softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    朝里峠を往く(中編)

    前編があまりにアレだったので、ちょっと心を入れ替えて書きます。


    道道1号線に入ってからも、緩い坂が続きます。
    何キロも続くので、全然楽勝!というほどではないけども、まぁ後から振り返ってもあんまりきついなーっていう記憶がない。

    20140927114509.jpg 

    紅葉にはまだ早いけど、山の中を走っている!って感じがとても趣深い。


    そして、今回1つ目のランドマーク、定山渓ダムへ到着。
    20140927115254.jpg 
    足がすくむ高さ。ちなみに重力式コンクリートダム。
    20140927115346.jpg 
    このダムを越えたあたりから、トンネルが増えてくる。
    ただ定山渓方面から進むと、進行方向側の左端にちゃんとした歩道があるので、まぁ安心して走れる。
    そうなんですよ、トンネルの中で車道走るの、すげー嫌いなんです。もう全力で拒否したい。だからこのルート、小樽側から走るのは個人的には全身全霊を込めてご遠慮させていただきたい。

    いや、坂がきつそうだから言ってるわけじゃないんですよ。信じてくださいよ。

    まぁそんな話はともかく、このルート、本当に走ってて気持ちいいです。
    トンネルは上で書いたように定山渓側から走る分には怖いこともないし、あと所々にある橋がなかなか豪快。
    20140927115909.jpg 
    この後にも出てくるんですが、喩えて言うなら「空にかかる橋」。
    冷静に考えれば大抵の橋は空にかかってるんですけどね、なんか空の上を走ってるような気持ちよさ。


    札幌国際スキー場に近づくにつれて勾配は少しずつきつくなっていきますが、まぁ諦めるようなレベルでもなく。このルートは珍しく、走っている最中に「もう一度走りたい!」って思った。

    そして札幌国際スキー場から勾配はもう一段きつくなる。
    さすがにここから先は峠も近いせいか、そこそこ息が上がる区間となる。初めて走る道はこの坂がどれくらい続くのか判らないから余計にしんどく感じるけど、GPS(Edge705)の地図をみると、等高線的に峠のピークまでは3キロもなさそう。
    そんなこんなでえっちらこっちら走っていると、なんか道の雰囲気がそろそろ峠だよーって感じを醸し出し始める。よーし、峠には石碑みたいなのがあるだろうから、そこで制覇の証拠写真を撮ってやろう。まってろよー峠!ともう一段気合を入れなおしてクランクをぶん回し(心象風景です)、おおなんかそろそろ上りが終わるか?って感じたとたんに、でっかいトンネルがお出迎え。

    あれ、なんか、トンネルの中、下り坂になってる!
    オマケに歩道がない!(あくまで個人的に)怖い!
    でも大した長さはないから根性でGo!
    でもでも、トンネルの中が下り坂ってことはもう「峠」は過ぎてるんだろうなぁきっと・・・

    と若干テンション落ちながらトンネル抜けると、

    20140927124928.jpg
    朝里峠トンネル、とな。
    つーことはもう、峠は越えたんだな。
    そうかそうか。越えたのか。
    いやまぁ、いいんだけどさ。



    後編に続く

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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