softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    3連休の過ごし方 その3(多摩湖逆打ち編)

     あぁ、書き始めてからもう1週間経っちまいましたね。「さて、パンクも直った!お休みも残り1日!よーし行くぞぉ! 」という書き出しを用意していたのに、臨場感ゼロだ。


     と若干自嘲気味ではありますが、気を取り直して(笑)、ふと迫る明日への憂鬱を高ケイデンスで踏み込んで(⇒嘘)、GPSだけを供に多摩川CRを走り始めた連休三日目(⇒高虚飾)。

     
     今回はもう目的地決めてます。以前走った多摩湖へ。
    でも、前回は逆向きに(半時計回り)に回ります。それくらいのバリエーションはあってもいいだろう。

    ということでルートはこちら。

     



    1.スタートしたばかりなのに(涙)

     走り始めて数キロも行かないうちにRAMマウントのハンドルベース(ハンドルに取り付けるボール)がポッキリ(涙)
    おいおい、空も曇っているし、これじゃあ太陽を使った方位把握もできやしねぇ(⇒大嘘)
    つーか方向音痴のゆげ1号に、この先どうしろと(⇒本音)。


     まぁいいか。とりあえず府中四谷橋を越えたコンビニあたりまで走ろう。


    2.懐かしい解決策

     多摩川沿いのコンビニでドリンクと食料を調達後、ちょっと考える。どーするべぇ・・・と、名案なんか入っているはずも無いズボンのポケットをごそごそと。


    すると、ケータイ用のハンズフリーフォンが。


     このハンズフリーフォン、ピン形状がステレオミニプラグ+携帯用角型アダプタになっているので、アダプタを取っ払えばnuviに刺さる。
    ハンズフリーフォンだから、片耳にしかかからない。つけてみると外の音もほとんどさえぎらない(安物だし)。


     よし、これで行くしかない。
    以前ゆげ2号がやったみたいに、音声ナビだけを頼りに進んでいこう。
    そう、メタルギアソリッドみたいに。


     ・・・ということで準備完了。オタコン、次はどうすればいい?
    「ヨツヤ5チョウメ、右折デス」
    あーこいつ、5年前の初音ミクみたいだぁ(笑)

    注:ゆげーずはPS3を持っていないため、MGS4に関する記述はかなり適当です。
    イメージだけお楽しみください(笑)


     ということで、音声ナビだけで多摩湖まで進むことにしました。まぁ10キロくらいの行程だし大丈夫だろ。


    3. 多摩湖までの13km

     たかが13kmとはいえ、未知の道路を音声ナビだけを頼りに、気持ち的にはMGS3における大佐とスネークみたいな感じで進むわけです。これはなかなか心もとない。

     ルート的にはAlpslabを見ていただければわかるかと思いますが、こんな感じでした。

    a)多摩川沿いのセブンイレブン

    b)三屋通り

    c)矢川通り

    d)中央本線国立駅あたりをくねくねしながら北西へ進み、自衛隊東立川駐屯地の北西角あたりへ

    e)立川通り

    f)青梅街道

    g)奈良橋交差点あたりからまたくねくねと北西に進み、狭山緑地の脇を上るとそこが多摩湖


     くねくねしているところは多少あるものの、いざ走ってみるとおおむね走りやすいルートでした。というかこんなにくねくねする必要あるのか?とも後になってみれば思いますが、そのときのゆげ1号は大佐(=nuvi様)の言葉だけが頼り。素直に従うしかない。

     音声ナビだけを頼りにした走行(以下、MGS航法(笑))の精度ですが、意外と大丈夫です。ただし、まぁ当然っちゃあ当然ですが、くねくねしたところはちょっとしたコツが必要。
    「右折です その後 左折です」なんて言い方をされるとき、右折後にすぐ左折道路があるからといって勝手に曲がったりするとルートを外れてしまったりします。自動車と違って自転車程度のスピードであれば、ちゃんと「左折です」っていわれてから曲がっても十分間に合います。

     ということで、MGS航法(って略称勝手につけていいのか?)はたまにはやってみるのも面白いです。
    バッテリーが本当にやばいときは画面輝度を最低にするなど超省エネモードにして、音声だけを頼りに進むような運用もないとはいえませんし。


     さて、そんなこんなで若干上りの道をひーこらいいながら進むと、なんとか狭山緑地までたどり着きました。

    080721-2.jpg 
    ここは50mほどダート区間なので、自転車を押して上がります。

    080721-3.jpg 
    脇はアスレチックコースになっています。

     
     上りきると、多摩湖周囲を走る自転車道に辿り着きました。


    4.「湖畔の自転車道」というイメージとは裏腹に

     多摩湖自転車道って、多摩湖自体が望めるスポットは数えるほどしかありません。緑地の脇をひたすら走る感じなんですが、アップダウンも適度でなかなか快適です。

    080721-5.jpg 
    全体図はこんな感じ。
    多摩湖をほぼ一周するルートと、湖の東端から一直線に武蔵野市まで続く自転車道を組み合わせた形になっています。

     今回は湖畔の自転車道を時計回りに北側のゴールまで進み、そこから公園内(のつもりだったけど道に迷って結局公園外を走りましたが)を南下してまた自転車道に辿り着き、そこから西に一直線・・・てなルートを選びました。

     

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    車道とはしっかり分離されているので結構走りやすいのです。

     080721-7.jpg
    数少ない「湖を望めるスポット」


     なお、多摩湖東側の都立狭山公園あたりに広がる堰堤は、現在工事中。
    このあたりの景色が本当にすばらしくなるのは工事後の平成21年3月以降と思われます。


    5.多摩湖自転車道 後半戦

     さて、多摩湖自転車道はまだまだ続きます。多摩湖を離れ、武蔵野市 境浄水場の近くまでまっすぐと道が続きます。なんでもこの部分は多摩湖から境浄水場まで伸びている水道管上に作られた道とか。だからなのかもしれませんが、本当にまっすぐです。

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    サイクリングロードというよりは、緑道の趣。
    散歩している人なんかも多く、まぁまったりペースで走る道です。

     あと要注意なのが、武蔵大和駅付近や小平駅付近など、特に駅近くでは「車止め」が頻繁に出現しますし、前述の通り歩行者もそこそこいます。くれぐれもまったりを忘れずに。


    6.幻の?小金井公園へ

     いや、幻というにはあまりに巨大なんですが、なぜかこれまで散々このあたりを走っているにもかかわらず、小金井公園って立ち寄ったことがなかったんですな。見失ったり、ちょっとルートから外れてしまって面倒くさくなったり。

     ということで今回は多摩湖自転車道の終点まで行かずに、花小金井駅あたりから小金井街道に抜け、小金井公園へ向かいました。ちなみにこの小金井街道も結構走りやすい道でした。
    今回はなかなか公道に恵まれました。

     で、やっと辿り着きましたよ。苦節1年(^_^);

    080721-10.jpg  
    売店なんかも充実していて、絶好の休憩スポットでした。
    もっと活用していれば・・・


    7.いつもの帰り道

     さて、そろそろラストスパートです。ここからは野川が近いのですが、なにぶん道が判らない。
    ということでまたまたMGS航法(ってこの言い方恥ずかしくなってきた)で野川まで進みます。

     
     梅雨も明けて、本当に暑い日。
    川遊びする子供たちが涼しげでした。
    080721-11.jpg 080721-13.jpg
     なぜかわかりませんが、野川を走るとすごく心が洗われる感じがします。


     こんな感じで野川を下り、スタート地点の二子玉川に戻ってきてゴールと相成りました。


    走行距離:76.3km
    平均時速:18.8km/h

     
     ちょっと遅めですが、めちゃくちゃ暑かったし、まったり道も多かったし、何よりしょせんゆげ1号の体力ならこんなもんでしょう。 

     


     

       どうしても走行距離60kmを超えると背中・首が痛くなってきます。
    多分原因のひとつは背負っている小型のカーゴバッグ。
    このバッグ、背負うだけじゃなくウエストポーチみたいに腰に巻きつけることもできるので、それも併用したところ、ちょっと痛みが少なくなりました。

     やはりものを背負うのはNGかなぁ。

     あとはライディングポジションをもう少し修正しなくちゃいけませんね。これはちょっと自転車自体に手をいれなきゃならなそうです。


    許せ 2号

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