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    softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    癒しの週末と

    先週末、珍しく土日ともに半日ずつおひとり様な時間に恵まれたので、週末の天気とにらめっこの結果、とりあえず土曜日は都心部へ散走。

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    先日Raleigh CRRにリクセンのリアキャリアつけたのだけど、そいつが用を成すか職場近辺まで走ってみることに。
    もう一つ確認したかったのが、世田谷方面から東京駅方面への自転車ルート。
    基本的には国道246号線~六本木通りを走っていけばよいのだけど、この246が結構太い幹線道路に「枝分かれ」してくのが曲者。枝分かれって、要するに車線の左側を走っているといつの間にか分かれた先の道路を走っていることになってしまうのです。
    なので、元の道を進むには枝分かれ前に「本線(とは限らないが)に進む車線に進路変更をしておく」必要が出てきます。そのためには3車線道路の例えば中央車線に自転車で陣取らなくちゃいけなくなり(左端の車線は枝分かれしていく「左折車線」になってしまうので)、これが慣れないと結構度胸が必要。

    246~渋谷~六本木通りと抜けていくには、上記の関門が3つある。
    まず道玄坂上の分岐。ここはまぁ気を付けていれば大丈夫。
    次は渋谷西口。左端が左折車線になっていてバスが西口ターミナルにガンガン入っていく。ここも左端車線に入っていると渋谷西口に強制的に吸い込まれていくので中央車線に陣取り、まっすぐ進まねばならない。
    そして渋谷西口に吸い込まれたが最後、どこから湧いてきたんだって程の歩行者の波に飲まれ、おまけに彼ら彼女らからはこの自転車クソ邪魔だぞ的な視線に苛まれ続け、その地獄から生きて帰ってきたものは居なくはないけど極力さけたいものである。

    しかしこの辺まで頑張って「俺は車両だ。軽車両だ。車道走る義務と権利を有している『車両』なんだ」と自分に言い聞かせ続けることでなんとなく「中央車線へずいずいと居座る」ことに慣れて始めてくるんです。

    そんなサイクリストを陥れるのが次の難所。
    渋谷西口を越えたあとにアンダーパスを通るのだけど、ここで「いやぁ西口向きの左端車線に入ってなくてよかったよかった」なんて安どのお気楽走行しているとですね、アンダーパス抜けた先にさらなる試練「青山通りとの分岐」が発生します。

    青山通りに誘導される車線は、左端とその右側、計2車線。
    ということで六本木通り方面に進むには、左から3車線目に陣取る必要がある。
    これが精神的に難しいんだ。後続車両を確認しながら左端から2車線を斜めに横切って3車線目に入るのは結構度胸がいる。
    まぁもし失敗したら慌てずに路肩によって、車の切れ目を狙って六本木方面に進めばよいのだけど、自転車が初見でここを思い通りの車線で進みたい方に進むのはほぼ不可能ではないだろうか。

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    なんとか抜けた。
    あとは皇居まで道なりに進むだけ。

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    休みの日の丸の内界隈って本当に東京かってくらい見事に人影がまばら。そして建物も最新のビルから古い高架下まで色々な景色があって、なんか過去未来の狭間に一人取り残されたような不思議な感じ。

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    そうなんだよな。
    東京って、純粋に自転車で走り回るだけで結構わくわくする景色に溢れているんだった。
    こんな経験を重ねていくなかで、自転車にはまっていったんだったっけ。

    そしてリクセンのリアキャリア。
    これは導入してよかった。ビジネスリュックをのせて走ってみたけど、しっかり固定してくれるし搭載・取り外しも結構簡単。ちょっと重心が高くなるけど、まぁこれで100キロ走る訳じゃないのでそれはまぁよいかと。
    あとバッグが結構高めにマウントされるので、自転車跨ぐのがちょっとやりづらい。まぁこれもよいか。


    さて、久しぶりにゆるーい癒しのポタリングを満喫した土曜日。そして本当はこの後日曜日に行った、ちょっとしたチャレンジの記録を記して「癒しと挑戦の週末」というタイトルをつけようと思っていたのですが、渋谷を自転車で越える部分を熱く書きすぎてしまったのでこのあと日曜日の話を書くとあまりに文量が増えすぎてしまう。

    ということで、日曜日の件はまた別に記すこととしよう。

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    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    出張先、初雪までの徒然

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    相変わらず、北海道通いは続いております。
    状況は、良い日もあれば悪い日もあり。なかなか一筋縄ではいかない。

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    札幌で初雪が11月中旬まで降らないのは、本当に珍しい。
    先週の札幌中心部は、ぎりぎり紅葉が生き残っていた。
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    逆に言うと、この頃の札幌は銀杏くらいしか見どころがない。

    結局、初雪が観測されたのは11月20日。ここまで初雪がずれ込んだのは128年ぶりだそうで。

    今年は暖冬なんですかね。
    だとしたら今季70周年を迎えるさっぽろ雪まつりも運営は大変だろうなぁ、と。
    なんか雪像に使う雪の確保、毎年大変なんだそうです。自衛隊が作る大雪像の雪は自衛隊が独自調達するらしいのですが、市民雪像とかその他の雪像用に使う雪、やっぱり綺麗な雪じゃないと雪像も綺麗にならないので、別にそこら中にあるじゃんってわけにもいかずに綺麗な雪を運んできて使うとか。
    そうすると暖冬だと雪の確保が本当に大変、らしい。

    それはともかく。
    最近、札幌での食事は札幌国際ビルという札幌駅前にある古いビルの地下で食べることが増えた。
    そのきっかけが「味処あずま」。
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    なんでも、先代が営んでいた店が中島みゆきの「店の名はライフ」に出てくる喫茶店だったとか。
    その頃から出していた豚丼が、ここに移転してきた現在でもメニューに残っているとのこと。

    いや、特に中島みゆきファンってわけでもないのです。
    ユーミンか中島みゆきかと言われれば中島みゆき、ってくらい。
    ついでに言うとツェッペリンかパープルかといわれるとツェッペリン。
    BOØWYかバービーボーイズかといわれるとバービーボーイズ。
    YESかピンクフロイドかといわれるとピンクフロイド。
    風間三姉妹なら浅香唯。
    三大ギタリストならジェフベック。
    そんな感じです。

    話を戻そう。
    なんか昼ご飯どこにしようかなぁ、もう空港ラウンジのオニギリを空腹に詰め込むばかりじゃ気持ちが上がらないんだよなぁ(注:空港ラウンジのおにぎり自体は美味しいのですが、羽田に2種類・千歳に2種類なので毎週食べてたらさすがに飽きる)と札幌に向かう飛行機の中で悶々と考えながらネット眺めてたら、たまたま上記の「味処あずま」の情報が。
    あぁ何かの縁だ、行ってみようと。

    で、この豚丼、思いのほか美味しかった。
    見かけによらずそんなに味付けも濃いめではなく、これはいいわ。来てよかった。

    さて空腹を満たし、このビルに入居している飲食店を改めて眺めると、なんかいろいろと惹かれる店が多い。今まで「立ち呑みパラダイス」くらいしかきた事なかったのだけど、カレー屋とか蕎麦屋とか、なんか雰囲気のある店が多いな。
    しばらくここを攻めてみるか。暗澹たる気持ちを持て余すことも多いこの出張生活に、ちょっとくらい楽しみがあってもいいじゃないか。

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    翌週は同ビルに入っている「ごま蕎麦 八雲」
    市内中心部に何軒かあるチェーン店だけど、ここも美味しかった。
    しばらく、このビル周辺を根城にしてみよう。


    雪残る4月に家族ともども生活の拠点を東京に移したのに、気が付いたらその年の初雪も札幌で迎えていました。
    本当に、わからんものだな。

    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    こんなに衰えていたとは

    ほとんど床の間バイクになりつつあったClub2000を引っ張りだし、およそ5ヵ月ぶりくらいのサイクリング。

    あんなに暑かった夏もいつの間にか終わっている。
    そんな間に五十肩になり、風邪を一週間以上引きずるようになり、医者からはもうジョギングでは痩せない身体になっちゃってるから筋トレとか新しい負荷を模索した方が良いよと釘を刺され、おまけに何かと涙もろくなった気がする。
    こころもからだも時間に押し流されている。
    それなりにあらがっているつもりなのだけれど、果たして久々のサイクリングはどうだろう。

    なんか本当に時の流れを感じてしまうくらい久々のサイクリングだったので、どれくらい走れるかいまいち自信がない。なのでとりあえず走り慣れた多摩湖まで行ってみようと。
    多摩湖は何度も行っているに、多摩川から多摩湖に抜けるルートがいまだにしっかり固まらず、なんか今回も右往左往しながら最後はEdge705にナビゲーションしてもらってなんとかたどり着いた。

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    迷っている途中の青梅街道。

    そう、未だにGPSはEdge705英語版にUUDの地図。
    世の中は進歩していて自転車でもスマホをマウントしてgoogle マップ使ったり、GARMIN の専用機だってbluetoothでスマホ連携できたりするのが当たり前になっているというのに、うちでは10年もこいつが現役。ちなみに愛用しているデジカメ(今回は持ってきてないし、最近手軽さにかまけてスマホばっかり使っているけど)GR DigitalⅢも10年選手だ。

    だってEdge705、壊れないんだもの。バッテリーも半日持つし、時々ハングアップするけど再起動すれば復活するし、画面も小さくて地図も見づらいけど迷った時のナビゲーションくらいは問題なくできるし、動いている間は買い換える理由がない。
    唯一、もうマウント台座が販売されていないので、自転車に固定するこの部分が劣化したら打つ手がない。それにしても本体より付属のゴム製品の方が製品寿命が短いとは皮肉だ。

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    多摩湖へ到着し、半周。

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    風もなく、快走日和。
    心配していた五十肩の影響もほとんどなく、快調に走り続ける。
    復路は多摩湖自転車道経由で吉祥寺から井の頭通を東へ向かい、環八を南下して帰宅。
    帰り道はなんか膝に違和感、痛みとかじゃないんだけど膝が上がったところで膝頭が少し左右にぶれるのを感じ、あーこれずっと続くとやばい奴だとビンディングをこまめに調整しながらゆっくり帰宅。

    合計75キロくらい・・・なんだけど、帰宅して汗流し、ちょっとソファーにごろんと横になったとたんに驚くほどの眠気が。
    そして翌日も体のだるさが抜けず、この感触すげー昔に感じたことある!昔はちょっと長距離走ると翌日めちゃくちゃだるかったんだよなー、でも走り慣れてくると100キロ以上走ってもそんな感じにならなくなってきたんだけどなーなんて思い、返しながら、要するにずいぶん体がなまっているのだ、と。

    たぶんね、心肺機能とかは上がっているんですよ。
    ジョグは毎年少しずつだけど走れる距離もスピードも上がっているし、それほど身体能力が衰えているとは考えにくい。いや考えたくない。
    でも現実として「自転車の走力」は、半年近くサボった以上に落ちているのかもしれないなぁという現実をまざまざと見せつけられ、少々暗澹とした気持ちになってしまった。

    いや、そんなことでへこんでいる場合ではない。
    サボって衰えたなら、走って少しずつ取り戻せばいいんだ。趣味であり楽しみなんだから、そんなに追い込んで考えるのはやめよう。

    でもやっぱり走る度に思う。
    I am a CYCLISTである。

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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