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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    紅き魔女、復活(1号)

    脱原発集会で坂本龍一氏の「たかが電気のために命を危険に晒してはいけない」って発言に激しく
    げんなりなゆげ1号です。
    主張の本質はともかく、堂々と公衆の面前で「たかをくくる」か?
    いい大人が。


    まぁそれはともかく。

    以前にも書いたように、現在実家に配備されているF20-RA、ヒンジ部分のギシギシ音に悩まされていました。

    悪魔の囁き
    http://softtail.blog103.fc2.com/blog-entry-557.html

    疎開生活終了
    http://softtail.blog103.fc2.com/blog-entry-528.html

    で、そろそろ本腰入れてこの件解決しよう、最悪フレームの新調もありかと覚悟を決め、いやでもまぁロードバイクの購入費用が当初予定より安かったからその分充てても・・・なんてこと考えてたんですけどね。

    いざ、サイクリングヤマト便で実家から送られてきたF20-RA。
    ギシギシ音が止まっている・・・
    おぬし、何か察したか?


    まぁせっかく東京まで持ってきたので、購入店であるいつもの自転車屋さんでオーバーホールしてもらうことにしました。

    まずざっと全体を確認してもらって、その上で実際に手を入れることにした項目は以下の通り。

    • シフトワイヤー×2本交換
    • ブレーキワイヤー×2本交換
    • バーテープ交換
    • ヘッドパーツばらし&グリスアップ
    • ソフトテールのエラストマー(リアサスみたいな働きしてるとこ・・・厳密に言うとちょっと違うのだが)グリスアップ
    • リアスプロケット交換(そこそこ歯が丸くなってたので)
    • チェーン交換
    • フロントチェーンリング調整(自分で交換作業したんだけどチェーンラインがいまいちだった)
    • ホイール振れ取り×2
    • 新品タイヤ(持ち込み)への交換×2
    • ヒンジ部分の劣化確認&グリスアップ
    これで〆て工賃部品代込みで15,000円也。
    うち、部品代が半分くらい。

    作業量と精度を考えたら、まったくもって納得の値段。
    プロならぱぱっとやってしまえる工数なのかもしれないが、自分でこれだけのことやろうとしたら、まぁ日常の合間を縫って頑張っても数日かかる。
    その作業に費やす時間が時間的、精神的にホビーとして成立するときは自分でやるんだけど(でも結局いまいちで店にお願いすることもあるけど)、精度と時間が欲しいときはやっぱりお願いしたほうが得だ。

    自分でいじるのは決して嫌いじゃないんだけど。

    で、リフレッシュしたF20-RAをちょっと慣らし運転。 

    R1172170.jpg 
    ・・・違う。なんか違う。
    いやポジションとかいじってないので、オーバーホールのせいで何かがおかしくなったわけじゃない。
    ブレーキもシフトチェンジもばっちりだし、整備されたソフトテールも問題ない。
    でも、明らかに、何かがおかしい。

    しばらく乗ってみて、なんとなくわかった。
    ハンドルが、高すぎる。

    元々F20-RAのハンドル高はもっと低いんです。
    でも以前、どうしてもハンドルが低すぎて長距離走ってると背中が痛くなるのを解消したく、コラムアダプターを導入してハンドル位置を60mmほど上げました。
    詳しくはこちら
    http://softtail.blog103.fc2.com/blog-entry-192.html

    で、当時はこれでよかったんです。もうポジションは完成したと思ってた。

    けど、そこから時が経ち、やっぱり乗車フォームも変わってくるわけです。
    やっぱり昔と比べると、前傾姿勢に体が順応してきたみたい。
    そうすると、いたずらに高い位置に設置されたハンドルに逆に違和感が出てきてしまった。

    ハンドル高すぎると、どうしても重心が後ろよりになる。
    そのため、「体の重みを乗せてペダルを踏みこむ」ことがやりづらいポジションになってるわけです。
    この体の使い方は、ロードバイクに乗るようになって明確に認識できた感覚の一つ。
    最近獲得した能力ゆえ、感度も高い。
    で、事実、今のセッティングでのF20だと、なんか楽にペダルを踏めない。
    ような気がする。

    そんなわけで、再度お店に行って、コラムアダプタをはずしてもらいました。
    いきなり60mmもハンドル高が下がるのでちょっとびびりましたけど、いざ乗ってみると(ある意味想定どおり)まったく問題ない。
    あぁ、この自転車の本来のセッティングに体が追いつくまで、6年かかったのか。


    ということで、我がブログのタイトルを飾る紅い魔女、F20-RA復活です。
    また実家に送り返し、帰省時に活躍してもらおう。
    性能とか乗り心地とかそういうことはまったくおいといて、やっぱり1号にとってのナンバー1は君だ。
    あと10年戦えるかというと疑問だけど、どちらかがへばるまで、これからもよろしく。
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