softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    井の頭自然文化園


    最近癒しが欲しい一方、「ガイホールド」でググると当ページが上位に表示されることに気づいたゆげ2号です。平日だったのですが、ゆげ1号がお休みだったので、昼過ぎから走ろうかという話になりました。とはいえ、明日に疲れを残したくないこともあり、往復距離は20~30㎞くらいで。それで、ふと浮かんだのが動物ふれあいコーナーがあるという井の頭自然文化園。1,2時間くらいまわるなら今からでもいいか、とりあえず出発したのでした。

    コースはnuvi360におまかせで。初めて通る道でなかなか新鮮でした。

     

    井の頭公園、きれいですねー。結構近いし、もっと早く来てみればよかった。
    井の頭公園

    しかし、もたもたしている時間はありません。入場券を買うのももどかしく走ります。なぜって、モルモット(テンジクネズミ)コーナーが閉まってしまうからです!休日であれば子供に奪われ小さいお友達に譲ってしまいますが、今日なら思う存分癒してくれるはず。


    モルモットの詰め合わせモルモットの詰め合わせ状態
    もう選び放題ですよー。どれもかわいいのですけど、目のあった一匹を抱き上げます。
    モルモットに癒される
    か、かわいすぎるぞ貴様。そんなつぶらな瞳で見られたらもう、ナデナデするしかないじゃないか。しかもあったかい…小さな心臓がドキドキいってる…癒されるぅ…。そういえば来年は君の年だねぇ。

    ゆげ2号「なぜだ?!なぜ同じミッキー族なのに、野生のドブミッキーとは大違いでこんなにもかわいいの?」
    ゆげ1号「それは、毛がフサフサしてて、尻尾がなくて、動きがゆっくりだからだよ・・・ゴキブリだって速いから嫌われるわけだし」>少々暴論
    ゆげ2号「ああ!こんなにかわいいなら台所で生ゴミあさってても許すよ!」
    ゆげ1号「それはちょっと…」

    その後、小屋に戻っていくまでを見送って次のコーナーに向かったのですが、別室のモルモットもかわいかった…。
    モルモット


    隣には同じくテンジクネズミ科のヤマアラシがいました。ヤマアラシといえば、「ヤマアラシのジレンマ」ってご存知ですか?ウィキペディアから引用しますと、


    ヤマアラシのジレンマ
    「自己の自立」と「相手との一体感」という2つの欲求によるジレンマ。寒空にいる2匹のヤマアラシがお互いに身を寄せ合って暖め合いたいが、針が刺さるので近づけないという、ドイツ哲学者ショーペンハウアー寓話による。

    とのこと。結婚式のスピーチなんかで、ヤマアラシのジレンマを引用して「このように、家族になったからといって始終ベッタリするのはお互いのために良くない。ヤマアラシのようにお互いにとって傷つけあわず、かつぬくもりを伝え合えるような距離を見つけるのが結婚生活を長続きさせるコツですよ」なんつーふうに使われるネタでもあります。

    さて、ヤマアラシはどうしていたかというと…
    寄り添うヤマアラシ1寄り添うヤマアラシ2 
    …ドイツ人もびっくり。少しはジレンマ感じろよ(笑)
    針っても元は毛なんだから寝かせとけば平気なんだなあ。

    あとから行ったら運動してました。段差を上るときに毛並み(針並み?)が「もふっもふっ」ってなるのがいいなあ。



    さて次は、と。
    ???「来年はねずみの年かも知らんが、今月はわしの月やで」
    七面鳥 

    アライグマもいました。
    アライグマただいま休憩時間中。

    ちょっと運動中↓
     

    ふぇネックフェネックギツネ。「ぼのぼの」に出てきたなぁ。

    アカゲザルニホンザルではありません。
    アカゲザルです。マカク猿ともいいます。

    いやーずっと見ていてもあきないですね。動物園好きを極めるとサル山に行き着くと言いますからね。遊び道具も色々あって工夫されてました。そのなかでもブランコで遊ぶ小猿たちを。

    ※人類のよいコはマネしてはいけません。

    さて次は、「リスの小径」と名づけられた巨大なゲージのなかに入っていきます。中は自然の森のようで、違うのは遊歩道が真ん中を通っていることと、周りを金網で覆われていることだけ。とりあえず注意書きを読んでみました。
    リスの小径
    下手にさわろうとすると噛み付くこともあるらしいです。胡桃を割るような前歯で噛まれたら…ブルブル。

    ゆげ2号「いい?リスの気持ちになるんだよ!中に入ったらなりきるんだよ!」
    ゆげ1号「どんな気持ちだよ…」

    二重扉の内側に入り、どこにいるのかなーと探したのですが、意外に人を恐れず結構近くまで来てました。
    ニホンリス
    動きが早いので写真を撮るのはちょっと難しいですが、活動が盛んな時間であればチャンスはいくらでもあるので、腕に自信のないゆげーずでもなんとかなりそうです。ゆげ1号、2号それぞれちょっと離れてシャッターチャンスをうかがっていたのですが…

    ゆげ1号「へやゃ~」
    ゆげ2号「え?どしたの?」
    ゆげ1号「(小さい声で)あ、あし、あし、のぼってる…」

    見ると、リスがゆげ1号の足をよじよじと登っているじゃあありませんか!「リスの気持ちになる」はずが「木の気持ち」になっていたのか?動いたらさっと逃げていったところを見ると、写真を撮るためにじっとしていたから間違えたんですかねぇ。それはともかく
    うらやましい!わしもやる!
    てなわけで、ゆげ2号も木になりきってみました(じっとしていただけ)。すると、おお!きたきた~。がしがしとよじ登って腕の辺りまできたあと、近くの枝に飛び移っていきまいた。足場にされた~うれしい~。

    その後、ゆげ1号が再びよじ登られてました。たまたま近くにいた家族連れに「すご~い」と言われるなか、リスはスルスルと肩の上へ!本人は「耳かじられたらどうしようと思って首をすくめたら肩をぐるっとまわっていってくれてよかった~」と言いつつ、なんだかうれしそうでした。

    その後また近づいてきたのがいたので、じっとしていたのですが…。
    噛まれてます
    かじってるだけかい。まあ、危ないので小さい子供や一張羅を着てきたデート中のカップルは、リスの小径を足早に通り過ぎたほうがよいかもです。

    近くにはリスの巣がありました。
    リスの巣
    集合住宅?なんか見覚えがあるなあ。えーと…
    中銀カプセルタワービル
    ああ、これだ。中銀カプセルタワービル。黒川紀章のイメージってリスの巣?

    最後に
    ヤクシカ
    ヤクシカだそうです。エゾシカしか見たことがなくてずいぶん小柄に見えました。表情がいいなあ。

    閉園時間も近づいてきたので、分園はまた今度にして帰途につきました。今の時期、意外と自転車で走るのにいい季節ですね。寒いのは服装で何とかなるし、走れば温まるし。夏場よりよほどいいように感じました。

    往復で30kmちょい。
    あしたもがんばろう。

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    Category : ポタリング
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