softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    いささか燃え尽き症候群



    いろんな大波を越え、脱力気味の心を癒してくれるのが日曜午後のサイゼリヤなわけですが、なにか文句有りますか?

    いや、他に行くとこ無いわけじゃないんですよ。
    ゆで太郎とか。


    そんな話はともかく、だ。
    数年がかりの大きな仕事がいくつか終わって、いろいろと抱えてきたものを手放す準備に目処が立ち(あらかじめ書いておくが転勤とかそういう話ではない)、1年がかりで取り組んできたランも一応今回立てていた目標をぎりぎりクリアできた。
    そして仲間うちだけのほんの小さな集まりだけど、ほんと久しぶりに人前で楽器を演奏した。

    本当はなにも終わってない。
    次の仕事も始まっているし、ランは自分の中で継続的な営みになった。また次の目標は見えているのだ。
    でもなんか、ここんとこ燃え尽き気味。
    うーん。

    1606191243.jpg

    最近、カメラも全然手にしていない。
    フィルムカメラのOM-2も、デジカメのGRD3も。
    いつでもどこでも、お手軽にスマホカメラばかり。

    いろんな趣味を持って、うまくリソース配分してる人を見ると、本当にすごいなーって思う。
    無理だわ、自分。
    仕事があって、生活があって、趣味に自転車があって、そこにランが加わってきた。
    するとカメラを触る余裕が無くなってきた。


    人前でギター弾くことになって、結構練習した。
    これも昔取ったなんとかで、練習すればするほど「昔はできてたのに今となっては全然指が動かない」フレーズが少しずつ、この手に甦ってくる。
    どんなに頑張っても、はるか昔、かなり練習を重ねていた頃のようには演奏できないけど(いや当時だってそんなに上手かったわけではない)、あぁギターもいいなぁ、ちょっといいやつ欲しいなぁなんて思ったりもした。
    そして、本番に向かって試行錯誤しながら稽古を積んでいくのはプレッシャー(遊びなのに)感じるけど、これはこれでいいな、と。

    でも、本番。
    すごく楽しかったんだけど、同時になんで自分が弾かなくなったのか、改めて思い出すことになった。
    リハーサルでとても気楽に弾いてるうちはいいのだけど、本番になって気合が入り、演奏に熱が入れば入るほど、どんどん当の音楽そのものはこの手からこぼれていく。
    こちらのテンションが上がれば上がるほど、なんか違うものになっていく。

    演奏が終わり、ちょっとした興奮状態のなかで、あぁそうだ、これは自分のモノにはならないと気づいてしまって辞めたんだ、ってことを思い出した。そうだそうだ、こうやっていくつものからまわりの中で諦めていったんだ。
    どうしても、いいとこ見せたい自分と実力のギャップに、耐えられなかったんだな。
    ま、ええかっこしぃなのは今も昔も変わらないってこと。今は昔よりいろんなこと諦めまれるけどさ(笑)


    これだけいろんなことに取り組むとさ、自転車に全然乗れないんです。
    このまえ、約1ヶ月ぶりにCarlton-Rに乗ってみて、あぁなんでこいつをこれだけ放っておいたんだろう、やっぱりこれ、自転車が一番楽しいわってつくづく思った。

    やっぱり、色々と楽しいことや、やりがいのあることはたくさんあるのだけれど、一度立ち止まって息を整えてみよう。


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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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