softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    TOKYOセンチュリーライド葛西まであと8日

     どもです。ゆげ2号です。
     TOKYOセンチュリーライド葛西の参加ガイドが届きました。いよいよですか。ひーっ。

     ここ数年ろくに走ってないせいで、なまりきっている体と精神、それでもって初めて自転車イベントに参加しようってんですから、もうドキドキですよ。でもやるからには、最大枠の80kmを走りぬきたいとも思うのです。せっかくゆげ1号と3号の協力を得て参加の機会をもらったのですから。次回がいつになるかわからないしね。

     とはいえ、この寒い中で3号をつれてトレーニングらしいことが出来るわけもなく、いつもよりちょっと散歩の量を増やすとか、自転車でちょっと遠回りするくらいしか出来ませんでした。せめて、まとまった距離を子供乗せ自転車のビアンキ嬢ではなく、走らせ屋KHS P-20で走っておいてペースをつかむくらいはしておきたいのだけどなあ…と思っていたのが先週の話。

     それを察したゆげ1号が「3号は面倒を見ておくから、走ってくればいいじゃないか」と言ってくれたのが先週の金曜日(ありがとう!心の友よ!)。

     で、土曜日の朝、「よっしゃ!今日は走るぜぇ~!」と張り切ってガッシガッシと顔を洗っていたら、左のコンタクトが宙を舞い、遠い旅路に出てしまったのはゆげ1号がブログに書いたとおり。

     仕方がないので、午前中に眼科に行ってコンタクトを注文し(2号は極度に目が悪く乱視がきついので在庫品では合わないのです)、予備用のソフトコンタクトを装着して昼過ぎから走ってきました。

     できれば50kmくらい走れればいいのですが、P-20に乗るのは久しぶりで、色々調整していたら2時半を回っていました。できるだけ距離を走りたいので、コースは単純に多摩川サイクリングロードとし、とりあえず1時間半くらい走ったところでUターンすることに。

     たいして風もなく、順調な滑り出し。久しぶりのP-20、戦闘的な乗車姿勢に思わず笑みがこぼれます。自分の限界を見極めるためにも今日は走ったるでぇ~という気分です。ほんとはもっとゆったりした気持ちで走ればいいのでしょうが、P-20に乗るといつの間にかペースがあがってしまうんですよね。「もっといけるんじゃないの?」とそそのかされているような感じ。2号が「走らせ屋」と呼ぶ由縁です。

     気持ちにまかせてしばらくペダルをこいでいたら、サイコンが時速23~24kmを示してました。これは、2号にとってはちょっとハイペース。別にがんばってこいでいるわけではないのですが…。いや、これはきっと日々成長する3号(現在15kg)を自転車に乗っけて走り回っているおかげで、筋力がついていたってことなのでは?!なんだー、思ったよりも体力落ちてないじゃーん♪いけるじゃーん♪

     …などと調子に乗ってまたしばらくいくと、気がつけばサイコンの表示が時速27kmに達していました。あー…これはあれだ、いつのまにか追い風になってたんだ…。つーことは、帰りは向かい風になるわけね。ちょっとイヤな感じがしましたが、同じコースを往復するのはセンチュリーライドも同じ条件。まあ予行練習だと思うことにしました。

     それでもさくさく走れるのは気分がいいものです。寒いせいで人はいないし。折り返しの目安にしていたY‘sまで割と楽にこれてしまいました。これで家につくころには、走行距離がちょうど50kmくらいになります。もうね、ここまで来ちゃったんだからがんばって走って帰るしかないですね。休憩なしで一気に走ってきたので、Y‘sの横のコンビニで補給食を購入して一服することにしました。

     ありゃ、これはやばいなあ、と気づいたのは休憩して5分後くらいのこと。さ、寒い!すごく寒い!今までガシガシこいでたからまったく気にならなかったのに。ちなみにこの日の服装、下は冬用のサイクリングジャージで、下はコンプレッションウェア+保温機能つきのアンダーウェア+サイクリングジャージ+アームカバーだったのですが、背中の真ん中辺りに放出されなかった汗がたまっていて、動くのをやめたとたん冷えてしまったんですな。これはどうもコンプレッションウェアが原因らしいのですが、更に悪いことに、かばんに詰めるつもりだったサイクルジャケットを忘れていまして…。これからどんどん気温が下がっていくっていうのに、早い話が「止まったら死ぬ!」っていう状態ですよ!

     しまったーと思っても、おうちは25kmの彼方。しかも帰りは向かい風。でも、帰るしかないよなあ。いや大丈夫!止まらなければ大丈夫!奪われる熱量以上に産熱すればいいのです。要は止まらなければ大丈夫!そのうち家に着くし!

     行きは気持ちよーくガシガシこいでたのに、帰りは必死の形相です。向かい風に負けてスピードが緩むととたんに体が冷えるのがわかるのですから、もう命がけですよ。チョコレートをボリボリむさぼりながら、とにかくペダルを回し続けました。結局、無事に家には着けたんですけどね。

     えーと、限界まで自転車をこいだことがない方のために一応説明しときますと、自転車ってのは非常に効率よく人の力を推進力に変えるようにできています。聞いた話では、腹筋以外のほぼすべての筋肉を使うそうです(ヒルクライムは腹筋使いますが)。ですから、正しいセッティングさえすれば、体への負担を極度に抑えて驚くほど遠くまでいけます。マラソンみたいに息が苦しくなったり、おなかが痛くなることもないし、関節への負担は水泳の次に軽いといわれています。あまりにも乗っている間の負担が軽いので、むしろ自転車から降りて歩いたときにダメージに気づいて、びっくりすることもしばしば。

     んで、どういうことかというとですね。家の前で自転車を降り、階段を上ろうとすると…足が上がらない。更に玄関のドアを開けようとすると…腕に力が入らない。ああ…これはアイツの前兆だ…くる…きっとくる…恐ろしい全身筋肉痛がっ…! そう、全身の筋肉をもれなく使うということは、無茶をすると、そのツケももれなく全身の筋肉に来てしまうということなのです。

     もうね、首尾よくゆげ1号が準備してくれたお風呂に入って、マッサージとストレッチしまくりですよ!そのあとも体を冷やさないように注意してマッサージを続け、全身にシップを張りまくりました。江戸川のときの轍を踏むのは絶対に避けたいですから、もう必死でしたよ。

     その後、予想どうりに全身筋肉痛がやってきました。早めのケアが功を奏して、無茶をやった割には軽症ですんだのが幸いでした。あと、せめてもの慰めは筋肉痛が日が変わる前にやってきたこと。年を取ると数日後にやってくると言われてますから、一応まだ若いと思っていい…のか?!

     今週末も時間が取れれば走ってきたいなあと思ってます。まあ、こんなに無理はしないつもりですが、どうなることやら。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback

    3 Comments

    俺 says..."がんばれ!"
    見物に行きますよん
    2011.03.05 00:08 | URL | #SFo5/nok [edit]
    ごし says..."がんばってますね!"
    私も明後日は(もう明日か?)、雪中MTBレースです。
    何も準備してません。
    今となってはちょっと後悔していますが、お互い楽しく頑張りましょう!
    2011.03.05 00:33 | URL | #- [edit]
    ゆげ2号 says..."コメントありがとうございます!"
    >俺さん

     ありがとうございます。見にこられるということは、荒川の近くに住んでらっしゃるのでしょうか?当日も今日くらいのお天気になるといいですね。

    >ごしさん

     120分耐久レースですよね。すごく興味はありますが、参加することを考えると私は腰が引けてしまいます(笑)。準備してないといっても、ごしさんは普段から体を鍛えているから、いけそうな気がしますよ!

     私も今になってワクワクヒヤヒヤしています。楽しくがんばりましょうね!ブログ楽しみにしています。
    2011.03.05 10:21 | URL | #PtTZI1rk [edit]

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