softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    妊婦と自転車のその後

     どもです。ゆげ2号です。

     妊婦と自転車のその後について…のまえに、以前に書いた文章を簡単にまとめておきます。

     [カテゴリ新設にあたり前書き]→「自転車に乗りたい!」という動機について
     [妊婦が自転車ってどうなの?]→悩んで調べて医者にきいて、久しぶりに自転車に乗るまで
     [妊婦が乗りやすい自転車とは]→安全かつ健康的に自転車に乗るために気をつけたこと・自転車の改造など
     [恥ずかしい骨の話 前編 恥ずかしい骨の話 後編]→なんだか自転車に乗っているほうが調子がいいので、自分なりに理論武装してみた(笑)

     今現在、胎児名ゆげっちことゆげ3号は無事にリリースされ、一緒に自転車ライフを楽しめるまでに育っており、妊娠中に自転車に乗っていたことでのデメリットは特に感じていません。むしろメリットがたくさんあったように感じています。でも、一応以下のことは書いておかねばならないんだろうなあ。

    ※ゆげ2号は医者ではないので、あくまで個人的な経験を拠り所とした一個人の考えということをご了承ください。実際に自転車に乗るかどうかは自己責任ですよ。主治医と相談してくださいね(くどくてすみませんが)。

     それでは[妊婦が乗りやすい自転車とは]のその後の話をぼちぼちと。

    ■自転車に乗っていた期間
     8ヶ月目すぎくらいまでは乗っていました。9ヶ月目に入るちょっと前に里帰りすることが決まっており、自転車を実家に持っていくかどうか悩んでいたのですが、8ヶ月に入ったくらいからお腹がつっぱって休みを入れることが多くなり、自然に「そろそろやめておこうかな」となりました。ただ、実家に帰ってから禁断症状が出て「軽く流す程度でいいから自転車乗りたい~。持ってくればよかった~。」と結構後悔しましたが。
     
    ■自転車の調整について
     最初の改造・調整でしばらくはよかったのですが、お腹が大きくなって足がお腹を押すようになってきたころにハンドルを高く、サドルをやや低くして調整しました。

    ■メリット1 体重の増加が抑えられた
     つわりが早期に始まり、一時期カットパイン(一口大に切られたパイン)しか食べられなかった時期もありましたが、もともと食いしん坊ですのでその後はしっかり食べてました。塩分とかは一応気をつけていましたけど、ずっと家にいるのに食べるのを我慢するのって難しいですよね。それでも体重の増加について注意されたことがなかったのはひとえに自転車のおかげかなーと思っています。

     ちなみに誤解されることがあるのではっきり言っておくと、ゆげ2号は健康優良児体型(笑)で痩せ型でもましてやアスリート型でもありません。運動苦手だし。体脂肪率もアレだし(涙)。それでも妊娠前体重からの増加は7kgに抑えられ、出産後1週間で元に戻りました。

     とはいえ、そんなにハードに乗っていたわけではありません。普段は近くの買い物で2~3km程度。週末にはゆげ1号と10~20kmくらいを休憩を入れつつゆーっくり走っていました。スポーツサイクルではゆるゆるもいいところです。

     そんな感じで体重が管理できていたのは、運動による脂肪燃焼効果もなくはないですが、それよりもストレス解消によってドカ食いしないですんでいたためではないかと思います。

    ■メリット2 心・体の不調が抑えられた
     妊婦になっても運動大好き・歩くの大好きという方もいらっしゃいますが、ゆげ2号はまったくダメでした。500メートルも歩けば息が上がり、膝や腰が痛くなり、ふくらはぎがはり、どんなにマッサージしても足がつって真夜中に飛び起きる始末。寝返りしただけでも恥骨結合の痛みはあるし、そりゃあストレスもたまるってもんです。

     しかし、自転車に乗ればすべてOK。加えて血行がよくなるせいか、自転車に乗った後は体が少し軽くなるし、その後に歩ける距離も長くなるし、夜は足がつることなくぐっすり眠れるし、重力から開放されて風を感じて走るのは単純に気分がいいし、いいことづくめでした。もし自転車がなければもっとずっとつらい妊娠期間をすごしたのではないかと思います。

    ■メリット3 意外と人に注目されない 
     妊娠8ヶ月目ころに公園のサイクリングコースを走っていたときの話。私はお腹が前に突き出るタイプで、とっくに足元が見えないほどお腹が大きくなっていました。大きめサイズのスポーツウェアを着ていてもあきらかにお腹が大きいとわかるのですが、スポーツライクな自転車でやや前傾姿勢をとっているせいか、走っている間は「お腹見られてる~」と感じることはなし。 気づかれても通り過ぎた後だろうし。
     
     ただ、自転車を降りたとたん、自転車と妊婦の組み合わせが意外なのか、二度見されたことは何度もあります(笑)。

    ■そんなわけで大総括
     自転車最高!自転車ブラボー!自転車フォーエバー!

     以上…というのもなんなので、ちょっとまじめに。

     というわけで、やたらと自転車をほめそやしましたが、要は自分が楽しくて続けられる有酸素運動ならばどれも効果があるのではないかと思います。ただ、自転車の利点をあげれば、家を出てすぐに始められること、好きな時間に始めて、好きな時間にやめられること、束の間体の重さを忘れられること(これは水泳も)などがあり、運動嫌いの私には自転車がとても相性がよかったということです。事故の危険など注意が必要なことはありますが、自転車の効能がもうちょっと評価されてもいいんじゃないかなーと思うんですよねー。

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