softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    鉄さんぽ (1号)

    唐突ですが、首都圏ってのは本当に網の目のように鉄道網が張り巡らされている。
    JR、私鉄、地下鉄がそれこそウェブのように。

    先日、お出かけしたいとせがむ3号を連れて散歩にでも行こうかと思いながら、ふと気が付いて路線図をちょっと眺めると、我が家から自転車圏内の「豪徳寺」っていう小田急線の駅が東急世田谷線の「山下」という駅とほぼ同じ場所にある。
    いやそのこと自体は前から知っているのだが、これは要するに、例えば世田谷線の山下駅に自転車をとめて電車に乗り込み、いろんな路線を乗り継ぎながら最終的に小田急線の豪徳寺まで帰ってくると、停めてあった自転車で帰宅することができるわけです。

    それが何か?と問われれば、いや実際私もそう思う。
    しかし、4歳にして最近「乗り鉄」の嫌疑をかけられている3号なら、いや認めたくはないが彼が本当に「乗り鉄」ならば、ひたすらいろんな種類の電車に乗って帰ってくるってのは意外と楽しめるんじゃないだろうか。
    それに4歳男児が、ある一定時間・比較的おとなしくしてくれ・それなりに満足できる時間ってのは本当に貴重なのだ。
    ここを見ていただければ、ちょっとはその気持ちを理解いただけるのではないだろうか。
    http://togetter.com/li/398997

    電車に乗せるだけで、そんな平和な時間がちょっとでも得られるのならいいじゃないか。

    ということで、とある日曜日。
    1号と3号の二人で試しに「乗り鉄実験」へ。
    とりあえずルートはあまり無理をせず、
    <山下駅>----世田谷線---<下高井戸>---京王線---<新宿>---小田急---<豪徳寺>
    というシンプルなもの。
    ただ3号は京王線に乗ったことがないので、このルートはそこそこ新鮮なはず。

    で、結果。
    3号、かなり「乗り鉄」成分高いわ。
    ただ、電車を「観る」のも好きなので、乗り換え駅が急行通過駅だったり始発駅だったりするとたくさん電車が観れて、それはそれでご満悦らしい。

    2012112513530000.jpg 

    特に新宿駅。
    上の写真は小田急新宿駅ですが、こうやって電車が出て行ったり入ってきたりするのはもう堪らない様子。
    おまけにこの上の階には子鉄達の共通言語「ロマンスカー」専用のホームがあって、VSEやらEXEやらが観放題。
    帰り道でも、激しくぐずることもなく、親としてはまぁそこそこラクをさせてもらった。

    よし、この手は使えそうだ。
    電車の中は基本的に屋内だし、途中下車すればトイレも食べ物も飲み物もいくらでも調達できる。
    小児の取扱いスキルが低い男親でも、これならなんとかなる。
    で、こうやって2号に「一人の時間」をちょっとづつでも提供していけば、
    そのうちその積み立てを使って・・・(以下自粛

    ということで、この作戦を結構した翌週、もう少し拡大版のお出かけをしてみたのですが、それはまた別途。


    しかし、帰ってきてからもしばらく(というか今でもなんだが)「しんじゅく・・・」と呟いてるはどうなんだろう。

    関連記事
    スポンサーサイト

    Category : 子鉄日記
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://softtail.blog103.fc2.com/tb.php/644-8e429391
    該当の記事は見つかりませんでした。