softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    納得いかん日々(1号)

     なんか、もろもろ納得いかんのですよ。硬軟とりまぜ。


    ■小径車イベントがあるらしい

     6月4日にMINI LOVEというイベントが東京・神宮外苑で開催されるそうです。
    うむ、ミニベロ乗りとしてはなかなか興味深い。

     で、たまたま某所で聞いた、噂話。

     このイベント、元々は自転車業界でも商売下手の誉れ高い(?)某社の社長が「なんかイベントやりたいんだけど、なんかアイディア無いですかね」と某ショップ店長に相談。
    で、色々話しているうちに「ミニベロのレースイベントなんて良いんじゃね?」なんて話になった。
    ミニベロのレースって、ドイツのアレとかイギリスのソレとか、メジャーな折りたたみ自転車では結構前から開催されているのですが、「OEMモデルは認めない」とか「改造車はダメ」とか制限があるらしい。
    で、そういうレースイベントと差別化って意味も込めて「車輪の大きさだけでクラス決めて、ミニベロならなんでも参加できるようにしたら?」って話になり、ついでにショップ店長が他メーカーにも顔つなぎして、イベントが動き出した、らしい。

     ちょっと楽しみですな。
    もっと協賛メーカーが増えて、メーカー対抗レースが盛り上がったりするとよいですね。
    ぜひともアレックスモールトンにも登場して欲しい!
    そんでもってレースで派手に転倒してみんなで「あぁっ高価なトラスフレームがっ!」って叫びたい(笑)

     それにしても、そもそもの言いだしっぺである某社のwebサイトに、このイベントの情報がまったく載ってないのはなぜだ。
    納得いかん。商売下手にもほどがある(笑)


    ■災害にかこつけて昭和に還りたいだけだろ、老害ジジイ
    2011040212030000-1.jpg 
     先週末の目黒川沿い。

     このころ、桜は5分先弱くらい(本ブログ書いている当日はほぼ満開)。川沿いには出店が並び、花見をする人もふつーに居る。

     東京都は現職都知事が「花見自粛を」と呼びかけ、ソレに対して都内に散らばっている花見の名所は言うこと聞いたり聞かなかったりの模様。

      花見を自粛して痛みを分け合えとか、夜間の照明消せとか。
    現都知事の発言は突っ込みどころ満載なのだが、おそらく彼にそんなこと指摘しても微動だにしないだろう。
    そんなことは重々わかった上で、彼は「美しかった昭和に還ろう」って言いたいんだ。
    ここんところの爺の一連の発言はほぼすべてこれに収斂すると思う。
    でもって、そんな東京の町並みを都庁の上階から見下ろしたいんだろうな。

    あれだ。
    漫画「クレヨンしんちゃん」の映画版「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」の世界そのままだ。 
    でもって、都庁の最上階で夕日がまぶしい窓から外を眺め、「ここの住人達は、変わる事のない過去を生きている」とつぶやくんだろう。

    そんなイエスタディワンスモア、納得いかん。


    ■都知事選挙が近い

     にもかかわらず、上記のような東京の未来が刻一刻と迫っている気がする。
    今回の都知事選候補者、「しんたろー」に「わたみ」に「そのまんま」に「ドクター中松」。
    唯一まともそうな候補者は、残念ながら自分が支持できない政党から出馬。

     このままだと現職有利っぽい。
    ナントカ阻止したいし、当然自分の選挙権は行使しますが・・・来週の今頃は無力感に襲われているんじゃないかと。

    なんとも、納得いかん・・・
    でも、現職が強いってことは、上で書いたような世の中を求めている人が多いってことなのかもしれない。
    不思議なことに、第二次ベビーブーマーの我々世代は、数が多いはずなのにマイノリティになりがちだ。


    ■ツイッターにて

     フォローしている某氏が、「実は原発で電源が機能しなくなると数時間でやばいことになることを東電は知ってて何も対応してこなかった」っていう読売新聞のウェブでの記事を紹介し、「ひどい・・・11日の段階でこうなること予想できてたんだ」的なコメントをされた。

     なんかもやもやし、「どういう気持ちでこの話をみんなにツイートしたのですか?」と尋ねてみると、
    「我々一般市民がちゃんとこういうことに関心を持って、未来に責任を持って、人任せにせずにこういうことに声を上げていく必要があると思うんです」的な返信。

     心意気はわかった。真摯な返信ありがとうございます。
    でも、本当はその思いを「ひどい・・・」って言葉に載せた心が知りたかった。

    いやもっと有体に言おう。その言葉遣いはないだろう、と。

    「ひどい・・・」って、なんかその酷さをみんなで共有して「ひどいね、みんな、ひどいね」って共感し合いたいだけなんじゃないか。
    「ひどい・・・」って、その言葉を受け取った他者は「そうだね、ひどいね」か「そうでもないよ」以外に言葉は続かないじゃないか。

    言い過ぎかもしれないが、みんなで手を握って頷きあい、安心したいだけなんじゃないか、と。
    みんなに問題意識を問いかけたいのなら、「私はこうすべきだと思う」の表明があるべしだろう。
     
     ・・・なんてことをもやもや思いつつ、でもわざわざいただいた返信にはそんなこと一言も書いてないし、言葉から受け取った印象より直接説明された意図のほうが正しいものね。
    そう思い直し、なんとなく「すんませんねへんな絡み方して」的な返信を返し、自分のヘタレさに納得いかないけどやむを得ない午後11時。

     やっぱり、ツイッターはあくまで「つぶやき」だ。
    有用性は疑いないけど、ことばに敏感であろうとするといやな思いすることばかり。
    なかなか使いこなすのは難しい。

    別にみんなにちゃんと表現しようぜなんて呼びかける意図は無いです。
    少なくとも、自分は気をつけようと。それだけです。


    ■週間走行距離

    3/28~4/3:175km

     平日はすべて自転車通勤+週末に少し長い距離を走れた。 
    でも、これだけ走ってまったく痩せないのはなぜだ。
    納得いかん(笑)

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    2 Comments

    Y氏 says..."「ひどい」の話"
    おれもその記事を読んだ時の第一印象は「ひどいなぁ」でした。で、それについてツイートはしなかったけれど、もしツイートするとしたら、「ひどい」という言葉は書かなかっただろうと思います。

    さて、ここでおれが不思議に思うのは、何故自分は、この件については気持ちを書かないのかというところ。おれの中にあるなんかの基準は、この件についての感情面をツイートするのにストップをかけるわけです。他の件では、感情を表すこともあるのですが、ここでそれを露にするのはどうもしっくりこない。じゃあ、その理由は何よと尋ねられると、なかなか言葉にしづらいのです。むーんむちむち。

    1号はこのあたりを「ツイッターはあくまで『つぶやき』だ」と語っているんだと思うのですが、なんかイヤげな感じも持っていると。その辺、おれと同じようなセンスなのかなと思います。ただ、これを感情を露にする基準が違う人なんだと思うと、ツイッターがとか言葉の使い方ということでなく、人情としてオッケーな感じがしませんかね。同時に、自分に「気をつけよう」と自戒を迫る必要もなくなって、気楽になると思うのですがどうでしょ。
    2011.04.06 23:15 | URL | #KKhd1Ueo [edit]
    ゆげ1号 says...""
    Y氏さま フォローありがとうございます。GWに帰省しますので、東北の酒と三陸の魚で飲みましょう(笑)

    ひとつの話題に対して、それを共有するのか提言するのか無視するのか茶化すのかその他なのか基準・判断は人それぞれだと思います。
    今回の話題だって「ひどいよね~」で終わらせたい人がいたっておかしくないし、その人を批判する理由も資格も無いと思います。それは判ってるんです。

    でも、「それを啓蒙したい」人が「ひどいよねー」はねぇだろう、と。
    2011.04.06 23:54 | URL | #JalddpaA [edit]

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