softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    やはりアラヤの聖地には行かねばならないのか、いつか(1号)

    北海道サイクリング話の途中ですが、ひとつ軽いネタを。

    以前teddypapaさんが自分のブログで紹介されていた「アラヤの聖地」。
    http://teddypapa.exblog.jp/16090237/
    (ブログへの無断リンクごめんなさい、まずかったらおっしゃってください>teddypapaさま)

    私が買ったロードバイク、Raleighを実際に造っているのがアラヤというメーカーで、実はこのメーカー、日本で初めて大正時代に「金属リム」の開発に成功したんだけど、実はその前に創業者が漆工芸や元々持っている木工技術を使って木製リムを試作していた、というはなし。

    で、この木製リムが石川県、山中温泉のとある武家屋敷に保存されているって話でした。

    この、リムっていうか車輪の話は調べてみると結構面白くて、元々車輪って大八車とか幌馬車とかで使ってたものは「木製の車輪」に「鉄の輪」をはめ込んだもので、このはめ込む技術を「焼き締め」もしくは「焼きばめ」って言うらしい。
    具体的には鉄の輪をちょっと小さめに造り、火で熱して伸びたところで木製の車輪にはめ込み、冷やすと輪が縮むって算段。
    ここにもう少し詳しい説明がありました。 

    でも、そのうち鍛冶屋さんがスキルアップして鉄製のリムを造れるようになると、わざわざこんな重たい車輪作る必要も無くなってきたのでだんだんこういう車輪は廃れていった、ということらしい。
    その一方で焼き締めの技術も廃れてしまい、逆に昔ながらの大八車なんかを造れる職人はもう本当に少ない。
    技術という人類の資産を伝承していくことって、本当に難しい。

    話がそれた。
    まぁいつもの事だが。

    そりゃーアラヤオーナーとしては見てみたい、でも石川県は遠いなぁ。
    でも一度行ったけど良い所だったし、いつか温泉旅行にでも行ければいいなぁ・・・なんて思ってたのですが、いろいろ調べたところ、どーしても我々はそこに行かねばならぬ、理由を見つけてしまいました。

    それは山中温泉の温泉街にある観光名所。その名も


    ゆげ街道



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    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    2 Comments

    teddypapa says...""
    こんな通りがあるとは私も知りませんでした。
    何か運命的なものを感じますね。
    でもwebで見てみるとなかなか良さげな所ではありませんかゆげ通り。
    滋賀県からなら完全に自走圏内なので、少し涼しくなってきたら
    行ってみようかな。
    2012.08.11 18:57 | URL | #kvSdCAW6 [edit]
    ゆげ1号 says...""
    teddypapa さま

    おや自走圏内ですか、うらやましい(笑)
    石川は1回しか行ったことないんですよね。そのときは「なぎさドライブウェイ」を車で走りました。あそこって自転車で走れるのかなぁ・・・

    ゆげ街道、私も機会があれば是非行きたいです。
    つーか行かないとネタが完結しない?
    2012.08.12 22:43 | URL | #- [edit]

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