softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    もうひとつのふるさとへ その3 (1号)

    前書きはこちら
    http://softtail.blog103.fc2.com/blog-entry-655.html
    その2はこちら
    http://softtail.blog103.fc2.com/blog-entry-657.html


    さて流山についてラーメン屋で腹を満たした(のは前書きで書きました)後、付近の散策。
    色々巡ってみたのだけど、懐かしい景色もあれば変わってしまった町並みもあり。

    というか、結構道路が拡幅されたり新しく出来たりして、かなり町の雰囲気が違う。
    これがつくばエキスプレス効果か。

    R1173052.jpg
    いや、変わらないものは何があっても変わらないんだな。
    この日は営業してなかったみたいだけど、また会えてなにより。

    かつて流山に住んでいた頃、何も知らない2号がこの店で無邪気に「流山せんべいください!」と発した途端、

    あのね、流山せんべいなんて名産品はないんだよ。
    そもそもこの辺で煎餅っていったら草加なんだよ。
    それをラベルだけ「流山せんべい」なんてつけて役所に申請したらそれで銘菓扱いだぁ?
    あんただってねぇ、ケーキでも焼いて役所に金払えば、流山銘菓のシールもらえますよ・・・
    ・・・(以下20分程説教が続いたらしい)

    この店から100メートルほど離れたところに、ふるさと銘菓の称号をもらっている小奇麗な煎餅店があるんです。
    それが随分気に食わなかったようで。
    車の中で2号の帰りを待ってたんだが全然帰ってこなくて心配してたら、そんな偏屈オヤジにつかまってたんですな。
    すまん、助けに行かなくて。
    でもね、この店のみつ豆は本当に美味かった。

    以前よりちょっと狂気が減ったみたいだけど、お元気ですか?

    こんなファンキーなものだけ取り上げるのもアレですけど、この町はがんがんと姿を変えていく一方で、まだ「田舎の路地裏」も残ってるんだよなぁ。
    それはとてもぐっと来るんだけど、その一方でそこにリアルに住んでいる人たちが、町を新しくしていきたいってのも当然の話なんで、ここは失われつつある景色の失われっぷりを是として、足を運ぶのがいいんだろう。


    なんだかんだで1時間ほどうろつき、そろそろ日も傾いてきたので帰路へ。

    R1173059.jpg
    琥珀色の向かい風が・・・
    あれ?帰りは追い風になるはずじゃあ?

    ということで、往路ほどではないにしろ、帰り道も向かい風。
    往路と同じ道のりも飽きるので、途中から東京を斜めに突っ切る形で自宅へ向かう。
    国道6号線を走ってみたのだけど、うーんいまいち走りづらい。
    もう少し裏道を開拓せねば。

    R1173074.jpg 

    R1173071.jpg
    東京のど真ん中付近にエアポケットみたいな昭和が残っている神田。

    この辺でINOUの電池が切れた。
    うーん、エネループフル充電で6時間くらいが限界か。


    そして、だいたい120キロ走ったところで無事帰宅。
    スチールロードバイクってすごいなぁ。
    四十路のおっさんからこんな距離を移動する体力をあんまり無理なく引き出してくれる。


    それはともかく、「もうひとつのふるさと」に赴いたのに、そして随分とその地を満喫したのに、なぜかうまく言葉にならない。
    なんか今回は内容がタイトルに負けてる。

    菜の花の季節に、もう一度チャレンジしよう。
    まだ行けてない場所もあるし。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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