softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    リニューアルしたビアンキ嬢について(2号)

     どもです。ゆげ2号です。

     子供乗せ自転車ビアンキ嬢・改の感想です。

    ■セミドロップハンドルの威力

     うちのビアンキ嬢は店頭に並ぶ段階ですでにプチ改造がされておりまして、ハンドルがフラットバー(まっすぐ)からセミドロップハンドルになっていました。購入した際にそれをひっくり返して、アップライトなハンドルとして使用していたわけです。こうするとハンドルと自分の間に子供が入る空間ができ、また、ハンドルに高さが出るので、子供が胸につかえることなくハンドル操作ができたわけです。

     で、今回、子供を後ろに乗せるよう仕様変更したついでといってはなんですが、ハンドルをひっくり返して本来のセミドロップハンドルに戻しました。これ、すごく楽しみにしてたんですよ。というのも、ドロップハンドルはぬるチャリダーの2号にはちょいとした憧れでして、でも慣れてないとふらつきやすくて危ないし、”セミ”ドロップなら大丈夫かなーなんてほんとにぬるいこと考えていたわけです。

     で、乗ってみてなんですが、いやー思ってた以上に乗り味がかわるものですねぇ。姿勢は前傾になりますし、坂ではハンドルを引きつけることができて、力が入れやすくなりました。さらにアイバートがなくなったので、ひざを寄せてこげるようになりましたし、なんだか全然違う自転車のようで、楽しいのですよ~。 

    ■前かごはあんまり使えない

     後ろにつけていたかご(元々前かご用)を前につけました。だがしかし、重いものを乗せるとハンドルがとられて、ふらつきやすくなるんですよねー。アイバートをつけているときなんて、ハンドルに最大16キロもの荷物(3号)を乗せてもそうそうハンドルが取られるようなことはなかったのですが…、それはアイバートの設計がすぐれていたってことなんですかね。まあ、今までも買い物はリュックに詰めて背負っていたので、困らないとは思うのですが。

    ■子供の前乗せはやっぱり良かった

     当たり前ですが、子供を後ろに乗せると様子がわからないんですよー!今まで横顔見つつ、おしゃべりしながら乗ってたのに~(といっても、「しょーぼーしゃー」「あーそうだねー」程度ですけど)。なんとなく不安だし寂しいし、やっぱりアイバートは良かったなーと思いました。1号に併走してもらって、3号の様子を見てもらったところ、楽しそうに乗っていたということで問題はないようなのですが、私が気になるのですよ…。サイドミラーつけようかなあ。

    ■スタンドは難しい

     以前から不満はあったのですが、停めているときが不安定なんですよね。もともとがスポーツサイクルなので、スタンドがついておらず、真ん中に二つ足のものを取り付けてもらったのですが、前輪が浮いてしまうのです。また、自転車自体が軽く、親が降りたとたん自転車の重心が高くなってしまうのも不安定になる原因かと思われます。

     この点はママチャリは優秀ですね~。こと安全にかかわることなんで、ママチャリの後輪にについている大きなスタンドをつけたいなあと思ったのですが、小径車に合うものは見つかりませんでした。はじめからスタンドつきで売られている小径車のなかにはがっちりしたスタンドつきのものもあるのですが、別売りではないようなんですね。

     とはいえ、はじめから「倒れるから気をつけよう!」と思っているとそのつもりで扱うので、実際に自転車を倒したことはないです。地面が平らじゃなくて不安な場所では、壁や柵などに寄りかからせる方法もあるし、自分に寄りかからせてもいいわけだし、何とかなっています。いいスタンドがあれば使いたいのですが、しばらくはこのままですね。

    ■押して歩くのもちと難しい

     自転車の重量<子供の体重 なので、仕方ないのですが、子供だけ乗せている状態の自転車は重心が高くなり、更に後ろにかかります。なので、段差を乗り越えようとハンドルをちょっと持ち上げるつもりがウィリーになってしまうんですね。ハンドルとサドルの両方を支えていれば大丈夫なんですけど。

    ■結論
     走ってるときは☆☆☆☆☆! 止まってるときは★★…

     ママチャリは歩道を低速で安定して走るために重く作られているそうなので、軽くてタイヤの小さい小径車がそれに比べて停車時に不安定になるのは当たり前ではあるのですが、子供をのせるための自転車としてはマイナスポイントだと思うので、あえて比較しています。ママチャリも子供だけを乗せている状態で不安定になるのは変わらないのですが、小径車の場合はより基本に忠実に扱わなければいけない分、ちょっと面倒かなーと思います。

     しかし、その面倒さを超えて、走っているときの快適さ、楽しさは比べ物になりません。まるで、新しい自転車にのりかえたようです。子供が徐々に重くなって、坂道がだんだんしんどくなっていたのですが、セミドロップハンドルで前傾姿勢を取れるようになって、ガシガシこげるのもうれしいポイントです。

     はじめ「怖い~」と言っていた3号も、少し乗ると慣れてきて「風、きもちいー」と言ってくれるようになりました。自転車の値段で言えば、電動自転車という選択肢も十分有りだとは思うのですが、私はやっぱり自分でガシガシこぐほうがあっているような気がします。

     最後に、

     子供のせ自転車にセミドロップハンドル、いいっすよ。ピッ(親指を立てている)。

    (わざわざフラットバーはずしてまでセミドロップつけるような物好きはいないでしょうけど…)

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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