softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    試され続ける大地で その6(その他雑記編)

     日本人では初の宇宙長期滞在から、若田光一さんが先日無事帰還されました。
    いや、知り合いでもなんでもないんですが、この人はすごい!
    だって、宇宙ステーションという「一歩間違えたら自らが宇宙の藻屑」な場所での長期滞在という状況で、

    おもしろ宇宙実験を笑顔でこなすなんて、どんな精神力なんだろう。


     いや、このミッションにケチつけてるわけじゃないんですよ。
    様々なミッションをこなしていく中で、もちろん、この実験だって未来の科学者という花を咲かせる種まきという、大事な役割を担っているでしょう。

    でも、というかだからこそ、わし一人くらいは


    あれは「おもしろ」なんかじゃねぇ!「命を賭けた未来へのバトン」だ!


    って声を大にしていいたいけど、そんなこと力説されてもみんなリアクションに困るだろうから、ここだけの独り言にしておきます(笑)


     さて本題。

    今年の夏休みは例年より少し短めでしたが、ずいぶんと密度が濃かったです。
    本シリーズ最後に、今回見聞きしたこと、感じたことなどを徒然に総括。


    ■あらためて、ありがとう

     今回初めてごし氏と一緒に走り、色々と得るものがありました。
    まず今まで大嫌いだった坂が、意外と楽しいということ。
    走っているときは本当にしんどかったのにね、不思議です。


     ただし、ゆげ1号の現在の脚力ではスピードは望めないので、脚力が養われるまでは1人でゆっくりと上ったほうがいいのかもしれません。
    ちょっとこれからは少しずつ、でも意識的に坂もコースに取り入れていこうかなぁと思いました。


     あと自転車についてもう一つ気づいたこと。
    それは我が愛車、F20-RAの乗り心地のよさ。
    ごし氏のロードバイクにちょっと乗せてもらい、あぁいずれはこいつに行き着くんだろうなぁなんて思ったのも事実ですが、その一方、F20-RAって小径のくせにソフトテールのおかげで「優しい乗りごこち」と「そこそこのスピード」が両立(中途半端ともいえるが)されているということがよーくわかりました。


     そんなわけで、上で書いたことと相反するかもしれませんが、スピードだけが自転車の楽しみじゃねぇなぁなんてことも、ちょっと思い出したわけです。
    改めて思い返すと、最近、明確な目標意識があったわけでも無いのに、いつの間にか走るたびに「前回走った時よりも平均時速を落としたくない!」なんて気持ちがムクムクと湧いてきてたなぁ、と。
    その向上心(?)も否定はしないけど、そうじゃないのんびりな日もあっていいや、と。


    ■大人でよかった

     最近帰省する度に、ちょっと空いた時間に実家周辺を自転車で走っています。
    なんか良いですよ、大人になってから子供の頃の行動範囲を「自転車」で走るのって。

     
     人によって感想は違うかもしれませんが、子供の頃の行動範囲って、思いのほか狭かったんだな、と。
    でもって、当時はバスや地下鉄で移動していた街も、改めてオトナゲない自転車(笑)で走ってみると、ちゃんと実家から道は続いているんです。


     当時は街と街を点でしか捉えてなかったんだなぁ。

     なんてコトをぼんやり考えながらぷらぷら走りながら、光星地区(って地元民でももう呼ばないのかな)の小さな飲み屋街の中にあるポルノ映画館がまだ健在なのになんかほっとしつつ、「いつか入ってやろう」と思いつつ未だに実現できてない自分の器の小ささを実感した今日この頃。

     
     そんな夏休みでした。

     



     そんな夏休みの中、地元で叔父が倒れ、我々が東京に戻る前日に永眠されました。
    ご冥福をお祈りいたします。
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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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