softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    調布飛行場

    by ゆげ2号
    諸事情あって間が開いてしまいましたが、久しぶりにポタリングの話をば。某日の週末であります。

    せっかく天気も回復したことだし、久しぶりに50kmくらい走りに行きたかったのですが、天気予報では途中で天気が崩れる可能性ありとのこと。それまでに帰ってこられる場所はということで、調布飛行場へ向かうことにしました。三鷹の天文台の航空写真を見て、はじめて深大寺-三鷹の天文台ー調布飛行場がごく近い事に気づき、機会があれば行ってみたかったのでまあちょうどいいかと。 

    ■調布まで何マイル? 
    久しぶりの野川は河岸工事がだいぶ進んできれいになってました(一部)。
    野川サイクリングロード
    ルートとしてはほぼ野川沿いに行けばよいとわかっているので、慣れたものです。事前に一度nuvi360の目的地を設定して電源を切ると、再起動した後でも『最近検索した場所』に登録されているので設定が楽です。あとは必要になるちょっと前に電源を入れて走ればいいので、半分くらいしか電池ないけど問題なし(いきあたりばったりですな)。

    nuviの予備バッテリー(ほんとは携帯用。USBの受け口があれば流用OKらしい)を購入しようと思いつつ、必要に迫られないんで結局まだ入手していないのは、こうやって使用法を見切ってしまったせいですね。起動早いし、どうせnuviではログ取れないし。

    あ、でもロガーは電池が切れました(悲)。久しぶりだとポカやりますね。
    そのほか、ポカじゃないですがサイコン(サイクルコンピューター)の電池が乏しくなったらしく、速度が表示されなくなったので新しい電池と交換しました。本体の電池を交換すると、タイヤの周径やら累積されている総走行距離がリセットされてしまうので、再設定が結構面倒くさいのですがやむなし。関係ないですが、途中で鴨発見。
    野川の鴨
    そうして走りながらふと気づいたのですが、体感速度では20キロ弱出ているはずなのに、サイコンでは10とか12とか表示が変です。ゆげ1号に聞いても時速18キロくらい出ているとのこと。まさか故障か?確かに丸2年以上は使い続けているし、何度も落としたりしているし…。まずいなあ。ブログでははじめて書きますが、ゆげ2号は走行距離の年間目標を立てているので、累積されないのは痛いんですよ。
    まずい。これはまずい。

    初期設定時に累積走行数を入力できるんで、地図などでおおよその走行距離を調べ、それを加えて新しいサイコンに入力することもできますが、なんだかズルのようでできればやりたくない。もしかしてタイヤに取り付けている磁石の位置が悪いのかと、ゆげ1号とサイコンを交換してもらったのですが、こちらは正常のようです。
    やっぱり故障かー?!

    ゆげ1号「…単位がマイルになってるけど。」
    ゆげ2号「へ?」

    ああ、そうでしたそうでした。電池を入れ替えたら単位の設定もしなければいけないんでした。こりゃ参るなー、とのど元まで出かかりましたが時間がないので急いで電池を入れなおして再設定。
    そのほかはなんの問題もなく調布飛行場に到着です。 

    調布飛行場管制塔
    ちなみに野川から飛行場までのルートですが、下流から向かった場合、大沢橋で左折してすぐの太い道路で右折でOKです。また、マニアックな行き方をあげるとすれば、大沢橋で曲がらずに野川を走り続け、八幡橋を過ぎると榛沢橋(読めない)という自転車と人しか通れない小さな橋がありまして、そこを左折すると野球グラウンドの脇を通って道路の向こう側が飛行場となります。

    調布空港からは大島・新島・神津島へプロペラ機が飛んでいます。くわしくはこちら
    確か自転車生活(vol5)で、プロペラ機に折りたたみ自転車を乗せて神津島に行く記事がありまして、そんなことできるんだーいいなーなんて見てたんですよね。大島はいつか行こうと思ってましたし。
    ただ、船便(東海汽船)に比べると料金はやっぱりお高いです。調布-大島間で比較すると
    飛行機:往復17800円<所要時間 25分> 出発時間 9:00、11:00、15:05
    船(2等):往復9000円<所要時間 8時間20分> 出発時間 22:00ころ
    ジェット船:往復14640円<所要時間 2時間> 出発時間 12:00ころ発(曜日によって+8:00ころ発)

    更に折りたたみ自転車を持ち込む場合、+手荷物代がかかります。船は安いんですけど、出発時間が限られているし、時間かかるし、実際どっちが得かというと悩ましいところです。
    ※伊豆大島へ船・飛行機の時刻表は、こちらのHPが便利そうです。そのほか出発の何時間前に着けばいいのかとか手荷物についての規定等いろいろ違うので、利用する前に必ず新中央航空株式会社のHP東海汽船のHPで確認してくださいねー。

    まあ、それはともかく飛行機ですよ。見学者がどこまで行っていいのかわからないので、とりあえず入り口入って右折してみました。 探すのはもちろんセ・ス・ナ! セ・ス・ナ!(マニア向け註:ここでの『セスナ』は『小型の飛行機』の代名詞として用いてます。実際に調布飛行場で飛んでいるのは、ドルニエ社とアイランダー社のものです。写真こちら) 

    お、セスナみっけ!高い柵の中ですが、これは写真に撮らねば!カメラごと二の腕を柵の中にねじ込んでえぐりこむように撮る! 撮る! 撮る! ふぅー、あとはこれを家に帰ってつなげて合成すれば…ふっふっふ、とほくそえむゆげ2号の死角から忍び寄るひとつの影。
    「…写真撮ってんの?」
    その声に振り向
    くとそこにはガードマンのおじさんが!! 

    「あれ、写真撮ったらまずいのか?怒られるのか?柵の中に腕が入っているから『不法侵入』とか?いやでもほら、柵の中に入っているっていっても、腕だけだから。空中セーフ!空中セーフ!(って、小学生か?!)」
    というような思考がゆげ2号の頭の中を一瞬にして走りぬけ、柵から腕を抜いて逃げようかと思っても柵の幅にゆげ2号の二の腕がジャストサーイズ。んな素早くは抜けません。ピンチ?

    ガードマン氏「管制塔の向こうの公園行った?」
    ゆげ2号「い、いえ、まだです…」
    ガードマン氏「公園行ったら、飛行機たくさんあるよ。これは故障してるのだから(笑顔)」
    ゆげ2号「あ、はあ、そうなんですかー。ありがとうございますー(笑顔)」

    良かった。早合点して逃げださなくて。腕も抜けたし(ちょっと痛いけど)。

    故障中のセスナ(画像2枚合成)クリックすると大きくなります。

    教えてもらった通り、入り口から入って左のほうへ向かうと小さな公園がありました。飛行機を模したジャングルジムがあっていい感じです。立て続けに2機の飛行機が飛び立っていったので、結構な本数が飛んでいるようです。調布に着陸する飛行機もあるでしょうから、まあ20分くらいすれば次の飛行機が来るんではないかとデジカメをスタンバイして待ちます。

    あ、その前にずらっと並んだプロペラ機を撮っておかねば。壮観ですね(画像3枚合成)。
    セスナ
     これでよし。飛行機は速いから、先に適当な距離でピントを合わせて、シャッター半押しで待ってないと撮りそこなうだろうなー。助走しているところを流し撮りできたらいいんだけど。

    などと思いつつ待つのですが、飛行機が一向に飛ぶ気配がない。爆音が近づいてくるので着陸する飛行機かと思えば、近くの道路を走る大型バイクだったり。結局1時間半近く待ちました(ゆげ1号すまぬ)。なんとか撮れたのがこちら。
    離陸準備中準備中
    助走助走
    離陸飛んだー!

    天気が崩れることを心配していたのですが、この時点でもそんな気配はなし。お腹がすいてきたこともあるし、深大寺に寄り道しました。
    深大寺
    めあてはゆげーずにはおなじみの松葉茶屋です。
    メニュー 天ざる
    ゆげ2号食
    おいしかった。満足。
    その後、そばまんじゅうとそばかりんとうをお土産に買って帰途に着いたのでした。

    教訓:調布飛行場に行く時は、タイムテーブルをチェックしておこう。

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    Category : ポタリング
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