softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    試され続ける大地で その5(海の日には山へ行こう! 本編)

    前書き編はこちら


     ということで、師匠より「海の日に峠越え」という試練を与えられた(笑)ゆげ1号はそそくさと待ち合わせ場所の新川・グルメシップ(旧ビッグシップ)へ。
    そこには、小径車(F20-RA)に乗った1号を待ち構える、サイクルジャージ&レーパン姿でGIANTのロードバイクに跨った大人気ない(失礼)師匠の姿が。


     おぉ、やはり獅子は野鼠を狩る時も全力投球なのね(涙)


     というわけで、ごし師匠の先導で「札幌市内ポタ(笑)」がスタートしました。
    コースはこんな感じ。




    轍バージョンはこちら

     

     走り始めると、午前中までのうす曇の天気(曇り具合は同日の午前中の記録を参照)がどんどん回復してきます。
    行きの行程は追い風が続き、かつごし氏もこちらを気遣って少し遅めのペースで走ってくれたので、非常に快調でした。
    そうそう、なんか勢いで書き飛ばしすぎましたが、別に我々は競争してるわけでも訓練しているわけでも、ましてやごし氏に苛められているわけではないのであしからず(笑)


    R0014915.jpg
    最近出来たらしい、五天山公園@福井で休憩。
    いかにも石切場らしい山の形ですな。

    R0014921.jpg 
     なんかファミリー向け公園で、オッサン二人がずかずか歩き回る雰囲気でもない。
    でもまぁ奇麗な公園です。


     このあたりに来ると、少しずつ道に勾配がつき始めますが、この程度ならまだ大丈夫。
    ごし氏が「ここから先、スキー場越えたあたりからちょっときつくなるよ~。でもまぁ時速15km/hくらいでたらたら行くから大丈夫だよ」と優しい言葉。
    その言葉を頼りに、またスタートします。


     ごし氏の言葉通り、スキー場を越えたあたりからかなりきつくなってきます。
    こういう局面になると、ダンシングがしずらいF20-RAだと全然スピードが出ません。もう時速10km/hくらい(涙)
    ふと前をみると、アドレナリンでまくった師匠はもう視界の外。


     すげぇ。
    ここまで見事にチギられるんだ(笑)


     でもまぁ、ゆっくりであればなんとか上れます。
    初めて走る峠&ルートなので、ごし氏には申し訳ないけど、脚を使い切らないように10~12km/hくらいでゆっくりと走りらせてもらいました。
    これくらいのスピードだと、まぁ苦しいながらも足が切れることも無く、ペダルを回し続けることができます。
    あと、この日はちょっとサドルを下げすぎていて(調整不足)、それで上りのときにうまくペダリングできませんでした。
    やはり上りのときはいつもより少しサドル上げ気味のほうが良いですな。

    R0014929.jpg 
     ただでさえ遅れとってるのに、写真撮る余裕がどこにあるんだ(笑)


    R0014935.jpg
     というわけで、ずいぶんとごし氏を待たせてしまいましたが無事峠に到着!
    ゆっくり走れば何とかなるもんだ。うん、ちょっとした達成感。
    でも、あんまりちんたら走っても同行者に迷惑かけるもんなぁ・・・
    やはりもう少し脚力強化しなきゃねぇ。

    R0014944.jpg 
    残念ながら眺望はそれほどでもありません。


     てなかんじで、後はひたすら下り!と思いきや南沢あたりでまた少し上りになってまたちぎられ(笑)、次の休憩ポイントである東海大学まで来ました。

    R0014954.jpg 
     こんなところにラベンダー畑があるなんて、知りませんでした。

    aR0014956.jpg 
        aR0014962.jpg 
     あ、そうそう。
    この地は北海道のラベンダー発祥の地らしい。
    豆知識。


     さて、休憩後は真駒内付近を経由して豊平川へ。

    R0014999.jpg
    正直、こんなところまで自転車で来るようになるとは、札幌に暮らしている頃は考えもつかなかった。

     R0015013.jpg
     真駒内公園。
    ここからは豊平川沿いのサイクリングコースを走ります。
    川沿いはかなり強い向かい風だったのですが、半分以上ごし氏に「引いて」もらったこともあり、15kmくらいの道のりを30km/hくらいのスピードで巡航できました。
    いやぁらくちんらくちん・・・ていうのは言いすぎだけど、やっぱり人の後について「引いて」もらうとラクだ。
    モノの本によると、3人以上で連なって列車を形成すると、もっと風の抵抗を効率的に避けられるらしい。


     もう1人、もしくはそれ以上、地元の自転車乗り仲間を養成するしかないな。


     また、この行程でごし氏のロードバイク(OCR)にちょっと試乗させてもらいました。
    うーむ、さすがアルミフレームのロードバイク。
    自分のペダリングパワーがダイレクトに推進力に変わる感じがする。
    でもって路面の振動もダイレクトにくる(笑)
    高速で、効率的に走るためだけに設計されているだけありますな・・・自転車生活の最終ゴールはここかぁ。


     その一方で、このロードバイク経験から逆にわかったことが。
    それはF20-RAのソフトテールが、どれだけ振動を吸収してくれていたのか、ということ。
    乗り較べるまではあんまりわかってなかったけど、アルミのロードバイクと較べると、すごく乗り味が柔らかく、体に優しい!
    まぁその分パワーは逃げてしまうのかもしれませんが、長時間乗るにはこのしなやかさはメリットになるんだなと思いました。


     そう考えると、F20-Rシリーズってのは
    ・700Cロードとは較べものにはならないけど、まぁそこそこ走る
    ・ソフトテールのおかげで長時間走行にも(体が)耐えられる
    ・折り畳み機構があるから途中リタイヤにも柔軟に対応(笑)


    と考えると、意外とツーリング向きなのかも知れません。

     
     そんなことを考えながら、国道274号線あたりで豊平川を離れ、ゴール地点のグルメシップ(出発点)に到着。
    二人でひと風呂浴びて、帰路につきました。


     トロい小径乗りに付き合ってくれてありがとうございました>ごし氏。
    これに懲りず、また是非!

     

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