softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    今シーズン 初めての遠出



    職場の人に誘われて、当別方面へ行ってきました。
    札幌から新篠津へ抜け、それから道道11号線を通って当別ダムへ。
    ルートはこんな感じ。



    走行距離は約120km。途中標高160mくらいの坂道がありますけど、この時期の新篠津・当別方面は坂道より風の方が大変ですな。
    201605031157.jpg 
    今回集まった人たちの中では私が最年少ではないまでもかなりの若手カテゴリーだったので、向かい風区間は身を挺して風除けとなっていました。

    いやいいんですよ、風除けになるのは。
    だって普段は一人で走っているんだから。別に誰かの風除けになったからといって、普段よりしんどくなるわけじゃないし。
    でもって何人も連れだって走っているので、自分がしんどくなったら誰かの後ろに一時的に引っ込めば風除けになってもらえるし。

    あと連れだって走ると、ご飯処に入りやすい。これは大きなメリット。
    1人で自転車乗りでござい、ってな格好だとなかなかね・・・飲食店系の店には入りづらい。
    この日は青山方面をぐるっと回って、当別のかばと製麺所に初めていったんだけど、確かに美味しかった。
    しかしまぁ、さすが繁盛店。到着してから注文して食べ終わるまでに1時間半以上かかるとは。
    でも仲間と一緒なら、まぁ間も持ちますわな。1人なら絶対に行けない。1.5時間もサイクルウェアでふつーのいでたちの方々の列に加わる勇気はなかなか振り絞れない。

    普段1人で走っているのも楽しいし、基本的に自分は他人とつるむのがあんまり得意ではないという自覚はしっかり持っているんですが、たまに他の人と走ると、いろんな発見もあります。
    この集まりに集まってくる人たちも結構いろんなタイプの人がいらっしゃって、基本的にがっつり走りこんでレースも出てます的な人はほとんどいないのだけど(休憩のたびにタバコ吸ってたり(笑))、今回は結構走力の高い人がいたり、前回も参加されていたけどかなりキャリアの長い人がかなりビンテージな車両で参加したり、若くてまだ乗り始めてそんなに経たないけどフラットペダルでがんがん走る(若いっていいなー)人もいたりと、まぁバラエティに富んでる。

    今年も何回か集まれそうなので、楽しみ。


    そしてここからは個人的な振り返り。

    今季初の100キロ越え予定だったので、前日はなんとなく落ち着かず。
    絶対ね、大丈夫なんですよ。
    冬の間ずーっとランやってたし、このまえ小林峠行ってもそんなに劣化は感じなかったでしょ?大丈夫なんですよ走ってみれば。
    でもなんかねー、出発する前はなんか不安なんだよな、いつも。
    その不安な感じを感じるのも久しぶりなので、いつもそんな不安を感じてたことすら忘れてるんだな。それがまた不安な気持ちを高める。
    おまけに準備中にGPSのEdge705を固定するマウントが故障。
    おいおい大丈夫か・・・不吉だなぁ・・・(とりあえず応急処置はした)。

    なんだこれ。
    不安の大売り出しだ。

    まぁせめて、準備は抜かりなくやろう。
    昨シーズンにロングライド時の装備については色々と検討して必要なものは揃えた。
    基本的に「自転車を走らせ続けるための装備」はダウンチューブ下のツールボトルにすべて収納済み。
    中身も確認した。オーケー。

    あとはカギ、携行食、お金(カードと保険証も)、スマホ、GPSをどうやって持つか。そして念のためにウィンドブレーカーもどうしよう。

    お金、スマホ、GPSはLezyneのオーガナイザーにまとめてジャージのポケット(右側)へ。ウィンドブレーカーは小さく丸めてジャージのポケット(中央)へ。そして携行食とカギをジャージのポケット(左側)へ・・・は、入りきらねぇ。

    なんか走るの久しぶりということもあって、体力が持つかすごく心配になってしまってアミノ酸系のゼリー飲料とか羊羹ふたつとかぶどう糖系携行食とか飴とか、まぁ思いつく限りの食料をかき集めてみたら、入りきらないんですよ、ポケットに全然。

    なんだそのお菓子の山。
    駄菓子屋か。

    とはいっても、当別は青山の山中でエネルギー切れになったら困るじゃないですか。
    自販機すら何十キロも見当たらない(それは言い過ぎか)ような山の中だぞ。
    そんなわけで、もう使わないと誓ったサドルバッグをもう一度復活させて入りきらないお菓子を収納。でもさすがにそれではスペースが余るので、もしかしたら使うかもしれないジップロックを数枚合わせて収納。

    主婦か。

    ちなみに上記のぶどう糖系携行食ってのは札幌の狸小路、HUGマートってとこで(2号に)買ってもらった「ぶどう糖オリゴB1」ってやつ。
    調べたら楽天でも売ってた。こんなやつ。

    これ、すごくよかった。軽いしすごく吸収が早い(気がする)。
    実際、他の携行食は一切食べなかったもの。
    道産品だし、今後も自転車のお供に持って行こう。

    で、結局。
    終わってしまえばなんとでも言えるんですけどね。
    100キロちょっと越えるくらいならそんなに神経質になる必要もなかったなぁと(鼻ほじりながら)。
    上記のとおり、結局ぶどう糖以外は摂取せず、ゼリー飲料に至ってはちょっとハンガーノックになりそう(に見えた)な同行者に差し上げちゃったし。

    うん、今度からは羊羹1個とぶどう糖くらいでいいかな。
    あとやっぱりサドルバッグはしっくりこない。
    もっともっと長距離を走るんだったらまぁ必要かとも思うけど、なんかサドルバッグ付けると格好悪く思えるし、ダンシングもやりづらくなる気がするんだよなぁ。
    そんなわけで、トップチューブにつける小さいバッグが欲しい。
    スマホとオヤツが入ればそれでいい。世の中にはスマホをバッグ上面に配置して走りながら画面見れたりタッチできたりするようなヤツもあるけど、あそこまではいらない(というか持ってるんだけどさ、そこまで横幅でかくすると細身のスチールロードバイクに取り付けると安定が悪いし格好も悪い)。

    もうひとつ、いわゆるオーガナイザーってやつにスマホも収納してみたんだけど、そうしたら取り出しずらいのな。
    そうすると写真撮りづらいのです。
    そんなわけで、やっぱりトップチューブに取り付ける、できるだけ小さくて目立たないバッグが欲しい。
    えぇ。

    あと、今回は特に問題なかったのだけど、パンク対策として予備チューブとパンク補修パッチは持ってるのだけど、一度パンク補修パッチの使い方は練習しておいたほうがいいな。
    春先、意に反してタイヤ交換だけは何本もやる羽目になったのでその作業はもう楽勝なんだけど(笑)
    いざというときに修理できないと、本当に心細くなりそう。


    そんなこんなで、いろいろと打てる手は打って、楽しく走ろう。
    やっぱり気持ちよかったもんな。
    向かい風もきつかったんだけど、ギアをぐんと軽くして前傾を深くして、「うん、風は強いけどペダルを回すのとは関係ないや」って感じで漕ぎ続ければまぁやり過ごせるなってのも実感できた。いやもっと強風吹かれるとそんなこと言ってられないかもしれないけどね、まぁなんか横風の方が扱いづらいかもなぁなんて思った次第。

    へへ、喉元過ぎればなんとやらなんて、よく言ったもんだ。


    関連記事
    スポンサーサイト

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://softtail.blog103.fc2.com/tb.php/903-3098868b
    該当の記事は見つかりませんでした。