softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    夏休みをかなり満喫した件

     今年の夏休みも、例年通り北海道へ帰省したのでした。

     そういえば前回、GWの帰省時は、到着したとたんに2号がダウンして帰省期間中のほとんどを寝たきり熟女として過ごしやがりあそばされたり、ずーっと天候が優れなかったりと、まぁそれぞれがのんびりするためだけに帰ったようなもんでした。
     で、今回はGWの反省を踏まえつつ、いや体調も天候も自分たちではどうにもならないんですけどね、せめて今回は二人とも元気だし、天気もまぁまぁよかったので、結構いろいろと遊ぶことができました。

    以下、日記風に。

    ■0日目(移動日)
     家のあちこちを片づけて、夕方に北海道へ移動して終了。


    ■1日目
     午後から3号を2号に預け、ちょっと市内を自転車で散歩。
    夕方は実家の庭で焼肉。


    ■2日目
     1号、2号、3号と1号両親で厚田でデイキャンプ。 
    1-R1173663.jpg 

     8月とは思えない穏やかな気候。キャンプサイトもそこそこ管理が行き届いていて(まぁ有料だけど)、親子連れが気軽にキャンプするには良い環境だった。いやぁ命の洗濯。
     帰りに石狩の番屋の湯に立ち寄り汗を流す。
    3号は人生初の公衆浴場体験。どうなることかと思ったが意外と大人な対応。
     しかし、番屋の湯そのものの荒れようはちょっと残念。なんか至るところが「手入れする余裕なし」な感じで、海水浴帰りの客でそこそこ賑わっているように見えたけども、経営はきびしいんだろうなぁと思った。
     その後、実家近くにできた某有名ラーメン店の支店にみんなで赴き、あぁもうこういうラードでフタして熱々のままなんですよ系ラーメンはきついんだなぁと自らの加齢をしみじみ味わう41歳の夜。


    ■3日目
     またもや午後にちょっと一人の時間を作り、市内自転車散歩へ。
    子ども親子で帰省していると、なかなか丸一日どかんと遠乗りってのも気分的にやりずらい。
    これが誰かと一緒に走るとかだとそのつもりで予定を立てるのだけど、そういうわけでもなければなかなか踏ん切りがつかないのだ。 
     べつに誰に止められるわけでもないし、普段より子の面倒をみてくれる大人戦力が増えるのだから本当はやりやすいはずなんだけど、なんとなく。

     とはいえ、10年以上前に離れた地元。数時間走るだけでも色々と発見があったり、なかなか楽しかった。この話はまた別途。

     帰りに市内の温泉設備に立ち寄ってサウナで汗を流していたら、サウナ内テレビでやっていたバラエティの内容が余りに酷くて酷くて、もうかなり本気でフジテレビと森三中は観ないぞと憤慨しながらサウナを出てきたものの、そういえばバラエティ番組自体を最近観てないんだから自分はこの人たちのお客様じゃないんだなぁ、なんてことを以前にも書いたような気がしないでもないがまぁいいや。
    お風呂は良いお湯でした。


    ■4日目

     2号の実家周辺を3号と散歩したり、2号実家にあるF20-RCの整備をちょっとやったり。
     夕方から1号&2号&1号姉で大通公園のビアガーデンへ。

    公園の数ブロックを占有して、サントリー、キリン、アサヒ、サッポロの各社がそれぞれだけで十分一つのビアガーデンとして成立してるだろうって規模で営業してる。

    そして、その奥には「世界のビール」コーナー、さらに奥にはドイツビールのコーナー。
    1-NEC_0550.jpg

     このドイツビールコーナー、ついこの間に駒沢公園でやっていた「オクトーバーフェスト」ほどの規模ではないけれど(ビアガーデン全体で言えば数倍以上の規模だろうけど)、生のドイツビールとおつまみが、オクトーバーフェストよりはすこし安い価格設定がありがたい。
     ここは他のブース程には人も入っておらず、ちょっと落ち着いた雰囲気で楽しめました。
    連れて来てくれた姉との話も随分盛り上がり、楽しいひと時でした。ありがとう、姉。

     そう、オクトーバーフェスト、ですよ。
    あの「菌が見える」主人公の設定をいまいち使いこなせないままいつの間にかいろんな酒を醸造する人々の人間模様がメインになってしまってふつーに面白くなってるあのマンガ「もやしもん」8巻にでてきて、初めてこの存在を知ったんです。
     そこに描かれていたのは、本家ドイツで行われる「ただひたすら、みんなで笑顔でビールを飲もう」っていう姿。本当に大勢の人々が繰り出し、陽気に楽しんでる姿。
    このマンガ読んで、あぁなんて素晴らしいんだろう、そんな経験是非してみたいものだと結構こころに残っていた。

     で、この札幌のビアガーデン、この姿にすごく近いんじゃないだろうか。 
    1-NEC_0548.jpg

    この通り、見渡す限りの酔っぱらい。
    気候もからっと乾燥した夜風が気持ちよく、みんな笑顔。
    なんかねぇ、この光景にとても感動してしまった。
    これを目当てに夏の北海道に来ても良いんじゃないか、って本当に思う。
    爽やかな夏の夜風と、うまいビールと、あたり一面に広がる道民の笑顔(でもまぁ混みすぎて座れないってことはない)。ゆきまつりなんかより絶対に楽しいと思うんだけどなぁ・・・

     で、東京で巡業してたオクトーバーフェスト、札幌にも上陸するそうで。
    なんか相手が悪すぎるような気がしないでもないが、健闘を祈ります。


    ■5日目
     3号と1号、そして1号父の3人というゆげ家男子3世代揃い踏みで市内の遊泳施設へ。
    代々伝わるゆげ家の一子相伝泳法を伝承する為にも、ここは女人を交えて楽しくキャッキャウフフと楽しむような軟弱な場にするわけには行かないのだ。

     我々はこの厳粛な修行の場として、市内でも有数の修験所として知られる「我闘禁具堕夢」(読み方:ガトーキングダム)という難所に赴き、ビキニのねーちゃんに化けた魍魎どもが跋扈する中、3号への魂の伝承に励んだのであった。

     そんなわけであるから、我らのこの修行についてはこれ以上多くを語ることはできない。
     とりあえず、3号にはこれからお風呂とかで水中メガネ使う練習とかを地味にやるしかないなぁ・・・あとやっぱりプールと温泉セットっていうのはいいね。

     その後、3号のリクエストで札幌市営地下鉄に乗車して実家へ帰投。
    夜は1号の大学時代の友人・先輩と軽く飲みに。
    かれこれ20年越える付き合いなのかぁと思いつつ、その割に話してることややってることがあんまり変わらないのもなかなか驚き。

    次の日に東京へ帰還。
    気温差、ではなくて湿度差の酷さに現在若干げんなり中。


    いや、この充実度は実家を起点に動けるからこそですな。
    おまけに1号と2号の実家が近いので、単独行動もしやすい。

    いろんな幸運と、なにより互いの親が元気でいてくれることに心から感謝。
    1-R1173614.jpg 

    いい夏休みだった。


    ちょろっと自転車に乗った話などは、またおいおい。
    なんかね、書きたいことがいっぱいあるんだけど。

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    2 Comments

    おかず汁粉 says...""
    そうか・・・ゆげさんが「生活圏が似ている」ようなことを以前仰っていましたが、確かにそうかもしれませんね
    何となくランドマークが・・・
    しかもなにげに年齢も同世代っぽく、もしかして共通の友人とかいるのでは・・・と思ってみたりして^^;
    帰省、満喫できてよかったですね。
    こちらは今日辺りがお盆ラッシュのピークのようです。
    私は実家まんまなので、のんびり過ごすこととなりますが・・・。
    2013.08.13 23:16 | URL | #mMcfXmpU [edit]
    ゆげ1号 says..."Re: タイトルなし"
    おかず汁粉 さま

    > しかもなにげに年齢も同世代っぽく、もしかして共通の友人とかいるのでは・・・と思ってみたりして^^;
    ごし氏と私、同い年です。
    これでご理解いただけますか?(笑)
    自転車とは全く関係ないところでびっくりするようなつながりあるかもしれませんね。

    > 帰省、満喫できてよかったですね。
    > こちらは今日辺りがお盆ラッシュのピークのようです。
    > 私は実家まんまなので、のんびり過ごすこととなりますが・・・。

    逆に東京は毎年のことながら驚くほど人が減ります。
    いつもお盆を外して帰省するので、この時期の東京の閑散ぶりもなかなか・・・
    あ、でも今年の東京、この時期の暑さが尋常じゃないので、ちょっとだけお盆前に北海道を発ってしまったことを後悔しています(笑
    2013.08.14 00:11 | URL | #- [edit]

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