softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    相模湖へ 前編

    久しくCarlton-Rに乗れてなかったので、なんとか時間作って週末に半日サイクリングへ。
    最近まぁ色々とありまして頭の中が若干混乱気味なので、ちょっとリセットもしたいし。
    やはり、そういう時はできるだけ目的地を「行ったことない場所」にしよう、と。

    で今回は、多摩川上流へ向かい、途中から支流の浅川へ抜けて大垂水峠を越え、相模湖まで行って来ました。
    このコースなら一応峠も絡めて距離も往復で100キロ越える。

    コースはこんな感じ。




    大垂水峠へのアプローチは色々試してみたけど、今回走った浅川沿いのサイクリングロードを高尾山の麓まで行くのが一番ストレス無いような気がする。
    八王子付近の国道20号線は、なんか走りづらいんだよなぁ。

     
    なかなか気持ちよいコースではあるが、そんなに道幅も広くないのでかっ飛ばしたいムキには国道20号線を推奨。

    で、浅川沿いを走っていると、なんかだんだんと体が重たくなってくる。
    あれ、そんなにカラダなまってるのか?なんて軽くショックを受けながら、いやちがう、これハンガーノックの前兆だ。
    そういえば朝起きてからパン1枚だけ食べて出てきたんだ。
    ということで道端に自転車止めて、持ってきた補給食を食べ、飴をなめ、大豆ペプチドを流し込む。
    よし出発。

    そんな感じでカラダをだましだまししながら、大垂水峠へ突入。
    この峠、標高は400メートルちょっと切るくらいで雰囲気的には札幌の小林峠に近い(って札幌のサイクリストにしか伝わらないねぇ)。

    で、まぁ首都圏サイクリストには完全なヒルクライム入門コース的な位置付け、らしい。
    人によっては「あんなの平地じゃん」なんて言う人もいますけど・・・峠に差し掛かる最後の1キロだけは、何度走ってもきつい。
    それまでの斜度が緩めだからついつい頑張ってしまって、足が売切れてしまうのも原因なのかもしれないけど。

    で、ひーこら言いながら峠を目指しながら、ふと「やまめポジション」のことを思い出し、上半身はお辞儀姿勢のままより深くオジギして、かつサドルの前の方に座る。
    もっと前に、もっと前に。
    すると、あるタイミングから急に足への負荷がすーっと消え、坂道なのに足がいきなりクルクル回り始めた。

    な、なに?
    こ、これが「やまめ式ヒルクライムポジションか・・・?」
    (個人の感想です)

    と驚愕した5秒後、その、あまりにサドルの前方に陣取りすぎたポジションゆえに、
    サドル先端を差し込まれた形になった尻が悲鳴を上げた。

    いかん、これはさすがに短時間といえど維持するのは無理だ。
    今のところそういう(?)趣味ないし。

    でも、このポジションってすげー足が回るんですよ。
    坂道って、よく「立ち漕ぎ」しますでしょ?
    でも立ち漕ぎって、一時的には楽なんだけどペダルが普段よりとても重たくなりますよね。
    あれって、要するにペダルを踏み込んだあとも「後ろ足」に荷重が残ってて、その荷重込みで反対側の足(前足って言うのかな)がペダル踏み込まなくちゃいけないから重いんですよ。
    で、「サドルのぎりぎり前の方に乗る(今回は前過ぎてケツにサドルが以下略)」と、その「後ろ足への荷重」が「サドルへの荷重」に「積み替えられる」んです。

    なので、後ろ足への荷重がすっときえる。
    すなわち、あんまり頑張らなくてもペダルはスムーズに踏み込める。
    そう、足がくるくる廻る立ち漕ぎって感じ。

    そしてケツが悲鳴を上げる。

    これは、無理だ。
    つーか、無理を通り越した先にとんでもない世界が開けてしまうと本当に困る。
    今は「うぎゃー」だが、一線を越えて「らめぇ~」ってなってしまうと、本当に取り返しがつかない。
    すみません今回お下劣で・・・

    とりあえず、だ。
    今のセッティングだとまだサドルは前方にスライドできるから、まずはサドルをできるだけ前に出そう。
    それでも駄目なら、やはりアリオネみたいに「前に長いサドル」の導入もあり、か。
    やまめの堂城さんやごし氏が導入した「リーガル」はどうなんだろう。
    それとも逆転の発想で、先端すげーが細いサドルならもっと肛(以下略

    ほんとすみません今回(だけ?)お下劣で・・・


    とまぁ、こんなはずではなかったのだけれども、大垂水峠までで延々と話を引っ張ってしまったので、後半に続きます。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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