドルを後ろに引いてみて、いやもっと引きたいなと少しセットバックしたシートポストを試しに買ってみたのだけど、乗り込んでみるとそこまで後退させなくてもいいかな、って感じに落ち着いてきた。

    サドルの高さは、低めでスタートして少しずつ上げてきた。
    今はちょっと上げすぎかもしれない。あとほんの少しだけ下げても良いか。
    サドル角度は、ちょっと角度つけすぎかもしれないけど、今の角度で問題ないのでこれでよしとしよう。
    サドルレールがほぼ水平になっているので、多分設計通りの推奨角度になっているんじゃないかと思う。多分。

    で、走っている最中はやっぱり坐骨のあたりにちょっと違和感感じるんですが、まぁ全然我慢できるレベル。
    そもそも、定期的に腰を浮かしたりして一箇所に過度のストレスがかかるのを回避すべきなんですよ。
    で、上り区間がそれなりにある100キロを走っても、まったく問題なし。
    前立腺炎とか、それ系の問題を抱えている人にとってはとりあえずお勧めできると思います。
    ただ、前も書いたような気がしますけど、このサドルは尿道・会陰部分へのダメージはほんとに軽減してくれますけど、前立腺炎自体はたぶんそこへの過負荷を抑制すればよいわけじゃなくて、臀部の特定の場所に負荷が集中していること自体が良くないような気がします(長時間自動車運転するだけでもNGって話もあるし)。
    なので、意識的に尻をいたわることはサドル選びよりもっと手前の話として大事なのかなぁ、と。


    さてこのサドル、まぁ買うかどうか迷いますわな、ふつう。
    でも、個人的には「迷ったら買いましょう」と申し上げたい。

    試乗できる店もあるようですが、正直なところ自分にフィットするかどうかは試乗したくらいだと判らないんじゃないかなぁ、って思います。
    なんだかんだ言ってポジション出すのに私は合計300キロ以上走ったし・・・

    でね、合わなかったら、売ればいいんですよ。
    欲しい人にとってはいくつあっても良いものだから、売れるんじゃないかなと思いますけどね。
    つーか、私は欲しい(笑)


    ということで、個人的結論。
    長距離、もしくは峠とかをある程度走る車両には、このサドルでいくべき。
    ただ普段遣いの自転車とかまでこのサドルで統一する必要は無いかなーと思う。
    ISM使ってみて、逆に身体に負担かかりづらいサドルへの座り方もわかってきたような気もするので。

    ただ、高いよなー。
    とりあえず、ヤフオクを定期巡回するか・・・要らん物欲を刺激されまくるので、避けてたんだけどな、ヤフオク。


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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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