FC2ブログ

    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    鉄は国家なり (鉄オタが国を支えているという意味ではない)

    とある週末、横浜のみなとみらいへ。

    我ら親子にはいかにも場違いなオサレタウンではあるものの、別に我々はオサレでハイソな休日を過ごしに来たわけではない。
    我らの目的地は

    三菱みなとみらい技術館

    そう、技術立国ニッポンのエンジンとして重工業でその成長を支え、陸・海・空そして宇宙へはばたく日本産業の雄である、三菱重工が運営する科学博物館。

    最近MRJ、いや今は三菱スペースジェットの納期が何度も延びたり、サプライヤから東レが撤退したり、あと長崎の香焼造船所を売却したり、いまいち元気のない同社ではあるものの、やはり日本で重工といえば三菱重工じゃないですか。そんな三菱重工が歩んできた様々な軌跡が紹介されております。



    まずは海。
    おぉ、しんかい6500。もっとコンパクトなのかと思ったらかなりでかいのな。


    模型でもかなりの迫力。
    やっぱりね、人がこんなでかいもの作り上げるって、本当にすごいと思うわ。
    なんか技術者っぽくない感想であれだけど。


    お次は陸。
    エネルギー・プラント事業。
    とにかく重工だけあって作るものがいちいちでかい。

    そして空。
    展示全体としては当然三菱スペースジェット推しなのだけれども、息子はここんところずっとYS-11推しでして、とにかくYSに目がない。


    全体的に、非常に見せ方が洗練されている。
    まぁ工業の歴史イコール重工の歴史だよね、って感じで決して三菱色をギラギラさせない余裕を感じさせる展示。



    人が空に抱く夢を飛行機やロケットに託し、それにまつわる色々な仕事を映し出しながらいろんな人々が(三菱重工が)夢に向かって色々なところで人々の夢を支えているんだという感じのコンセプトアニメーションを映している超大画面スクリーン。



    とにかくね、いちいちなんでもでかいんですよ。さすが三菱重工。
    でもこの作品もね、まぁとても胸熱な作りになっててさ、ともすれば日々の営みの先にあるはずの夢の実像がだんだん霞かかってくるおじさんにはじわっと来るものがあるわけですよ。

    そして珍しく息子もじーっと、熱心に映像を眺めている。
    彼にも何か、感じるものがあったのだろうか。

    「ほら、一瞬YS-11映るんだよ。ほら!ここで飛んでくる旅客機!」


    あぁ、そっちですか。
    ぶれない男だ・・・
    関連記事
    スポンサーサイト



    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://softtail.blog103.fc2.com/tb.php/1071-14867458
    該当の記事は見つかりませんでした。