softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    自炊代行の話から(1号)

     いや、とりあえず手元の「自転車生活」誌を一刻も早くスキャンして電子化して、雑誌そのものはとっとと捨ててしまいたいんですが(なぜかは別途、でもとにかくこの雑誌の実体を手元においておくことがたまらなく苦痛なんです)、先日、書籍のスキャン⇒データ化⇒元の本を裁断処分してくれる「自炊業者」が一部の作家に訴えられました。

    http://ebook.itmedia.co.jp/ebook/articles/1112/20/news100.html

    この件について、佐藤秀峰さんという作家の方が反対意見を書いてました。
    http://mangaonweb.com/creatorDiarypage.do?cn=1&dn=32817

     佐藤秀峰さんという作家は存じ上げなかったのですが(2号は知ってるのかな?)、この人の意見に賛成。
    書籍の電子化(自炊)はデータの違法流通につながり、それを助長するんだから自炊代行は違法!ってのはそりゃー乱暴だろう、だいたい本を買わなきゃ自炊できないんだし、代行してもらわなくたってデータ化された書籍を違法流通はできるんだから代行は関係ない。そもそも金出して買った本を裁断しようとデータ化しようと、それは買った人の自由だろう、って話。
    ま、正確な意見表明は上記のリンク先をご覧ください。

     winny開発者が訴えられた裁判もやっと最高裁での無罪判決が出たりして、あぁまだ日本の司法も捨てたもんじゃないなと思いたいので、こんな包丁研ぎ職人を殺人幇助で訴えるような恥ずかしい真似はとっとと先細って欲しいのですが。

     あと、上記リンク先にあったのですが、この訴訟に先立って名だたる作家先生たちが連名で自炊業者たち(100社超!そんなにいたんだ)に「お前ら気に食わないんだけど、本当に自炊代行続ける?」という質問状を送りつけたそうな。

    で、その作家一覧を眺め、ちょっと一安心。

    よかった。
    これからも読んでいきたい作家、この中には一人しかいないや。
    こんな馬鹿げた拳を振り上げる愉快な衆に、自分の愛する作家がほとんど加わってなかった現実に感謝。


     で、なんで「自転車生活」を捨てたいのか?
    それはまた今度。
    好きだったんだけどねー、この雑誌。
    特にリニューアル後。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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