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    INOUを使ってみた その1 機能編(1号)

     先日購入したCateyeのINOUについて。

      実はすでに色々いじってみているのですが、何せ取得したデータが自宅~会社間とか、プライバシー上あまり好ましくないデータの為、とりあえずデータの公開はどこかに走りに行ったときにでもやります。
    どーせだからEdge705とのGPSログデータ比較とかもやってみたいし。

     ということで、とりあえずは操作感の紹介。


    【取り付け】
     自転車への取り付けは簡単。ちなみに固定ブラケット(H-34N)はCateyeのライト製品と共通。
    ヘルメットにマウントするアダプタも付属してきますが、これはまだ未使用。今度3号のヘルメットに取り付けて、ヤツの視線が何を見ているのか確かめてやろう。

    【本体操作】
    電源ボタン長押しで本体電源on/off。
    電源投入後しばらくすると赤いLEDが点滅モードになってGPSが衛星補足したことがわかる。

    その後電源ボタンを1度長押しすると、ログ取得開始。もう一度押すとログ取得一時中断。

    カメラマークのボタンを一度押すと、自動撮影開始。撮影インターバルはINOU Syncというソフトウェアで設定可能。
    自動撮影中も同ボタン押すと、そのタイミングで手動で撮影可能。

    ビデオカメラマークのボタンを一度押すと、ビデオ撮影開始。もう一度押すと中止。

    これだけ。シンプル極まりない。

    PC(にインストールして使うINOU Sync)との連携は特にUSBとかでつなぐようなことはせず、データが保存されるmicroSDカードを介して行う。
    INOU本体の設定についても、MicroSDカード上に設定ファイルが生成され、それを読み込むみたい。
    本体の蓋を開いてMicroSDカード取り出したり、電池取り出したりするのはちょっと面倒。
    一応生活防水対応になっているため、結構密閉されるようになっている。
    コストと防水性能、USBの追加コスト(USB端子にも防水しなくちゃならんし)等を秤にかけてこうなったんだろうなぁと思うし、自分が買った16,500円ならまぁやむなしかって感じですが、定価25,000円って考えるとちょっとなぁって気もします。
    ま、すげー困るほどのことは無い。

    なんか、今回は文章ばかりになってしまいそうなのでちょっと写真を。
    59_00004.jpg 
    届いた当日の夜、試して見たくてちょっと試走。

    44_00015.jpg
    通勤途中。

    なんか伝説のデジカメ、QV-10を髣髴とさせる画質(笑)
    でもまぁ、思ったよりは撮れてると思う。
    なにより気軽さがよい。だって自分は走ってるだけだし。

    意外と暗さにも強い。

    【INOU Syncでデータ取り込み~アップロードまで】
     INOUが生成したGPSデータ、カメラ画像・動画は前述の通りMicroSDカードに保存されるので、そいつを抜き出してPCに差込み、INOU Syncというソフトで読み込みます。
    このソフトを起動すると、

    • ワンクリックでデータ公開サイト「INOU Atlas」にデータをアップロード
    • とりあえずPCにデータを取り込む
    • 諸々設定
    みたいなメニューが出てきて、事前に同ソフトからINOU AtlasとYoutube(動画のアップロードに使う)のユーザー登録をしておくと(YouTubeについてはもともと自分が持っていたアカウントをそのまま使うことも可能)、ワンクリックでデータをINOU Atlasに公開することが可能。
    ただし、走行軌跡やら撮った写真やらをそのまま公開してしまうので、予めデータを編集してからアップロードしたい場合はとりあえずPCにデータ取り込んでから編集後にアップロードすることも可能。

     で、INOU Syncでは撮影された写真のうち、どれをアップロードするかとか、GPSの軌跡データの編集(ポイントの削除)ができるので、プライバシー上隠蔽したいデータを削除することはできる。でもGPSデータの削除はちょっと面倒くさい(プロットされたポイント一つ一つを消していく作業になる)ので、GPS軌跡データについては「家から十分はなれたところからデータ取得開始する」方がいいかも。

    ま、どう使うにしても、操作感は悪くない。
    やりたいことはできるし、簡単。

    【INOU Atlasでデータ公開】
     まだお見せできるデータは無いので、こちらに公開されている人様のデータをご覧ください。
    写真にコメントもつけられるし、地図と軌跡と写真と動画をリンクさせて表示できるので、要するに「轍」相当のことがかなり「簡単に」実現できる。

     ま、表示レイアウトも選べないし、写真もINOU本体で撮ったものしか使えないし(もしかしたらファイル名とか工夫すれば自分のカメラで撮った写真と差し替えられるのかな?未確認)、自由度は当然低いのですが、INOUに諸々おまかせでかまわないのであれば、圧倒的にらくちん。
    それに、特段のこだわりが無ければINOU Atlasの画面だって別に悪くは無い。

     ということで機能面の結論。
    INOU+INOU Sync+INOU Atlasの三位一体ワールドで運用するには非常に良く考えられていると思います。

    つづきます。


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    Category : nuvi360補完計画
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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