softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    生麦事件の地へ

      ゆげ2号の江戸川紀行は、後日おいおいアップされるかと思います。


     さてその前日、ゆげ1号が久しぶりに多摩川を河口付近まで走ったとき。
    いつも通り過ぎる六郷橋を見て、なんとなく土手を上がり、橋を渡ってひたすら第一京浜を走っていたら、

    R0017395.jpg

     写真だと大仰に見えますが、実際はこじんまりとしてました。


     ちなみに、今回走ったルートはこんな感じでした・・・と思いきや、Edge705のデータがちょっと壊れていたので後日カシミール3Dでログファイルのおかしいところを編集して復活しました。




     この日は昼前までに自宅へ戻りたかったので、とりあえずこの「生麦事件の碑」から折り返すことに。


     帰り道は往路に走った第一京浜と並走している旧東海道を走ってみたのですが、少し進むと道の両脇に魚屋が立ち並び、ちょっとした朝市のような風情となりました。
    この辺は「生麦魚河岸通り」というらしい。へぇ。


     で、もう少し進むとJR鶴見線の国道駅に。

    R0017398.jpg 
    一見、現行の駅があるとは思えないほどうらぶれまくりなガード下。
    R0017399.jpg
    かなり凄みのある無人駅ですが、ちゃんとSuicaの機械は設置されてます。 


    第一京浜(国道15号)に面しているから、「国道前」。
    北海道は音更町にあるバス停「コーラ前」ばりに安直だ。
    でも「コーラ前」の大らかさに比べ、この、くすんだ感じは何なんだろう。
    この駅はよく、昭和の遺構的な取り上げられ方をするようなのですが、なんというか、取り残された感みたいなものをひしひしと感じます。


     このガード下は住居になっていたらしい。
    見たところ、人が住んでいる気配はほとんどないのだけれど、幾つかのブロックは表札がかかっていたり、ナントカ組合みたいなところの事務所みたいな名前がついていたりします。
    なんか、強烈なうらぶれ感。


     そんなうらぶれ感を感じながら、とりあえず帰路につきます。
    多摩川を越えたのが六郷橋なら、戻る橋は違う橋にしよう、ということで、大師大橋を目標に。


    R0017400.jpg 

    ここにも沖縄タウンが。

    R0017401.jpg 

    いやぁ、この辺のうらぶれ感はぐっときまくりです。


     こんな景色を堪能しつつ大師大橋を目指したのですが、その途中で2号から電話が来てひとしきり会話(つーか1号の不始末をひたすら詫び)したあと、2号が


    むるきちさんのやっているパン屋さん、そこから近いんじゃないの?」

    「手前がやらかした不始末の穴埋めとして美味しいパンくらい買ってきてもいいんじゃないの?」なんて恫喝ではないですからね念のため(笑)たぶん。


    ということで、住所を頼りに行ってみたのですが・・・残念。
    到着したのが9時40分くらいで、10時開店のためシャッターが降りてました。


    しかし、店の前に停められていたリカンベントが画になってたなぁ・・・
    まぁ、場所はちゃんとedge705に登録したので、今度は迷わずに来れそうです。


     とまぁそんなこんなで、多摩川にかかる大師大橋まで辿り着きました。

    R0017414.jpg 

    自分は「雲」が好きなんだなぁということに最近気づきました。
    写真に興味を持って色々撮り続けていると、そんな証拠写真が数々と。


    それにしても、GR DigitalⅡって本当に逆光に強い。
    手ブレ補正も、お顔キレイも、X倍ズームも、何もないけれど、拙い撮影者が納めたい光束を懐深く受け入れてくれます。
    昨年にGRDⅢもリリースされましたが、とりあえず今はⅡを使い倒してやろうと思っています。
    こんなデジカメ、初めてです。

    ちなみにデジカメは2号が大好きで、CP100から始まりCamedia(初の83万画素デジカメ)なんかも使ってました。
    懐かしいのぉ。


     てな感じで、久しぶりに多摩川CRを堪能しつつ、川崎のうらぶれ感をしっかり味わった週末でした。


     走行距離:55.2km

     


     

     なんか本編がうらぶれ過ぎなので、帰着後に家族で花見に行った公園での一枚を口直しに(笑)
    R0017445.jpg 

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