softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    地球の食卓

     もうずいぶん日が経ってしまいましたが、荒川を走ったこの日、帰ってきてからうどんを食べに家族3人で出かけた帰りに、馬事公苑前のけやき広場で開催されていた「第3回東京都食育フェア ~楽しみながら食を育もう~」という催しに立ち寄りました。 


     個人的には食育とかエコとかいったキーワードにはこれっぽっちも興味が無い(ごめんなさい)。
    でも、広場にはいろいろな露天的なブースが出展しており、東京の地酒やらブランド豚なんかが紹介されていたり(しっかり酒は買った)、結構楽しめました。

      
     そんななか、ゆげ2号のリクエストで、広場に隣接した東京農業大学の『「食と農」の博物館』にもちょっと立ち寄ったのですが、ここでもこの催しとリンクした展示をいろいろやっていました。
    そんな中でとても興味を惹かれたのが


    「地球の食卓」


     世界24カ国の家族のごはんを写真で紹介しているパネル展示なのですが、そこで写されているは料理ではなく「家族」と「その家族が1週間に消費した食材・食品ぜんぶ」なのです。
    これが各国毎に展示されていて、その一つ一つがとても興味深い。


    肉中心の国、穀物中心の国、加工品ばかりの国。
    テーブルいっぱいに食材が広がる家、本当にシンプルな家。
    経済状況も国によってさまざま。
    そして、大部分の国の食卓にちゃっと居座っている「コーラ」
    感心したり、ここからどんな料理になるのかを想像したり、お隣の国同士を比較したり・・・


    1号:お?この国は犬も食べるの?
    2号:それはペット!たぶん・・・でも、こっちの国に写っているねこちゃんは・・・
    1号:それこそペットだ!
    2号:じゃ、こっちの国のヤギは?
    1号&2号:・・・(まぁ乳を摂ってるんだろうけど・・・でも肉食べる文化もあるしなぁ・・・)


     なんてバカ話も弾みます。
    こんな話してたのはうちらだけですが。


     これだけの取材労力は大変なものだとは思いますが、「ひと」と「くに」と「食材」の3つの情報だけで、こんなに雄弁なメッセージが伝えられるんだとちょっと感動。
    思わず小一時間ほど眺め続けてしまいました。


     帰宅してから調べたところ、しっかり書籍化されてました。
    本のほうでは個々の家族の生活についてもっと掘り下げており、かなり見ごたえ、読みごたえがありそうです。
    といことで、ちょっと高いですが買っちまいました。





     これはお奨めです。
    ぜひ一度本屋さんでめくってみてください。

     

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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