softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    詰め込んだ週末と、北海道スポーツサイクルフェスティバル(前編)

    もうね、週末は大忙しだったのです。
    土曜日は息子の運動会があって、その後夕方からプライベートの飲み会。
    日曜日の朝、なんとかヘパリーゼ効果で二日酔いを免れたので、午前中から家族で藻岩山へ。

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    標高531mとかけて、5月31日を「藻岩山の日」としているそうだ。
    そんなわけでその前後の数日間はいろんな催しをやっていた。子供はロープウェイ無料になったり、先着100名に小冊子の絵本がプレゼントされたり。

    数ヶ月ぶりに乗ったロープウェイ、今回は観光客が多くて、高度を上げるに従ってだんだん開けてくる札幌の眺望に「おぉーっ」っていう歓声があがったりして、すごく雰囲気が観光地っぽかった。
    不思議なもので、なんかそういう雰囲気の中にいると自分も観光に来ているような気分になる。
    当たり前かもしれないけどさ、やっぱり観光地って地元と観光客の両方で作り上げるものなのかもな。

    その後、2号3号と昼過ぎに別れ(彼女たちは気になっていたレストランへ)、自転車で「北海道スポーツサイクルフェスティバル」へ。
    去年はなんか心身ともにテンションが上がんなくて行かなかったのだけど、今回は行ってみたい気持ちになったので片道15キロの道のりをCarlton-Rに乗っていってきました。

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    なんだかんだあって、到着したのは14時前。
    終了が15時だし、都合1時間ちょっとしか時間が取れないので、具体的に目標を絞って色々試乗してきました。

    今回の目標は、「ロードレーサーのフレーム素材の違いってどうなのよ」ってこと。
    これまで、ロードレーサーに試乗した経験ってほとんど無かったし、他の自転車乗りとほとんど交流も無かったので、自分が乗っているスチールロードのCarlton-R以外のロードレーサーにはあんまり興味なかったんです。
    でも最近、ちょっと他の人と一緒に走る機会があったりすると、皆さんが乗っているカーボンロードとかどうなんだろ、なんて気になってきたのも事実。
    確かに持ってみるとすげー軽いしな。
    いや、別に今すぐに欲しいってわけではないのだけど・・・

    そんなわけで、特にカーボン素材のロードレーサーに色々乗ってみようかと。

    で、到着早々、いきなりピナレロのドグマに挑戦。
    いや、もうすでに選択がおかしいんですよ。だってこれ、完成車で70万以上するし、まず天地がひっくり返っても買いませんよ。
    もう今となってはツールドフランスに出ることも無いし(違う)。
    でもなんかねー、目の前にそういう超ハイエンドモデルあったら、乗ってみたくなっちゃうのさ。

    身分証明として免許証見せ、名前と携帯電話番号告げて車両受け取ると、いやすげー軽い。ほんと軽い。

    でもねー、乗ってみたら、なんか違う。
    いやドグマが悪いわけじゃないんです、当然。でもこれは完全なレース機材で、レースに勝つことが目的なのであるからして、まぁそういう自転車なんだと思う。たぶん。レースやるわけじゃないから判らないのだけど。

    これが「剛性」ってやつなのかな、よくわからないのだけど。
    坂道とか走ったらまた印象違うのかな。
    つーか、どうせならもっと下位グレードの、現実的に購入対象になりえるやつにも試乗すればよかった。
    そうしたらまた印象は違うかもしれない。

    うーん、いきなりややネガティブな感想になってしまった。
    ドグマは何も悪くないのに。
    ちなみにブースのスタッフは手際もよく、説明も判りやすかったです。


    次。
    ビアンキ。
    は?似合わない?いやまぁそうですけど。

    ここではスタッフの女性が「レース向け機材とロングライド向けが有りますけど、どちらにしますか?」と言われてたので、文句なしにロングライド向けで。
    で、乗せていただいたのはInfinito CVっていうフルカーボンのロードレーサー。
    フレーム価格30万か・・・

    これはねー、素人にもわかるくらい振動吸収性がすごい。
    すごくしなやかな乗り心地。あーこれはいいですね・・・こういう自転車でロングライド行ったらどうなんだろう。
    ずーっと快適なのかな。それとも乗り味が単調で飽きてくるのかな。
    でもでも、これはなんとなく勝手に脳内イメージを抱いていたカーボンロードっぽい。
    試乗車はちょっとポジションが自分に合わなかったけれど、なかなか好印象でした。


    そして次、もうひとつ試してみたい(買えない)フルカーボンロードがあったんだけど、そのブースは店番らしきねーちゃんがバナナをお食べになるのに忙しかったようで、なかなか声もかけづらくて断念。
    いやいいんだ。雰囲気的に純レース仕様だろうし。


    そのあと、さてどうしようかなぁ時間も無いしなーなんてちょっと焦りながらもなぜか自分が今乗っているRaleighのブースに行ってしまい、更には時間無いのにCRSというカールトンシリーズのステンレスモデルに試乗してしまい、またこれが「軽くはないけど芯があり、それでいて鉄っぽさもある」感じでかなり好印象。
    フレーム価格24万かぁ。でも今乗ってるロードがRaleighだしなぁ・・・


    いかん、だらだら書いているといつまでも収束しない。
    この後、パナソニックのブースでかなり衝撃を受けた話が結構なボリュームになってしまいそうなので、後編に続けます。
    いや、パナソニック、かなりいいわ。
    自転車も、人も。


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    Tag : Carlton-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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