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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    2019-2020帰省録 後編


    なんか間が空いてしまいました。新年早々、色々ありまして。
    ということで帰省話の後編。

    今となってはもうそこそこ雪も積もり始めたようですが、年末年始の札幌は本当に雪がなかった。
    帰省中に雪かきしなかったのは初めてじゃないだろうか。


    今回一番ショックだったこと。
    札幌での密かな楽しみのひとつ、極楽湯併設の食事処、ゆうゆう亭のそばがリニューアルされていた。
    かつては幌加内(ほろかない)産の蕎麦粉使用をうたい、ちょっと細めで蕎麦の香り高く、歯応えのよい麺が本当に美味しかった・・・なんか何度もこのブログで書いているような気もしますが、本当に美味しかったのです。

    それがいつのまにか、「信州そば」にリニューアルされてしまっていた。
    いや不味くはないのですが、この食事処に、いやあえて言おう、極楽湯弥生会館店に来る理由はあの蕎麦だったのです。
    それが失われてしまった。
    あの蕎麦がもう帰ってくることはない(たぶん)。

    思えば極楽湯に来はじめたきっかけは息子だった。
    まだ札幌勤務だった頃、息子が学校のイベント?でこの温泉に来て気に入り、後日我々を連れてきたのだった。
    そこでここの蕎麦に出会い、その美味さに魅了され、それからここに通うことになる。
    それまでは別のスパ銭ばかり行っていたのが、すっかり極楽湯党となってしまった。ポイントカードのポイントもずいぶん溜まり、何度も無料で入浴させていただいた。

    それから東京へ転勤したのに札幌に通う生活が始まり、それまで「ホーム」だった札幌が「アウェイ」になった。仕事の内容も随分変わり、これまで仲間だった人たちと利害がぶつかる状況も所々で発生したり、色々と慣れない状況に試行錯誤している中、札幌生活のしばし止まり木として本当によくここに通わせていただいた。

    まぁ何事も、時を経て変わっていくよね。



    札幌中心部の街並みも、ここ数年でけっこう変化しつつある。
    ビルの老朽化やら、北海道新幹線の札幌延伸やら、そしてひょっとすると2030冬季オリンピックを見据えたりもしているのでしょうか。



    そして東京に帰る日。
    かつて札幌に通いまくったお陰で入れるようになったプレミアラウンジも、そろそろお別れです。
    もうあんなペースで搭乗することもないし、ステータス会員のステータスも近いうちにランクダウンする。

    本当に今更ですが、昨年の転勤によって自分は新天地へ赴いたのだなぁ、と実感。
    家も東京で元々住んでいたところから変わらないし、表面上は通勤時間長くなったなーくらいの変化なのだけれども、やっぱり離れた場所がこうやって変わっていくのを目の当たりにすると、改めて思うこともある。



    今年の東京はオリンピック関連で、生活も仕事も色々なことがあるのだろうな。
    おまけにマラソンが札幌開催になっちゃったもんだから、今年の夏の帰省は時期を選ばないと面倒なことになりそうです。

    特に抱負や目標はないのだけれども、改めて、今この場が新天地なのだと気を引き締めようと思います。

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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    2019-2020帰省録 前編

    遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
    今年も、なにとぞ。何人ご覧いただいているか存じませんが、なにとぞ。


    今年の年末年始も、地元の北海道に帰省しておりました。
    一昨年までは一応居住していて、去年だって1年を通して毎週通っていたのだけれど、なんか北海道の寒さにがっつりやられてしまいました。もうほんとすげー寒いの。
    でも振り返って思えば、12月から年末年始にかけて体調すごく悪かったんだよな。そのせいもあったのかもしれない。

    世の中の流れなのか、年末年始、とくに年末って色々な施設が以前よりお休みに入るのが早くなった気がする。
    こっちも仕事が休みに入って帰ってきているんだから文句を言う筋合いはないのだけれど、果たして来道観光客はどこへ行くのか・・・と思ったら、小樽行きの快速エアポートは普段より混雑が激しく、札幌~小樽間も全然座れないくらい。
    あぁ観光客は札幌じゃなく小樽を目指すのね、と。

    で、我々親子はなぜ小樽へ?
    それは当然、これが目当てで。


    息子曰く、とにかく気動車(ディーゼルカー)を写真に納めたい、と。
    しかし気動車を見るには非電化区間、要するに札幌から見て小樽より先とか、室蘭とか、札沼線の北海道医療大学以北とかに行かなくてはならない、と。いや札幌駅でもディーゼル特急観れるじゃないか、スーパー北斗とかオホーツクとかなんとかかんとか。

    それはそうだけれど、在来線の気動車、キハ40とか150とかを撮りたいのだ私は、と息子。
    そしてその素材を使ってscratch(という子供向け(といいつつかなりよく出来ている)プログラミング教材)でちょっとした映像作品を作るのだ、と。
    分かった。せめて今回は札幌から一番近い(そして鉄道以外に多少なりとも観光気分が味わえる)小樽にしよう、と。

    そしてめでたくラッピング仕様のキハ40形にご対面。
    いやちゃんと時刻表とにらめっこして計画練ったのよ。小樽に12:20くらいに着けば12:30発の倶知安行きを観れる。そのあと飯食ったり街をぶらついたりして時間つぶせば13:50発の車両も拝める、という作戦を立てたのがとりあえず的中。現在JR北海道はそろそろ引退が囁かれるキハ40形にこのようなラッピングを施し「山紫水明シリーズ」として運用していた。
    車両に近づいてみると、運用開始から40年以上経っている(多分)車両は結構表面もボコボコで紛れもない歴戦の勇士である。でもこういう綺麗なラッピングされると雰囲気はずいぶん変わりますな。これは結構よい企画なのではないか。

    ちなみにこの車両は倶知安行き。キハ150形と連結され2両編成だったけれど、座席は満席。スキー客ばかりかと思いきやそういう雰囲気でもない。でも乗客の半分くらいは外国人だったと思います。

    そして息子はこの綺麗にラッピングされたキハ40形にも喜びつつ、連結されているふつーの塗装のキハ150形に釘付け。
    そっち・・・?


    その後、駅の隣にある三角市場を冷やかし、海鮮丼でも食べていこうかと思ったけどどの店も1~2時間待ちだって。
    なんかね、札幌の観光客向け市場と同じ香りがするのだけれど(以下略)

    そのあと、市内をちょっとぶらぶらしたあと、駅前のドン・キホーテで探していた「ナンジャモンジャ」というカードゲームを見つけて購入したりしてたらいつの間にか次の倶知安行きの発車時間が迫ってきた。
    昼食は駅にあるバーガーキングにしようと思っていたけど、めちゃくちゃ混んでて並んでたら間に合わない。
    泣く泣く、コンビニでおにぎりを買って済ます。小樽まで行って何やってるんだ・・・

    あ、でも駅のコンビニで金滴(きんてき)と国稀(くにまれ)のワンカップ酒を見つけて購入。国稀のワンカップはなかなか見つけられなかったので満足。
    ちなみに金滴は新十津川町(しんとつかわちょう)のお酒で、国稀は増毛(ましけ)のお酒。
    酒の名前も作っている町の名前も難読ですな。

    そしてまたとある日。
    今度は札幌市電の冬季限定ラッピング、雪ミク電車。

    普段は雪ミク電車の運行予定って公開されているのですが、年末年始は特別ダイヤになっていてかつ雪ミクの運航スケジュールも非公開。えーまじかよー1時間も駅で待たされるの嫌だなーと一計を案じ、今回は実家の車を借りて市電の路線区間を車で徘徊し、雪ミク電車を無事キャッチ。

    正直、助かった。

    で、やっぱりディーゼル特急も写真に納めたい、と。
    そうだよね。なんとなくわかるよ。つーかだんだん父もつられて鉄分濃くなってきちゃったよ、最近。

    ということで、前半は息子の鉄旅(?)編。
    後半はそれ以外の話へ。

    Category : 子鉄日記
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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