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    長野合宿 二日目その2

     楽しかった長野合宿も、いよいよ終盤。
    そういえば、この合宿二日目は、1号が一年で一度だけ「納豆を食べる日」なのです。
    宿の朝食に出される納豆、みんなに言わせれば別に格別美味いわけではないらしいのだが、これだけは食べられるんだよな。
    なんでだろ。



    そして松本のこれまた定番の肉屋さんで馬刺し&ソーセージ入手。あと馬ハツも。これは焼き馬だな。てか焼き馬て言葉あんのか?
    posted at
    15:59:00

     ここも定番コース。
    このお肉屋さんは馬を一頭買いで仕入れてさばいています。
    ここで販売している馬刺しはいわゆるサシが入った「脂で食わせる」タイプではなく、しっかりと旨みが味わえる赤身中心。
    こんな美味い馬刺しはなかなかいただけません。
    そして、もはやこの店の超常連と化している該当者氏と一緒に行くと、常連ならではの特権のおこぼれにあずかれるわけです(笑)

    該当者氏「馬のレバー、ありますか?」
    へー、馬のレバーですか・・・
    彼が在庫していたレバーを目の前で買い占めやがった(笑)ので残念ながら買うことはできなかったのですが(量もそんなになかったし)、ちょっとお店の親父さんにレバ刺しを味見させていただきました。

    の・・・濃厚だぁ・・・
    これ、130gも買って食ったらマーライオン並みに鼻血吹き出ませんか?>該当者氏


    で、レバーの代わりに馬ハツを購入。
    これも美味かった。
    あぁ、でも100gは少なすぎた。今度チャンスがあったら、絶対もっと買おう。


    で、各々が持ち帰り用の馬刺しを注文するのですが、なにしろ4人で押しかけたところに、この店は注文を受けてから馬刺しを切り始めるのでけっこう時間がかかる。
    その合間に親父さんに
    「去年来たときにいただいた馬スジ肉、本当においしかったです」
    と話しかけるや否や

    「あれ、忘れてください!」


    と秒殺(汗)。

    よくよく話を聞くと、最近、飲食業者の間で「馬肉のスジ」は大変な人気らしい。
    で、こちらのお店にも「いくらでも出すから店にあるだけ馬スジ出せや!」みたいな鼻持ちならぬ客がずいぶん来るようになったそうで、
    親父さんからすれば、もともとスジ肉なんて誰も見向きしなかったじゃないか、何で今更・・・みたいな感じで、かなり面白くない様子。
    なので、あんまりスジ肉は扱いたくないようでした。
    美味いんだけどなぁ・・・

    でもまぁ、こういう話を訊けたのもまぁ収穫だな。


    あと、こちらの店では「馬モツ」を扱い始めたそうで。
    すげー惹かれたんだけど・・・煮込んでいるとき、すげー臭いらしい。
    親父さんいわく「広い公園とか川原とか、そういうところにカセットコンロもっていって煮込んでください(けっこう本気の微笑)」
    ところが、3時間ほど煮込んでから味噌を入れると、魔法のように臭みが消えるらしい。

    ということで、今回は泣く泣く断念。
    でも今度、多摩川で寒さに震えながらモツ祭りやろうか?>該当者氏


    諏訪大社 春宮。そろそろ携帯の電池やばい http://bit.ly/bOJojY
    posted at
    17:13:49


    DSC01305-1.jpg 

    由緒正しい諏訪神社で「みのもんたの朝ズバッ!」で紹介されたのをアピールするのもどうよと思うのだが、


    DSC01307.jpg

    ・・・なんかぐるぐる回りながら願いごとを祈るのが正しいらしいのだが、まぁみんな何も考えずにぐるぐる回ってただろ。


     この後、渋滞する高速道路の中でバカ話やら、仕事上の悩み話やらを語りつつ(この話は書きだすと長い&まだ自分が消化しきっていないので、いつかどこかで機会があれば)、また来年もやろうねとみんな心に誓い、帰路に着いたのでした。

     あと別に毎回恒例にしているわけではないのですが、なんとなく話の流れの中で今回も「ゆげ2号がおすすめしている本」を1号が紹介しました。
    なんか、タイムリーだったんだよな、みんなの悩みに。

    「邪悪なものの鎮め方」 内田 樹著


    この本の話は近いうちに書きます(たぶん2号が)。
    名著です。
    我々が自分やら他人やらに対していろいろな思いを伝えるために投げかける言葉が、半ば無自覚に相手やら自分やらを縛りつけ、決して自分も相手も救われない、「呪い」になってるんじゃないのか、という話はぞっとしました。

    確かにやらかすよな。
    絶対に受け入れられる余裕がなさそうな人に対して正論をぶつけてそいつの歩みを止めてしまうのは、指導でも批判でもなんでもなく、呪いそのものだ。

    こんな話だけじゃなく、まぁいろいろなトピックについて短編エッセイ的につづっている文章がたくさん詰まっていて、知識ではなく知の力というものを考えさせられます。

    えぇ、文句なくおすすめ。


     本編はこれにて終了。
    ただ該当者氏が1日目の話などをつづってくれているので、別途番外編としてアップします。
    ありがとね>該当者氏




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