整備関係の話は他人が読んでもまったくおもしろくないとは思うんですが、整備記録としてあとから自分が振り返るのに便利なのでこつこつと書いていくのです。
まぁそんなこと気にするほど本ブログ読んでるひとなんて多くないんですけどね。
2013年2月にビットリアの35Cタイヤに交換した
CrossRider。
なんかやっぱりタイヤ太いと走りもまったりだよなーなんて思いながらも、まぁこれはこれでまったり走ってきたのですが、2年半ほど走ってタイヤサイドのひび割れもちょっと目立ってきたし、もう息子乗せることもないしということで、28Cのタイヤにそろそろ交換しようかなと計画していたところで、まさかのパンク。
なんか伝わったのか?
ということで、よいタイミングなのですでに購入済みのタイヤに交換。
今回はCONTINENTALのTouring Plus Reflexってやつ。
以前もツーキニストという28Cのタイヤ使っていたのだけど、コンチネンタルの方がちょっと重いはず・・・なんだが、明らかに走りはこっちの方が軽い。
そう、軽快そのものなんだけど・・・35Cのビットリアに比べると、まぁ振動がごつんごつん来る。やっぱりタイヤの太さ違うとこうも違うんだなぁ・・・なんて思いながら、ふと。
いや、でもさ、スチールロードのCRRは23C履いてるのに、28C履いたアルミフレーム(一応フォークはスチールなんだが)の
CrossRiderの方が明らかにごつごつ来るんですわ。
これがフレームの材質の差なのかなぁ・・・
諸々の本や雑誌読んでると、必ずしもフレームの材質だけで乗り心地はかわらなくてやっぱり振動吸収性の肝はホイールでありタイヤだって話もよく出てくるんだけど、やっぱりフレーム材質の差も影響あるんじゃないかって思う。
そういえば昔、お世話になっていた世田谷の
某店でTyrellの乗り比べしたときも、フレーム形状はあまり変わらないのにクロモリフレームのやつが明らかに乗り心地よかったもんな。
あの店、札幌に引っ越してからまったくご無沙汰だけど、店長元気かな。
ともあれ、28Cにはきかえた
CrossRider。
まだそれほど走り込んでもいないので、もう少し様子を見てみよう。
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コメントありがとうございます。
45年前ですか・・・私は初めて訪れたのですが、おぎのやは随分歴史のあるお店なんですね。
信越本線もかつては碓氷峠ゆげ駅そばは宿木である(前編)こんにちは。始めまして、コメント失礼します。
おぎのやが懐かしいですね。昔映画で人間の証明のロケ地になった霧積温泉の最寄り駅です。それでその温泉に45年位前行きましたよ。
昔フレミング2エコタウン八王子に詣で、色々思いを馳せたこと。Re: タイトルなし反主流派というか、反骨の徒でいらっしゃる(笑)
この頃のロードレーサーが華開いていた頃、今よりもっと自転車という趣味に奥行きがあったんだろうなぁと想像力が掻き立ゆげエコタウン八王子に詣で、色々思いを馳せたこと。懐かしぃーーーー! Shimanoワンメイクな今じゃ考えられないくらい沢山のメーカーがひしめいていた頃のロードですなぁ。バーツはサンツアー(前田鉄工所)かな? 反主流gaku新型コロナ籠城戦記 (たぶん)その1Re: タイトルなしgaku さま
> 無事回復されたようで何よりです。私のところは3月に家内が罹患し、ホテル療養となりました。ホテル療養の家内は3度3度食事が配給されるも、濃厚接触者ゆげ新型コロナ籠城戦記 (たぶん)その1無事回復されたようで何よりです。私のところは3月に家内が罹患し、ホテル療養となりました。ホテル療養の家内は3度3度食事が配給されるも、濃厚接触者となり自宅待機とgaku古本を巡り思ったことRe:いやぁ、同級生にもほとんど話が合う人はいないようです(笑)
なにせ、小学3年生くらいの時に学校のお楽しみ会みたいなやつで「西部警察の大門団長」のコスプレした男ですゆげ