FC2ブログ

    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    科学技術館の自転車広場

    科学技術館での自転車関連話を書こう書こうと寝かせているうちに、台風15号が私の現在の勤務地を直撃しやがりました。

    自分の身の回りにはさしたる被害もなかったのですがね、やはりその後始末は大変。そしてとてもじゃないがブログになんかかけない話のオンパレード、別になんか偉い立場で見ていたわけでもなんでもない、ただの末端当事者でしかないけれど、それでもあまりにあんまりなので、その手の話については当面封印。
    いつか、誰にも差し障りが無い日が来たら、いつか。



    息子と遊びに行った科学技術館の中に、自転車文化センターの外部展示室があった。


    マクミラン。
    いかにも歴史的な自転車っぽい佇まいだが、どうやら昔の人の空想的なものだったらしい。
    じゃあこの目の前のやつはなんなのよって話ですが、この自転車の画をもとにだれかが実車を作ってみた、ということらしい。
    なんつーか、何重にも香ばしい。


    いわゆるドライジーネ。蹴って進む、自転車の先祖みたいなやつですな。

    それにしても、自転車のテクノロジーって追いかけると本当に面白い。
    最初はこうやって、ホイール二つ並べて蹴って進むと歩くよりは早くて楽ってところからスタート。
    次に蹴るんじゃなくてホイールにクランクとペダルつければ直接ホイール回せて効率的じゃね?ってことでいわゆる「だるま型」の自転車ができて。
    でもクランクとペダルで直接ホイール回すのはやっぱり限界が出てきて(どんどんホイールがでかくなり、乗りにくくなり、しまいには「未亡人製造機」とまで揶揄された)、次にその課題を突破したのがチェーン。

    チェーン、だよ?
    我々がなんの疑いも、技術的な価値も普段感じずに使っているチェーン。
    あいつがいわゆる「鎖」から「円筒の軸で繋がって、滑らかに動く」ものに進化した瞬間、動力の発生源(自転車ならペダルとクランク)と回したいもの(ホイールとか)を直接連結する必要が無くなったわけです。

    そして軽量で衝撃を自ら吸収してくれる「スポーク式ホイール」が生まれて、劇的に自転車は乗り心地がよくなった。
    あぁこの話、いつか書いたな。これくらいにしておくか。



    そしてなんやかんやあって、モールトン博士が小径で取り回ししやすい自転車を開発した。
    別にこれが近代自転車の始祖でもなんでもないんだけど、まぁ小径車の先祖みたいな感じですか。




    やっぱり、自転車好きだな。
    息子にいい加減急かされるまで、ずーっと観ていた。

    関連記事
    スポンサーサイト



    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    Leave a reply






    管理者にだけ表示を許可する

    Trackbacks

    trackbackURL:http://softtail.blog103.fc2.com/tb.php/1062-a08dcdfd
    該当の記事は見つかりませんでした。