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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    辻堂の小さなタイムカプセル


    せめてトップ写真だけでも自転車っぽく(笑)。

    息子と辻堂にある、辻堂海浜公園にある交通公園&交通展示館へ。
    なんかね、東京近郊にある交通系の博物館はもうほとんど制覇している気がする。
    それにしても、さすがに辻堂は遠い・・・もう小旅行気分である。


    レールの上を走る、スカイサイクル。
    え?ここまで来ておきながら、眺めるだけで乗らないの?

    なぜなら、彼の本当の目的はこれ。

    小田急2600系、だそうだ。
    すごいな、この一両を観るためにここまで来るんだ。


    資料館の中。
    それほど大きな館ではないのだけれども、けっこう色々展示されている。
    中にはミニ四駆のレンタルサーキットもあったりして、なんか時代を感じさせる。


    どういう由来があるのかは分からないけれど、いわゆるダルマ自転車。
    まだ動力を「別の軸」に使える「リングで連結されたチェーン」が発明される遥か前のものなので、前輪を直接クランクとペダルで駆動しなくちゃならない。それで走行性能を上げようとするとどうしても駆動輪である前輪を大きくしなくちゃならない。
    まぁそうなると安定性も損なわれるし、ブレーキもろくに効かなかっただろう。つけられたアダ名が「未亡人製造機」ってのもやむなしか。

    未来の海の乗り物。
    なんかこの展示がここの持ち味を端的に表している気がするのです。
    かつての子供向け博物館や雑誌とかって、未来はこうなる的なイメージをよく示してたじゃないですか。そしてここは何十年か前に子供たちに向けて示した過去と未来がそのまま保存されているのです。

    残念ながら、いや残念なのかどうかはおいといて、人類の科学技術はかつて夢見たのとはちょっと違う方向に発達している。
    そして、なんか気のせいかもしれないけれど、我々は豊かになってきた一方で、科学技術は我々が夢見たスピードでは発達していないような気もする。
    だってさ、ドローンなんて我々が子供の頃のイメージだと21世紀にはもうすでに自動車にとって変わってもおかしくないくらい発達してる感じじゃなかったですか?
    でも実際にはマルチヘリの自律制御や画像認識を利用したターゲットのトラッキングなんて民生レベルで使えるようになってきたのはつい最近じゃないですか。これって、世の中が科学や技術にあんまり興味やお金を注がなくなったからなんじゃないかと・・・分野は違えど技術の世界で飯を食ってきた人間としては、そんなことをよく思い知らされることが多いのです。
    そんな中、まだ科学技術に夢があった時代の遺跡というかタイムカプセルみたいなこういう処にくるとね、なんとも趣深い。




    さ、気を取り直して。
    せっかく辻堂駅まできたのだから、駅そばである。
    なにか間違っているかもしれないが、新しい駅に訪れたらそこの蕎麦を食べるのだ。
    息子は蕎麦好きじゃないのでここでいつもせめぎ合いが起こるのだけれど、今回はなんとか押しきった。

    神奈川のJR駅そばは「濱そば」らしい。
    まぁいわゆるJR東日本配下の日本レストランフーズ系列の店なので、そうそう他の店とは変わらないだろう・・・と思っていたのですが、思ったほどそうでもなかった。

    別エントリでも書いたのですが、神奈川の駅そばは汁が甘めなのな。

    そして息子が食べた唐揚げうどん。
    から揚げがでかい。これなら息子も満腹である。


    帰りはちょっと贅沢してグリーン車。
    普通列車のグリーン車っていいじゃないですか。ちょっと旅行気分味わえて。


    東海道線であるからして、踊り子号をよく見かける。
    息子氏、スーパービュー踊り子号も好きだがそれよりもこちら、国鉄時代からの生き残りである185系が大のお気に入り。
    本当にこの車両が大好きで、おでかけしたときにこの車両が撮影できるともうご満悦。

    息子「そういえばさ、2月って学校の振り替え休日の関係で連休になるんだよね・・・どこ行く?」

    えぇっ?
    それ何の振りですか?

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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