softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    【GW走行記】ごし氏と中空知(なかそらち)ミステリーツアーへ その3

    その1はこちら
    その2はこちら
    ついでに、今回の話は旅の企画者、ごし氏が書いているブログのこの辺とリンクします。


     さて謎の城跡と別れを告げ、赤平のズリ山までやってきました。
    ズリ山ってのは、炭鉱で穴を掘ったときに出る土砂を積み上げているうちにできちまった人工の山。

    R0017738.jpg 
    ちゃんと階段が作られており、頂上まで上れます。
    777段あるけど。

     こう見えて、いや皆さんからどう見られているかはわかりませんが、ゆげ1号は山とか、高低差のあるところが結構好きです。
    なので、こういうものがあると嬉々として上り始めます。

    嬉々としているのは最初の300段くらいまでだけど。

    R0017745.jpg 
    ひーこら言いながら上った頂上から。

     頂上で、ごし氏が持参した大福餅(前日に身内が集合し、そこでついたものだとか)を戴きました。
    あぁ、アンコの甘さが体に染み渡る。
    羊羹といい大福餅といい、これって和のノウハウが凝縮された携帯食だよな。
    昔の人は歩いて移動していたわけだから、輪行&高性能な自転車で走る我々なんかよりはるかに「適切なエネルギー補給」の必要性が切実だったんだろうと思う。
    そんな先人の叡智と、ごし家の素敵な習わしに感謝しつつエネルギー補給しました。

     
     ズリ山を下り、大爆笑する膝をなだめながら歌志内へ向かいます。

    R0017757.jpg 
     住友赤平炭鉱跡。
    なんというか、炭鉱跡だけじゃなく、町全体が息を潜めているような感じで、ここだけが特別寂れている感じはしませんでした。
    しかし、やはり炭鉱の設備は迫力あるわ。


     ここから歌志内に向かうのですが、やはりごし師匠らしく、しっかりとコースに坂を組み込んでいました。
    何せ彼は「坂大好き!でも下りは怖いからあんまり好きじゃない」なんて言い張る男。
    昨年の思い出が、ちょっとだけ頭をよぎります。
    脚力だけ純粋に比べると、ごし氏とゆげ1号はおそらくランス・アームストロングと団長@安田大サーカスくらいの差はあるんじゃないかと。ちょっとわかりづらいけど。

     しかし!今回はちょっと違う。
    今回のごし氏の自転車は、16インチ3段変速のブロンプトン。
    さすがに上りではスピードも落ちるというもの。
    走行性能で勝る(といわれている)KHSで負けるわけにはいかないわけです。たとえ相手がアームストロングでも。 

     こちらもそんなに脚に自信ないし、ごし氏のペースに合わせているとかえって疲れてしまうため、坂は先行させてもらいました。まぁそんなに差はつきませんでしたが。

    R0017760.jpg
    右端にちーさく写っているのがごし氏。
    でもよく考えたら、別に坂を急いで走る必要なんて、まったくないんだよな。
    ブロンプトンのスピード感は、それはそれで良いなぁと思います。

     この坂を上りきると、歌志内へ抜けるトンネル(新歌志内トンネル)があります。
    R0017765.jpg 
    全長1キロ以上。でもちゃんと歩道があるので安心して渡れます。


    R0017771.jpg 
    そして、トンネルを越えるとそこは歌志内市。


     そして、トンネルを抜けて少し走ったところで、ごし氏パンク。
    さて、どうする?どうなる?
    う~

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