softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    1号の奇妙な休日 走る編(罰ゲームあり)

    晴れ渡る、とはいえない程度に朝日と青空が遠慮がちな土曜日の朝。
    2号と3号は知人の車に乗り、東京を後にした・・・みたいな書き出しは良くないな。
    思いついちゃったからどうしても書きたかったんだけど。

    週末、2号&3号は長野へ自主保育の合宿へ。
    本当は1号もいきたかったのだが、土曜日は職場から自宅謹慎いやもとい待機を命じられていて、やむなく断念。
    さて、久々に一人きりの週末。

    まぁ待機って言っても、要は呼び出されたときにまぁそこそこの時間で職場に駆けつけられれば良いわけで(その駆けつけ時間が許容されない場合は会社待機となる)、それなら近場をうろつく分には問題ない。

    ということで、そこそこ距離を走りつつ、なにかあれば都内まで何らかの手段で急行できるルートはないかなぁ・・・と考えた結果、以前から走ってみたかった「荒川CR~入間川CR~多摩川CR」という、サイクリングロードをつないだルートへ。
    正確には入間川CRと多摩川CRはつながっていなくて一般道をしばらく走るのだが、まぁ細かいことはよかろう。

    とりあえずルートラボで似たようなルートを走っている人のデータを観閲して、そのうちの1つのトラックデータ(gpxファイル)をダウンロードしてEdge705へ転送。
    これで、そのルートをEdge705の地図上に表示できる。
    まぁ大概その通りには走らないんだけど、とんでもない迷子になってしまうことは避けられる。

    さて出発。
    今回のルートはこんな感じ。
    http://www.cateyeatlas.com/trip/detail/21464/ 

    R1173078.jpg
    久しぶりの荒川を上流へ進み、とりあえず彩湖へ。
    この先には秋ヶ瀬公園もあって、荒川流域は河原をよく活用してるなぁと思う。

    R1173084.jpg
    かと思うと、しばらく未整備の原野が広がる中に、こういうでかい水門設備が突然現れたりする。

    なんか、すごく不思議な感覚。
    このあたりは、公園としても整備されてるから大半の人たちは車で来る。たぶん。
    でも車でここに来ても、この原野感はあんまり感じないんだろうな。
    ひょっとすると、自転車でここまで来たからこそなのかも。

    やっぱり自転車最高・・・といいたいところだが、そうは問屋がおろさない。
    この日は北風がきつい!きつすぎる!
    公園やら隣接しているゴルフ場の脇を走っている分には風除けになる林やネットなんかに守られるので大丈夫なんだけど、ところどころにある吹きさらしのところはほんとにきつかった。 

    R1173085.jpg
    景色が結構変わるので、全然飽きない。

    で、その後荒川と入間川の分岐あたりで散々迷いまくったが、なんとか入間川CRへ。

    この入間川CR、なんかトリップしてしまうんじゃないかってくらい、景色が変わらない。
    とりあえず、INOUで撮った写真を20分ごとに並べてみます。 
    00181.jpg00206.jpg00224.jpg 
    これで約1時間くらい・・・
    現実はもっと続きます。

    いやまぁ、これはこれでよし。
    風向きも追い風気味になってきたし、純粋にロードバイクの走りが楽しめる。

    ただこのCR、標識が全然なくて、車道との交差部分とかがわかりづらい。 

    R1173095.jpg
    おそらくは、都心に向けて電気を送り続けている送電線。

    そんなこんなで、入間川CRを堪能した後は狭山と入間の境界あたりでちょっとした坂を越え、多摩川へ抜け、自宅近くまで多摩川CRを走って帰宅。
    R1173106.jpg 
    多摩大橋。
    写真撮り損ねたけど、もう少し遠く、高台の上から見るとエヴァに出てくる「使徒」の一種に見えなくもない。

    走行距離、約130キロ。
    今回は途中でまとまった休憩を取らなかったせいか、最後の方は少し息切れ。
    やはり休憩って大事だわ。
    多分50キロくらいのところでそのときの疲れ具合とか関係なく、しっかり休憩したほうがいいんだろうな。



    そして帰宅途中、前々から気になっていたラーメン屋へ突撃。

    いつも店の前から漂ってくるただならぬ獣臭さ、店のたたずまい、ともに北海道民におなじみの「山岡家」を髣髴とさせる雰囲気。
    いや山岡家よりはるかにディープな雰囲気。これは、一見不味そうだけど、実は奇跡的に穴場的な絶品の可能性も否定できなくもない。
    しかし、美味いかどうかは別として、かなりハイカロリー系と見た。
    やはり100キロ以上走った時にこそ、こういうコテコテ(と思っていた)の食事はふさわしい(と思い込んでいた)。


    ・・・結論。ぼうや、奇跡なんてないんだよ。

    あれは絶対にまともなラードを使ってない。
    本当に久しぶりに、ただひたすらに不味さのために完食できなかった。
    ミニチャーハンにまで臭みが移っているってどういうことよ。
    臭くないのはミニサラダだけだったわ。

    冷えたチャーシューも、あれだ。
    豚肉料理って、料理後にフライパン放っておくと脂分が白く凝固するじゃないですか。
    チャーシューの白い部分があんな感じ。
    とてもじゃないが肉の、あのアミノ酸が醸し出す恍惚感が味わえる代物じゃない。

    えぇ、山岡家と比較しようとした自分が間違いでした。
    だって山岡家は、人によって好みはあるだろうけど、その好みを語れるレベルのおいしさは担保されてるもの。

    いやぁ、酷いめにあった。
    思わずtwitterで

    でも店構えやあの臭さをよくよく考えたら、妥当なのか。
    あれだ、サファリパークに行って動物臭えって文句つけるようなもんかも知れん。


    2号、3号はペンションの夕食がとてもおいしかったんだってさ。
    もたれた胃をさすりながら、夜が明けたらなにかうまいもの食いにいこう、と心に決めた。


    そう、2号も3号も月曜日まで帰ってこない。
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