softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    冬はどこへ消えた

    諸々の事情でちょっと身動きが取れなかった週末。
    そのなかで、ちょっと用事があって行かなくちゃならない場所があったのだけど、天気も良いし、交通の便もちょっと不便な場所なので自転車で行きたい。

    さてどうする。
    車道は完全に雪が消え、スパイクタイヤに換えたATB500はちょっと走らせづらい。
    アスファルト上では走りが重過ぎるし、ごーっていう轟音がうるさいし(おばちゃんとかを不必要に驚かせてしまう)、ピンにもタイヤにもダメージ与えそう(実際、何本かピン外れてるし)。

    一方、CrossRiderはまだ入院中。ディスクブレーキ対応のハブがなかなか入荷しないらしい。
    F20-RAは自宅の奥に折り畳まれて冬眠中。この冬の間に折り畳みヒンジ部分をじっくりメンテナンスするんだ(たぶん)。
    そしたCarlton-Rは、すでにタイヤをローラー台専用のやつに履き替えて、ローラー台の上。

    そんなわけで、久しぶりにP20-RACの出番。
    1512131202.jpg 
    いやぁ、自転車ってこんなに軽くて速いのか。  個人の感想です
    なんか、アスファルトの上を、よく走る自転車で流れるように走る感触を久々に味わって、ちょっとの距離だけどすごい高揚感。
    この自転車、一応現在は2号のメイン車両になっているのでステムがちょっと短くて、ポジションは完全にはフィットしてないんだけど、それでも「走る」んだよなー。
    こんなにイカした車両なのに、なんでKHSは廃番にしちゃったんだろう。
    確かに成形にすげー手間かかりそうな複雑な断面のアルミチューブ使ってるし、こんなめんどくさいフレーム作って売るのは商売的にペイしないのかもしれないけどな。
    事情はよく判らないけど、でも、少なくともだ。いわゆるミニベロの範疇で、こいつとタメ張れる「走りの気持ちよさ」を持った車両はあんまり無いと思う。オーナーの贔屓目は重々承知の上だけどさ。

    なんかね、Carlton-Rもそうだし、こいつもそうだし。
    1号が惚れ込んだものって、結構あっさりと廃番になるんです。
    自転車だけじゃなくて、職場の売店でも気に入ったお菓子や飲み物はだいたい半年持たずに「不人気なので取り扱い終了」になるんだよな。
    ひょっとすると、1号は商品にとっての「デスノート」なのかもしれない。


    あぁ、でも、12月に入ってちょっとでもアスファルト路面を走れてよかった。
    さすがにクリスマスまでには気温的にも路面的にもスリックタイヤじゃ走れなくなるだろう。
    この快感を心に秘めながら、スパイクタイヤの上で冬道を愉しみつつ、春を待つんだ。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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