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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    息子が鉄曜日という言葉を気に入ってしまった

    最近、息子がこのブログを読み始めるようになった。
    まぁほとんど読者もいないであろう本ブログにおいては大切なお客様なので無下にもできないのだけれども、とにかく週末におでかけした話を書け書けと、プレッシャーが非常に激しい。

    おまけに前回書いたタイトルの「鉄曜日」という言葉をいたく気に入ってしまった。
    「今日の話は『またまた鉄曜日』でどう?」
    「この前の話、いつかくの?タイトルは『いつも鉄曜日』で良いんじゃない?」

    ・・・どうやら新しい読者と一緒に、新しい編集者も獲得してしまったようだ。
    しかしまともに応えていると本ブログが鉄道だらけになってしまう。

    とある日は、小田急と多摩都市モノレールを乗り継いで京王れーるランドへ。
    あ、小田急の駅までは自転車で行ったのだった。辛うじて自転車を絡められた(笑)



    手前からクハ3700形、クハ5700形、デハ2010形
    たぶん。


    とても細かい話なのだけど、京王れーるランドの展示車両は解説パネルが車両の後ろに配置されている。
    これがどう言うことかというと、車両の「顔」を写真に収めるときにパネルが邪魔をしないのです。
    そして解説を読むためには裏に回らなくてはならないので、結果的に車両全体を眺めることになる。

    規模は大きくないのだけれど、地味に見せ方へのこだわりが感じられるのです。
    あと場内に飾ってある模型もペーパークラフトで社員が1年以上かけて作っていたり(しかもその出来は手作り感皆無のすごい精密さ)、幼児向けに飾っているプラレールの中に地味に貴重な廃盤商品が混ざっていたり、飾ってある鉄道写真も社員が撮影したものが多かったり。
    とにかく、なんというか、「カネ」じゃなく「稼働」が半端なくかかっている。


    帰りに遭遇した京王の高尾山号。
    全体が緑という、山のイメージといにしえの京王帝都電鉄の車両カラーのダブルミーニングなんですかね。
    非常に迫力のある車両だった。


    翌日、新三郷のトーマスタウンにどうしても行きたいと。
    おまけになぜか日暮里経由の京成線経由で東松戸から武蔵野線で行きたい、と。
    たぶん、トーマスタウンは小さいお友だちターゲットの施設だから、君のようなマニアには喰い足りないと思うよと諭せども納得せず、まぁ仕方ないかと出発したのだけれど、京成線経由がこんなに遠回りになるとは思わなかった。
    うっかりしていた・・・

    そういえば京成東松戸駅にて、武蔵野線に乗り換えようとしていたら外国人旅行者と思われる人に「成田行きの電車はこのホームで待ってれば良いの?」と英語で尋ねられたのだけど、そのとき息子がしきりに
    「Don't worry」
    を連呼していて、あぁこっちは情報を伝えようと必死になっているのに対し、息子は相手が不安なんだろうなと感じていたんだな。まぁ我々も正確な情報がわからず、ちょっと待って駅員に聞いてくると話して「次の次の電車に乗れば良いよ」って伝えようとしたところではて、「次の次」って英語でなんて言うんだっけ?(汗)

    とりあえず時刻表の該当電車を指差して伝えたのだけど、悔しいからあとで調べたさ、「次の次」。
    after the nextで良いのだね。
    勉強になった。


    2020年までに武蔵野線205系は姿を消し、ジャカルタへ嫁ぐそうで。
    それまでにしっかり目に焼き付けておきたいそうだ。

    そして、案の定新三郷のトーマスタウンは小さなお子さま向け施設で、やはり喰い足りなかった模様。
    ただひとつだけ、初期の人形劇版で使われていた本物の模型が1体飾ってあって、まぁそれが見れて良かったそうだ。
    大人になったね。



    昔、三郷の近くに住んでいたこともあって、このあたりは懐かしいんだな。
    武蔵野線は貨物列車もよく走るんだよな。
    当時、近くに住んでいた同僚が鉄道好きで、国鉄の雰囲気を残す武蔵野線の魅力を随分語られたもんだ。
    そして彼に好意を寄せていたこれまた同僚の子が、お近づきになりたい一心で彼から分厚いJR時刻表を借りたりしてた。

    健気な話だ。重かっただろうに。

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    Category : 子鉄日記
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

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