softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    結局GRDⅢを修理に出した、のだけど・・・

    最新号の「自転車人」読んでたら(今回は結構面白かった)アレックスサンジェでの自転車オーダー記みたいな記事があって、そこでビルダーの人がフィッティングするときに「背中を伸ばして乗れ」みたいなこと言ってた。
    おぉ、それってやまめ乗りじゃん。
    というか、フランス人ってやっぱり「自分たちの」レース(ツールドフランス)で7回も総合優勝もってかれたアームストロング(猫背で自転車乗るアメリカ人)のことキライなのかな、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのかなぁなんてちょっと思ったゆげ1号です。


    また例によってタイトルと冒頭文がまったく関係ないんですけどね、結局故障したGRDⅢを修理に出したんです。
    やっぱりカメラが無い日常って、なんかつまらない。
    携行品損害保険に入っているので修理代は全額じゃないけど出るし。

    で、リコーイメージングの新宿ショールームみたいなところまで出向いて、故障窓口にカメラを託してきた。
    以前はリコーの修理窓口って東銀座にあってそこでは修理対応自体もやってくれてたみたいなんだが、現在はペンタックスとの合併の絡みなのか修理業務やっている拠点も集約されてしまったらしくて東銀座では対応してもらえない。
    ということで、休日に3号つれて新宿まで(3号は小田急に乗りたいがために付いて来た)。

    ショールームの中には試写用なのか動く鉄道模型とジオラマがあって、普段落ち着きの無い3号も思わず釘付け。
    おかげで店の人に故障内容とかを落ち着いて話すこともできたし、受付終わってからも少しだけ時間が空いたので、展示されているカメラをちょっとだけいじる時間ができた。

    で、触っちまいましたよ、GR。

    GRDⅣじゃないですよ。
    GXRでも無いですよ。
    リリースされたのは1年以上前だけど、今のところGRDigitalシリーズの最新機種。
    GRDⅤにせず、あえてGRという名前を冠して登場したやつ。
    あれか、ストリートファイター2、2’ときて、その次にゼロになった感じか。

    そんなことはどうでもいい。


    コンパクトで、オートフォーカスも(コンデジとして考えれば)かなり速くなって、操作感もかなりよい。
    センサーサイズがAPS-Cにまで大型化され、画質もかなり期待できる。
    機能面の強化も個人的にはなかなかツボを突かれた感じ。

    その一方で、GRDⅣで搭載された「手振れ防止機能」は、あんなもの飾りです!とばかりに削除。

    それもまた、オトコらしい。
    まぁ今使ってるGRDⅢにはそもそも手振れ防止機能ないし、個人的には気にならない。

    このコンパクトさにこれだけの凝縮感。
    小さくすればいいって話じゃなくて、「行動するヒトが持つカメラ」としての携行性をしっかり確保した武器としての質感。

    去年出たときは「うわーコンデジなのにたっけー」と思っただけだった。
    GRD3も買って間もなかったし。

    いやでも、これならスマホについてくるカメラと戦える。
    何を戦うんだって話はおいといて、あと自分の写真の腕も棚に上げて言うけど、これは持ち歩いて、立ち止まって、写真撮りたくなる。
    でもって、こいつさえあれば素敵な写真がばんばん量産できる!ってなものじゃなくて、ちゃんと腰を据えて習熟すべき、使いこなしがいのあるものだ。

    これは、自転車乗りが、ちゃんと向き合って、上達していくに相応しいカメラだと思う。

    いかん。
    テンション上がりすぎた。
    ついでにハードルも上げすぎた。

    でもね、これは欲しくなった。
    いや違う。
    これは、金ためて、買う。
    決めた。

    とりあえず朝食はサンドイッチ買って会社で食べるのやめて、家で食べよう。
    とりあえず自転車用品やウェアを細々と物欲に任せて買うのはやめよう。


    ささやかだけど、今年の目標だ。

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