softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    【寄稿】北アルプス三蔵呑みあるき

    #本ネタは「該当者氏」からの寄稿モノです。


    内容は、2008年9月13日に 開催された「北アルプス三蔵呑みあるき」に参加された該当者氏のレポート。
    長野県 信濃大町に蔵を構える三つの酒蔵と周りのお店が共同で催したイベントです。


    詳細についてはコメント欄を用いて記載していますので、是非ご覧ください。


    キーワード:北アルプス三蔵呑みあるき・横川商店・市野屋酒店・薄井商店・北安醸造・伊那街道呑みあるき・上諏訪街道呑みあるき

    註:寄稿記事の扱いについて(まぁ対象になりそうな人は限られるだろうから細かく規定しなくてもいいんだろういけどさ)

    • 通常のコメントやメールにていただいたネタの中で、「書いた人が寄稿を許可」したもののみ寄稿ネタとして扱います。
    • 前段の紹介文のみゆげーずが記載し、本文は当人による編集を可能とするため、コメント欄を使用します。
    • コメント欄の編集用パスワードは別途寄稿者の方にメールでお知らせいたします。

    #当方に寄せられたものを勝手に記事化しちゃうようなことはしませんので念のため。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 3 comments  0 trackback

    3 Comments

    該当者氏 says..."本文"
    レポートをという話があったな~と思い出した今日この頃でして。。。
    今更と思いつつ再来週には「上諏訪街道呑みあるき」もあるので簡単に。
    ちなみに当日の様子などは実行委員会がブログを作っていました。
    「北アルプス三蔵呑みあるきブログ」
    http://nomiaruki.exblog.jp/

    で、いきなりなんですが、このブログに伊那街道呑みあるきのところで「上諏訪街道呑みあるきのコピーでは?」という話もあったとか。今回の北アルプス三蔵呑みあるきに行ってみて思ったのですが
    「別にコピーだったとしてもいいのでは?」と。
    ※そもそもまだ上諏訪街道呑みあるきに行っていないので偉そうなこといってすみません。
    酒蔵に個性があり、作るお酒もそれぞれ違いがあり、それが楽しめればどこで同じことをやっていいと思うのですがね。。。
    ただ特長を出せるかと言うことはあるかもしれませんが、少なくともその土地のお酒の特長など知ってもらうというだけでも十分やる価値ありだと思うのですがね。私は今まで知らないお酒に出会えたので十分楽しめましたから。

    さて、結論的なことは大体上で書いてしまいましたが、下は当日の私自身の行動&感想です。
    まずは今回の「北アルプス三蔵呑みあるき」の音頭をとっているといわれる「横川商店」さんにて呑みあるき用のお猪口を購入(1000円)。

    地図を貰って一番近い「市野屋酒店」へ。
    え~、よく信濃大町の駅前通りを通っていましたが、通り沿いに酒蔵があると気づきませんでした。今まで気づかずすみません。アーケードがないと雨の時大変ですが、あったらあったで気づきにくいですね。。。ええ、すみません。言い訳です。
    こちらでは平成7年に作った大古酒が特別メニューとして出ていました。呑めない私でも角が取れた味わいがある感じがしました。にごり酒や辛口のお酒など貰いつつ、お店の作りを社長が説明していましたのでそれを聞いてました。なんでも京の町屋造りをまねて作ったとか。家の土間にトロッコのレールがあるなどなかなか味のある建物でした。

    次によくお世話になっている?「薄井商店」へ。
    う~~~ん、なんとなく他の蔵に比べてちょっと積極性が足りないというか。いえ、具体的にというとちょっと困るのですが、とりあえず店先に呑む用のお酒を並べて参加していますという感じが。。。呑みあるきだからそれで十分いいんですけど、なんか「もう少し盛り上げましょうよ!!」という思いがしました。あ、お酒はどれもおいしかったですよ。

    次は三蔵最後の「北安醸造」さんへ
    ここのお酒は甘口が多いようで女性には人気があるようです。「いーずら」は確かに甘口でしたし、銘柄は失念してしまいましたが燗で頂いたお酒も美味しかったです。ここも市野屋さんと同じく蔵の中が見学でき、彫刻の展示もしていました。
    いつも大町に戻ると買ってくる「小谷錦(糖)」という飴(同じ名前のお酒も造っていますが)があるのですが、ここが作っていたんですね。。。うちの家的にはかなりヒットしているのですが、あんまり知られていないようなんですよね。。。Webで検索してもお酒は引っ掛かるのですが、飴ではほとんど出てこないんですよね。。。

    最後に横川商店さんに戻って横川商店さんのお味噌で作ったお味噌汁と諏訪の一夜漬けのきゅうりを食べました。酔いをすこし癒してくれる美味しさでした。結局、この時点でかなり酔っ払っていたので協力店さんのところなど寄れる状態ではなかったので撤収となりました(本当は竃神社のお祭もあったようなのでそれも見ていきたかったのですがとてもそれど頃の状態ではなかったので)。

    で、初めての呑みあるきでの教訓。
    一回に飲む量が少くなくても回数が多いと結局酔っ払う、と。
    ええ、呑めない体質なのに一回の量が少なかったので調子に乗って結局出ているお酒は全部飲んでしまいまして。。。帰る頃にはかなり酔っ払っていました。自分でもよく実家に帰れたな~と酔いが醒めてから感心していました。
    ただまた来年も開催していたら時期を合わせてきてみたいと思いました。どうも始めての催しのようですし、どんな感じに発展していくのか楽しみです。

    さて、次は10月4日の「上諏訪街道呑みあるき」です。
    http://www.enjoysake.jp/nomiaruki/
    今度は蔵が5つもあるので酔っ払わないようにしないと。。。でも次の日仕事がある感じだからいけるか微妙なんですけどね。。。本家だから雰囲気でも感じておきたいな~。

    以下は三蔵のホームページです。
    市野屋商店
    http://www.ichinoya.com/
    薄井商店
    http://www.hakubanishiki.co.jp/
    北安醸造
    http://www.dhk.janis.or.jp/~hokuan/
    2008.09.23 19:48 | URL | #xLv1Ya2o [edit]
    該当者 says..."ちょっと補足+つらつら思うことなど"
    ちょっと薄井商店の書き方が正確ではなかったかな~という感もあったので追加です(元記事を編集してもよかったのですが一回書いて、そこそこ時間が経ったものを編集するのもどうかと思ったので。。。)。
    茗荷の漬物など自家製の手作りものは多かったです(といっても他が1つで薄井商店さんが2種類というだけなんですが)。
    ええっと、大したフォローになっていないですね。。。ただ元記事にも書いていますが、「北アルプス三蔵呑みあるき」は今回が初めてというらしいので何をすればいいのだろう?といったところもあったのかな・・・、という気もしています。


    さて、時間が経ってなんとなく思ったことですが、横川商店など協賛店の方々は「大町を活性化したい!」、酒蔵の方々は「自分たちのお酒を売れて欲しい!」といったところが根源的なところだと思うんですね。で、極論を言うと大町が活性化しなくても酒蔵としては別に大町だけで売っているわけではないので「大町を活性化したい!」という思いは協賛店さんほど切実なのかな~というところも少し思ったりしました(なんか苦情が来そうなことを書いていますね>私)。
    ※かなり思い込みで書いてます。。。なにも具体的な数値データとかないです。ただ先のコメントで紹介している準備委員会ブログを読むとそんな感じがしちゃうんですよね(穿った見方をしてしまっているとも自分でも思ってはいるのですが)。

    でもやっぱり街全体が活気がなくなっていくとやっぱりお酒の消費も落ちていくと思うんですよね。。。ただでさえ飲酒運転の厳罰化で全体的な酒量が減っているはずですから(一応、補足です。飲酒運転の厳罰化自体は大賛成な人間です。素面でも十分凶器になりうる車を前後不覚にならなくても判断能力が低下してしまう状態で運転するなんて言語道断です。飲酒運転が発覚したら官民問わず懲戒免職にしましょう!!といいたいぐらいです>今言ってるって。)。
    やっぱり”地酒”としてその土地に根付いたものでないと結局のところ口コミもないでしょうから全国に羽ばたくということもないと思うんですよね。


    しかし、年に5,6回しか帰らないから逆に感じる気がするのですが、本当に大町の駅前通りは寂しくなったなと(横川商店さんのところに”激減”ということも書いているので地元でも感じていることなのかもしれませんが)。昔、ジャスコが通りにあったときはもっと人がいた気もしますし、人がいたから他の店にも活気があったのかもしれません。それに変わるシンボル的なものがないんだろうな。。。ということはあるのかもしれません。黒部ダムへの玄関ではあっても黒部ダムが目的で大町が目的ではないでしょうし、北アルプス登山の登山者の玄関かもしれないですが、登山人口が減ってきていますからね。。。
    個人的には無理に全く新しい何かで町おこしをしようとすると結局長続きがしないので既に地元にあるものを組合わせたものがいいかなと。

    なんとなく思いつくのは、以下の2つかなと。
    ■日帰りの”温泉+お酒+お食事”施設■
    ”温泉”は葛温泉がありますし、”お酒”は三蔵ありますし、”お食事”は旬な野菜、お蕎麦、おざんざ、岩魚・信州サーモン、豚肉など豊富にありますから、これらを一箇所に提供できる施設をそれこそ未だに空いているジャスコの跡地にでも作ったらどうですかね?(日帰り施設にしておけば地元温泉ともそんなにかぶらないと思いますし)
    ■大町サイクリスト都市■
    MTBプロライダーでTREK GARY FISHER Teamの監督になった堂城さんが「おおまちサイクリングマップ」を作ったりしていますが、大町って結構サイクリストが走るのにいい環境があると思うんですよね。空気いいですし、水も美味しいし、坂もあるし(これは人によって分かれるかな?)。
    そこでさらにサイクリストが来てもらうようにサイクリスト向けの休憩所を何箇所かつくるとか、駅前に輪行で来た人が自転車を組み立てられるようなスペースを作るとか、英仏米それぞれに対応した空気入れを置くとか。
    特にロードバイクとか本格的な自転車だとやっぱり駐輪が問題になってくると思うんですよね。物理的には自転車を立てかける柵的なものが欲しいですいし、セキュリティ的には自動車の駐車システム的なものも欲しいかなと(これは大掛かりになりすぎですね)。
    あと観光協会辺りが会員制度的なのを作って会員証を提示すると割引が聞くとか。
    あと^2 林道なんかに崖側にガードレールをつけるとか。

    なんか人のブログで自分が勝手に思っていることばかりつらつら書いてすみません。


    とりあえず前回書けなかった協賛店さんのページやおおまちサイクリングマップのページなど。

    いーずら大町特産館
    http://www.alps.or.jp/iizura/

    創舎 わちがい
    http://www.wachigai.com/

    横川商店
    http://www.yokokawasyoten.jp/


    大町サイクリングマップ
    http://www.city.omachi.nagano.jp/kbn/00014117/00014117.html

    堂城さんのホームページ「やまめ工房」
    http://www.yamamekobo.com/
    2008.09.23 21:57 | URL | #195Lvy4Y [edit]
    ゆげ1号 says..."確かに蔵にとってのメリットって"
    表面的にはそれほどでもないんでしょうね・・・こういうイベントって。
    でもね、こういう活動への取り組みは決して損にはならないです。

    例えば千曲錦が春にやる蔵開き。

    決して巧い説明とは言えないけど、自分が作っただけに隅々まで知り尽くしている杜氏さんの話を伺った酒は、やっぱり信用できる。

    美味い不味いは好みもある。でもちゃんと客の方を向いていることがこの目でしかと確認できた酒蔵であるからこそ、そのエピソードも含めて人に勧めたくなるし、自らも信者(笑)になるわけです。つーかわしはなった。


    あと、振興策としての「サイクリスト都市・大町」はいいですねー。
    やっぱり美味いものをたらふく食って、でもそのために自転車で一日中走り回ってたら、「美味いもの、舌だけにどうぞ」というか「お代の一部は皮下脂肪で払っていただきます」てな感じで「食べた分だけ消費しちゃおう!グルメライドタウン・大町」なんて素敵じゃないですか。

    というか、振興策じゃなくて個人的にやりたくなってきた(笑)
    2008.09.25 01:45 | URL | #- [edit]

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