softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    丁未峠へ 前編

    いろいろあってシルバーウィーク唯一の自由日。
    前日の家飲みアルコールが抜け切らない。だって前日のツイートからして



    そんなテンションのまま、身支度を整えていざ出発。


    本当はこの時点で、行くなら丁未峠だよなって腹は括ってました。
    この夏の〆として、以前からいろんな人が絶賛していたあの峠にはチャレンジしておきたい。ついでにその帰路はかつて自転車趣味を始めた頃に走った、札幌から夕張までの道筋の逆走。

    あぁ、これいいじゃないか。
    おまけにその当時、ごし氏がコメントで「今度は岩見沢から丁未峠越えていけ」と寄稿されていて、これが2007年8月。
    もう8年前なのか。

    いいじゃないか。
    8年越しのチャレンジ。

    そんなわけで、ルートラボはこんな感じ。


    まずは国道12号線をひたすら岩見沢まで。
    風も穏やかで快調・・・といいたいところが、なんか札幌市内は信号のつながりが悪く、何度も何度も止められる。
    おまけに前方を若いロードバイク乗りが走っているんだが、彼らのペースが遅い。
    抜かしたろうか・・・と一瞬思ったけど、彼らのジャージには「自転車部」の文字が。

    うむ、これは相手が悪い。
    多分彼らはこの信号のつながりの悪さを判った上でこんなスローペースで走ってるんだな、と。
    だったら今彼らを抜かしても、どこかのタイミングでまたばびゅーんと抜き返されるに違いない。
    だって自転車部だよ?おまけに結構若そう。
    本気で走り始めたら、まぁあっという間にちぎられるよね間違いなく。

    圧倒的な力量の差でちぎられるのはいいんです。
    でも、一度抜かした人に抜き返されて、おまけにそのあと太刀打ちできないのって、なんか嫌なんですよね。
    自分の遅さを、いや速くなりたいわけじゃないですけど、それでもなんかほら、僅かに残った虚栄心みたいのはあるんですよ。
    そういう気持ちを刺激したくないので、こんなことうだうだ考えるんですよ・・・

    話を戻そう。

    そんなことをあれこれ考えているうちに、案の定、札幌市の外れで一度こっちが信号につかまったタイミングで彼らはスピードを上げ、そこからもう二度と追いつくことは有りませんでした。
    やっぱり、速いなーと思いながら、やっと気楽なサイクリングに戻ってひたすら岩見沢を目指します。

    思えば、平地メインで50キロ近く走るのってすげー久しぶり。
    最近、近場の坂ばかり走ってたからなぁ。


    岩見沢市内に入り、国道12号線に別れを告げ、北海道グリーンランドの方に向かい、その脇を抜け、美流渡~万字集落の方へ。

    で、国道12号線から曲がってしばらく経ち、かなり緑が深くなってきたなーってところで、いきなり後輪パンク。
    まぁこんなこともあろうかと当然予備のチューブは持ってきているんですけどね、チューブを入れ替えて空気、そしてCO2インフレータも兼ねた超便利な空気入れを持ってきてるんだからさくっとCO2で高圧充填しようよと取り出したるは、(大山のぶ代の声で)「ツータイマー!(商品名)」

    これが、CO2バルブの方が固着していて上手く動かない・・・
    もう何年も使ってないもんなー。おそらく最後に使ったのが2011年11月だから、4年前か。

    使わずに済んだのが幸いなんだけどさ・・・仕方が無いから人力空気入れで頑張ってエア充填。これじゃワンタイマーではないか。

    でもさー、やっぱり所詮は携帯空気入れ。いつも入れてる100psiレベルまでは入りきらないんですよ。

    うーむ、どうする?
    予備チューブはもう無い。
    後輪の空気圧はちょっと低め(当然再パンクリスクが付いて回る)。
    一応、パンク修理用のパッチは持っているけど、使ったことないし、そもそもパンク箇所を特定するには破損したチューブに空気を入れながら水につけたりして、「穴」を特定しなくちゃならん・・・

    でもまぁ、なんとかなるだろ。
    大丈夫、前に進もう。
    それにパンクする10分くらい前に、ツイッターでこんなことアップしちゃってるんですよ。


    引き返せるわけ無いじゃないか。


    続きます。
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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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