softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    R231を北へ その3

    その1はこちら その2はこちら

     2号がJAXA話の下書きをしているうちにこっちの話を終わらせてしまいましょう。
    で、一点訂正。
    今回の厚田行のときに3号の面倒を見てくれていたのはわし(1号)の両親でした。
    この日、2号は風邪をこじらせて自分の実家で寝込んでいたんだった。


     さて、目的地の厚田公園にたどり着き、帰路へ。
    ここで選択肢は二つ。一つ目はここから西に進み、青山を越えて当別に抜けるコース。もうひとつは、そのまま引き返すコース。

    えぇ、選択の余地はありませんよ。そのまま引き返します。
    だって、青山コースはガチンコのヒルクライムだしねぇ・・・
    いやいや、そんな軟弱ぶりでどうする!貴重な夏休みの一日、身も心も完全燃焼し尽くしてこそじゃあないのか!限界までペダルを踏み込め!・・・なんて思いはこれっぽっちも胸に去来することも無く、軟弱な小径車乗りとしてのんびりとした復路を選んだわけです。えぇ。


    といいつつ、ちょっとだけ寄り道を。
    嶺泊(みねとまり)付近で国道を離れ、より海岸線近くを走る道路へ。
    そこそこ斜度の厳しい道を上らされますが、何キロも続くわけではないのでそこは我慢。

    R0018069.jpg  

     上りきったところには電波塔があり、そこの駐車場で一休み。

     ずいぶん昔の話。
    別に競争率が高いわけでもなんでもない大学院の入学試験(院試)に落ち、まさか落ちるなんて想像すらしていなかったが故にどこにも行くあてもなく、浪人生活を余儀なくされていたころ、よくこのあたりまでクルマでやってきて海を見ながら受験勉強していました。

     まさか落ちるとはねぇ・・・なんて自分の甘さはとりあえず脇に置いといて、結局1年後の再チャレンジも元々所属していた研究室にはあっけなく落とされ、結局別の研究室に拾われたわけですが、逆にその研究室では本当に得難い2年間の経験を積むことができたわけで、もしあの時もとの研究室に受かっていたら今の自分は存在してないよなぁ・・・なんてつくづく思う。

    いや、今の自分が成功者かというと決してそんなことは無いのだけど、あの時、この先もずーっと続いているんだと無意識ながら感じていたレールから突然外れてしまって結果的には幸せ、というか幸運だったように思う。
     
    ま、外れちまったのは自分のせい。
    試験に落ちたのはあくまで自分の勉強不足。
    えぇわかっておりますとも。
    でもまぁ、塞翁が馬ってなわけでもないけどさ、あーあのときダメ人間でよかった~
    と、親類身内から殺気を込めた石礫が飛んでくる気配をひしひしと感じつつ、あのころは本当にお世話になりました>各位

     はい、内省モード終了。

    R0018089.jpg 
    この辺は別荘らしき住宅がいくつも建っているのですが、そんな建物に混じって風車が。


    R0018093.jpg 
    これが見たくてここまでやってきたのだけど、やっぱりゆげ1号の腕ではカメラに収めきれない。
    この海も、何度も見ているはずなのに。


     このルートは望来で元の道(R231)へ合流。
    その後、八幡までもと来た道を戻り、そこから当別方面へ。
    この道は特に見るべきものも無い(失礼)のだけど、まぁ石狩平野らしい風景が広がる。
    この日はちょっと向かい風がきつかったのだけど、まぁ泣きが入るほどでもなく。

    R0018098.jpg 
    クルマではよく走っていた道なんだけど、やはり自転車だと目に入る景色は全然違う。

    このあと、かつて頻繁にクルマで通っていた懐かしい道をたどりつつ、実家に向かいました。
    ちょっとだけ「ふとみ銘泉」に立ち寄ろうかとも思ったけど、まぁそこまで一日を盛りだくさんにすることもあるまい。


     とまぁ、こんな感じで自転車を走らせ、実家に戻ったのは夕方。
    走行距離は約92キロ。
    お、おしい・・・

    ということで、実家でシャワーを浴びた後に2号が寝込んでいる彼女の実家まで自転車を走らせ、ちょっと見舞いに。
    これが往復9キロ。
    よし、これで合計100キロ越え(笑)


    今回の走行ルートはこんな感じです。


    轍バージョンはこちら。
    http://softtail.web.fc2.com/gmap/100716/100716.html
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