softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    たびだちのひ

    息子が通ってた、いや違うな、我々が参加してた自主保育からこの春、息子が卒業した。因みに自主保育では卒業でも卒園でもなく、卒会、という。
    今までこの話題、自主保育については敢えてブログには書かなかったのですが、今回は一区切りなので一度だけ記しておきたい。

    親たちが子を預かりあい、自分たちで保育を運営していく自主保育。公園を拠点とし、青空と雨雲が両手を広げて待っている原っぱで、来る日も来る日も自由で過酷に遊ぶ。カリキュラムらしきものもあまりなく、都度母親達が話し合って日々の過ごし方やイベントを決めていく。

    子達の年齢構成もバラバラなら、親たちのそれも多様。子達も喧嘩を繰り返して仲間になっていくし、親たちも時に激しくぶつかりながら前に進んでいく。
    (因みに父親達は時々お父さん飲み会を開き、激しく酔っぱらって後日家庭で皆反省させられる)

    1号自身はそれほど関われたわけじゃないけれど、それでもこんなに濃密な子育て期間を過ごせたのは、本当に幸せだったと心から思う。
    正直、我々が自主保育という選択をした背景にはまぁ色々あるのですが、もはやそんな経緯はどうでもいい。
    子育て期間を本当に「子供のためだけ」に費やすのではなく、自身もそこに居場所を少しでも見いだし、苦楽を経て、成長できたと感じられることに、皆さん支えてくれて有難うという言葉しか浮かばない。
    本当に、ありがとう。


    この場所から、親子共々、自分が何者であるかのかに少し気づき、私はこういうものですって少しだけ背筋を伸ばしていよいよ旅立ち。
    何が待っているんだろうね、これから。


    あらためて、おめでとう、われら。

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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