softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    深大寺&国立天文台 その2

     てなわけで、深大寺からまた野川にもどり、大沢橋まで進むともう少しで国立天文台です。


     実は1号と該当者氏は、ここ2年ほど「合宿」と称して長野の電波望遠鏡やらダムやらを見物に出かけるほど、こーいう構造物に弱いんです。でもって2号も嫌いじゃない。
     ちなみに、1号の子供の頃の夢が「天文学者」というのもここだけの話。


    さて、少々松葉茶屋でのんびりしすぎ、到着したのが16:33くらい。
    やっとたどり着いた我々を待っていた看板には「見学するなら16:30までに受付済ませてねー」的な案内文・・・
    正面看板(三鷹)
    まあ、我々らしい最期だ。


     ところが、看板前に自転車3台並べてブログ用写真取り、帰ろう・・・ネタ的にはおいしいし・・・と上の写真を撮っていると、守衛さんが「見学していかないんですか?」


     ありがとう守衛さん。ご好意に応えるべく、精一杯天文台を紹介させていただきます!(頼まれてないが)


     さて、国立天文台三鷹キャンパスの詳細はこちらとかを見ていただくと非常にぐっと来ますが、まずは公式サイトをはじめに紹介すべきでしたね、失礼。
     公式サイトを見ていただければ判りますが、こちらの施設は常時見学を受け入れています。入り口で受付をすませ、ワッペンを受け取って「貴方の身体の一番目立つところ」に張ってください(すみません少しだけ嘘)。


     受付でいただいたパンフレットに書かれた見学ルートに沿って進みます。一つ目の見学施設は
    「第一赤道儀室」
    第一赤道儀室
     口径20cm屈折望遠鏡が赤道儀架台の上に鎮座しており、おもりを動力源としてガバナーで速度を調節することで最長1.5時間くらいの天体自動追尾ができたらしい。
    「赤道儀?」「ガバナー?」
    2号は(?_?)状態 (でもガバナーという言葉は気に入ったらしい)。


     次に敷地内奥にある「大赤道儀室」「アインシュタイン塔」を目指すのですが、そこまでの順路上には「太陽系ウォーキング」という展示がありました。これは臼田の電波望遠鏡にもあったのですが、要するに太陽系の惑星(太陽~天王星及び冥王星)間距離をそのままの縮尺で道の上にプロットした、的なもの。
     「ぜってー土星のとこには『比重が軽いので水に浮いてしまう』とか書いてるよ」なんてしゃべりながら歩いてると本当にそんなことが書いてあったりして、ちょっと気恥ずかしい小騒ぎをしながら、大赤道儀室へ。
    大赤道儀室
    到着したときにはもう17時(閉館時間)を回っており、ここから先は本当に駆け足になってしまい残念。係員のにーちゃんよ、我侭言ってごめんなさい。
    この建物は、中にも多少展示があります。65cm屈折望遠鏡も拝めます。
    65cm屈折
    臼田の64m電波望遠鏡もかなり迫力ありましたが、光学望遠鏡はまた独特の迫力があります。定期的に一般向け観測会もやっているらしいです。
    「ねぇ、これもガバナー式?」
    「覚えたての言葉を使いたくてたまらない子供か(笑)」


     そんなわけで、ここから先は本当に駆け足。
    アインシュタイン塔
    アインシュタイン塔

    ゴーチェ子午環、レプソルド子午儀室は写真もなくスルー(したいんじゃなく、やむなく)
    でもって最期が自動光電子午環
    光電子午環
    「ねーこれもガバ・・・(以下略)」
    「・・・(突っ込みも略)」


     この他、常時見学はできませんがTAMA300というすげープロジェクトがあったり、まあそういう学術的興味がなくても1900年代初頭の建築物は非常に趣深いですし、ここはこんな駆け足の紹介じゃなく、次はもっとじっくりと見学したいですな。


     ということで、17:30過ぎに国立天文台をスタートし、大沢橋~野川と進み、御塔坂橋を右折(左折すると深大寺)して武蔵境通を進み(この道路はいつの間にか鶴川街道になります)、突き当たりが多摩川原橋。ここから多摩CRを二子橋へ向かって進みます。
     多摩CRはあいにくの向かい風。小径車3人組で隊列を組んで、交互に風除けとなりながら二子橋へたどり着いたのは18:30くらいでした。


     とまあ、トラブルあり、グルメ(?)あり、社会見学あり、向かい風ありと、ある意味盛りだくさんなポタリングでした。
     該当者氏、ありがとうございました。また一緒に行きましょう(我々に懲りてなければ)。


     

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    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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