softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    【GW走行記】羊蹄山一周 その3

    その1はこちら
    その2はこちら
    (あらすじ)1号&2号は息子をじーさま、ばーさまに託し、輪行で倶知安までやって来て、そこから向かい風やアップダウンを味わいながら道の駅で腹ごしらえしまくりました(笑)


    〈2号〉「羊蹄山の湧き水」というところで水をくむ。うまい。
    posted at
    12:09:49

    さて道の駅で腹いっぱいになったので、また走り始めます。
    ここから先しばらくは緩やかな登りになりますが、風向きにも助けられ、それほどしんどさもなく進みます。

    R0017616.jpg 
    羊蹄山が笠をかぶり始めた。
    天気は大丈夫か?

     もう少し進むと、羊蹄山の湧き水を汲めるポイントが。
    R0017619.jpg 
     えぇ、美味い。
    しかし、でかいポリタンクを何個も持参して水を汲みまくる人たちのなんと多いことよ。
    美味い母なる水のあくなき探求なんていう想い(があるのかどうか知らないけど)に対して別にとやかく言うこともないのだが、ここまで来る交通手段は(我々は別として)まぁ大体自動車でしょ。
    なんとなく、ガソリン飲んでるような気にはならないのかな、なんて思ったりする。

     ちなみに、この辺りでひとつ悲しい事件が。
    この場所に先に到着したのは1号なのですが、後ろを走る2号が来ない。
    どーしたんだろうと思ってちょっと戻ってみると、2号が自転車から降りており、おやどうしたんだ?と近づくと

    「ベルクロで留めていた空気入れが落っこちて、車に轢かれた・・・」
    ありゃ、これは事前に括り付け作業をしていた1号のミスだな。
    すまんすまん。

     ちなみに、我々が最近愛用していた(といっても幸いにして使用機会はほとんどなかったのだが)携帯ポンプはTopeakのツータイマー。こいつは1本で「CO2カートリッジ」と「普通の空気入れ」の両方が使える優れもの。


    写真は楽天アフィリエイトを使用。大体お値段は3200円くらい。
     
     で、車に轢かれたツータイマー。
    あとからチェックすると「空気入れ」部分だけがつぶれてしまい、CO2インフレータ部分はなんとか無事でした。
    おぉ、かろうじて「ワンタイマー相当」だ(笑)。
    事実、ごし氏とのサイクリングでも活躍したしな(彼とのサイクリングはこの日より後)。

     でもまぁ、ワンタイマーのままじゃなにかと不便なので、折を見て買いなおそうと思っています。
    やっぱり、最初は手動で空気をいれ、仕上げをCO2でブシュっとやるのがスマートです。


    R0017625.jpg 
    うむ、案の定、雲が空を覆い始めた。
    なんか、春と冬が同居するルートだな。


     あとから走行ルートを見ると、このあたりが一番標高が高い場所だったんだな。

    〈2号〉ものすごい追い風に押されて、激坂をかけあがって京極町入り。ふきだし公園のふきだし荘という食堂へ。ドナルドソン定食とはなんぞや。
    posted at
    13:25:56

     正解はニジマスの一種らしい。
    でも、店の看板には載っていたが、当日は供されていなかった。
     2号はこの名前に惹かれて店に入ったのに、残念。

    あ、でも、

    <1号>京極なう。ジンギスカンうまい
    posted at
    13:41:58

     結果、文句なし。
    あーカルニチンが脂肪を燃やしてエネルギーに換えていく(様な気がする)ぜい!


     さて、残りの距離は15キロほど。
    ジンギスカン食べ終わったら14時過ぎ。
    で、帰りのJRが倶知安を発つのは15時40分くらい。

     2号は過去の経験から、できれば走り終わった後に温泉に入って体を温めたい。
    一応倶知安の日帰り入浴温泉は調べてある。
    しかし、JRの時間を考えると微妙だ・・・

    おまけに、この日は夕方から実家に姉夫婦もやってきて、庭でジンギスカンやる予定。
    なので、できるだけ早めに帰りたい。

    ・・・あれ?実は昼飯のチョイス、間違った?
    うむ、それはまずい。とりあえず京極で食べた羊は「ドナルドソン」というモノだったことにしておこう。


     とりあえず、走ってみるか。
    考えるのは、それからにしよう。


     しかし、尻別国道に入ったあたりから、風向きが変わってきた。
    かなり強い西風。
    我々は倶知安に向けてGo West.
    かなーりきつい向かい風です。

     こういうときは体力差を埋めるべく、1号が先頭に立って風除けになります。
    2号と話しながら(あ、忘れてた。今回はトランシーバーを導入してみたので、走りながらある程度会話できるのだ)、とりあえず彼女がついてこれる時速20キロを維持しながら走ります。

     だが、あまりの強風に、先頭の1号もだんだんスピードが落ちてくる。
    すると、うしろの2号から「もう少しスピード上げていいよ」

    悔しいので、力を振り絞って時速20キロに戻す。
    でもまただんだんスピードが落ちていき・・・「もう少し(以下略)」
    R0017634.jpg 
     あぁ、いつの間にか雲も風に飛ばされ、北海道な景色が広がる。

    〈2号〉無事、倶知安まで帰ってきた!最後の強い向かい風には参ったけど、1号にひいてもらって楽させてもらいました。これから帰ります。
    posted at
    15:19:13

     あぁ、一応状況は理解してたのね。 
    無事到着。

    しかし、あと20分で温泉は無理だな。
    札幌に帰ってから「花ゆずき」に行こう。

    ただ、札幌まで2時間はかかるので、体が冷えて筋肉が硬直しないように、暖かいコーヒー缶を3本ほど購入してカイロ代わりにしながら帰路へ。
    あ、これは2号の話。
    1号は体を冷やさないように、麦芽発酵系飲料やら米発酵系飲料やらを摂取し、旅情を味わいながら体を温めていました。
    うぃー
    R0017635.jpg

    <1号>余市越えたら急に乗客増えて来た。
    posted at
    16:20:43 

    <1号>締めくくりは札幌に帰ってからの温泉。たまらん
    posted at
    20:17:31

     ということで、帰りに「花ゆずき」に立ち寄り、体をほぐしてから実家へ。



     北海道を満喫できる、なかなか良いルートでした。
    ただ、どうも道の駅をひとつ飛ばしてしまったらしい。
    うむ、また今度リベンジだな。

    今回のルートはこんな感じ。


    轍バージョンはこちら

    関連記事
    スポンサーサイト

    Tag : F20-R
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://softtail.blog103.fc2.com/tb.php/389-867738f9
    該当の記事は見つかりませんでした。