softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    それは今じゃないと思っていた

    淡々といきましょう。

    現在、自転車に長時間乗車することを禁じられています。
    おそらく、自転車に起因するであろう前立腺炎だそうです。

    たぶん、ペダリングのフォームを換えたのが原因。
    そのフォームにサドルの角度、高さがあってなかったのだろう、と思う。
    一回こういうことがあって、その後サドルを少し下げ、角度も変え、その結果尿道が痛くなることはなくなったんだけど、なんか下腹部の奥の方がずーっと鈍く痛み続けるんです。これが結構微妙な痛みで、痛い場所も我が身体ながらいまいちはっきりしない。足の付け根部分のような気もするし、もっと中心部側のような気もするし。。。

    かれこれ二週間くらい痛みが続き、いややっぱりおかしいぞこれと意を決し、病院へ。
    診察を受け、状況説明すると、医者はもうこともなげに「あぁ、じゃあ前立腺炎ですねほぼ間違いなく。検査してみましょう」と。

    結果、上記の診断。
    細菌性ではないと思うけど、一応強めの抗菌剤出しておきましょう。検査はしておくので、一週間後にもう一度きてください。
    クスリは症状に関わらず出された量を飲みきってくださいね。で、クスリ飲みきって痛みがなくなったら、それでおしまい。

    あ、でも、痛いうちは自転車控えてくださいね。
    原因が自転車だって判っていれば、乗りたいとも思わないでしょうけど(笑)
    えぇ、ランニングは大丈夫ですよ。股間圧迫しないでしょ?


    ということで、この週末は晴れ渡った空を恨めしく見上げながら過ぎていった。
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    息子と大通公園まで出かけ、ビール飲んで散歩して。
    まぁそれはそれで楽しいし、たとえ自転車に乗れる状況でも多分週末はこうやって楽しんだことだろう。
    でもなぁ、それはそれ、これはこれなんだよな・・・

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    なんか不思議な景色。
    風が吹いて水しぶきが吹き付けてくるのを気持ちよさそうに浴びている人たちを横から見ると、まるで虹に手を伸ばしているよう。
    その人たちは横から見てこんな景色になっていることには、気がつかない。でも、どっちも本当。


    それにしても、まさかこんな急に、一時的かもしれないけれども自転車に乗れなくなる日がやってくるとは思わなかった。

    しばらくは当ブログ、あんまり自転車に乗らない自転車日記になると思います。
    治ることを、そしてこの痛みから解放される日が来ることを祈念しつつ。


    追伸:
    もしこのまま治らなかったらリカンベントに乗ればいいじゃない的な、マリー・アントワネット調アドバイスは不要です。
    具体的なお勧め車両とかタルタルーガType-Fのセール情報とかは大歓迎ですが(笑)



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    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    なにもない三連休

    三連休なれど、予定もなし。
    天気良ければロングライド行こうかななんて思ってたんだけど、なんか予報もぱっとしない。

    まぁ良いではないか、そんな週末だって。
    実のところ、土曜日は結果的にはサイクリング日和っぽかったんだけどさ、前日に飲み過ぎましてね…そんなわけで土曜日は息子とのお出かけの日として日曜日にちょっと走りに行こうかな、なんて思ってたら、だんだん予報が変わってきて日曜日は午後から雨、とな。

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    そんなわけで、日曜日の午前中に、いつもの小林峠&平和の滝へ。
    いや実は、半月くらい前に一度ある種の痛い思いをしてから、ちょっと長距離乗ることが怖くなってたんですわ。
    また再発したらどうしよう・・・なんて考え始めると、ねぇ。

    で、色々考えたんです。
    その結果、サドルの角度をちょっと前下がりにするのと、サドル高ををちょっと下げるのを試してみた。
    前回痛みが出たのが50キロ以上走ってから。
    なので、新しいセッティングもやはり最低50キロくらいは走ってみないと効果はわからない。

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    そんなわけで、いつもより少し北の方、新川のあたりまで足を伸ばして走ってきた。
    この辺、関東に暮らしていた頃に、夏休みとかで帰省してきた時にふらふらと散歩がてら走っていた。
    だから、なんとなくこの辺走ってると、今が夏休みなんじゃないかというお手軽な錯覚を味わえる。

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    そして、中島公園近くまで戻ってきたあたりで雨がぱらつき始めた。
    あぁ、やっぱりこれくらいの距離でよかったんだな、今日は。


    思いっきり横道に逸れますが、実はゆげ1号が自転車の写真を撮るとき、上記のような「右向き」の写真はとても少ない。
    これは自転車の写真撮る人たちからすると、まったくもって「わかってない」行為なのだろう。
    なぜなら、右向きでなければ、自転車の「顔」と皆さんおっしゃる、クランクとチェーンリング(フロントギアね)が写らないから。

    いや、いいんですよ。
    チェーンリングが好きでも。そこが自転車の顔だっていうのも。
    最近のシマノのデザインは最悪で、やっぱり昔のものの方が意匠的にこだわりもあってかっこいい、なんてのも。
    それは個人の感じることだから。

    でもねー、「ここが自転車の良かったところなのです!今の自転車趣味からはどんどんこういうよさが失われてますよね(苦笑)」みたいなブログ読んでると、あーそーすかと苦笑しか浮かばない。
    自分の価値観を主張することと、他者の価値観を卑下することは別の話だと思うんだよな。

    ちなみに私が自転車を右向きで撮らないのは、チェーンリングそのものがデザイン的に好きじゃないから。
    シマノとかカンパとかスギノとかTAとか、そういう話じゃない。
    二つの車輪の狭間に、中途半端な、あまりに中途半端な大きさの円形のモノが鎮座しているさまが好きじゃないんだな。
    ボトムブラケットのところから、クランクだけが伸びている姿が好き。
    もちろん、機能としての必要性や合理性はすげーわかってるんですよ。自分、理系っすから。歴史的に考えても、前輪にクランクとペダルをつけていたミショー型やダルマ型の限界を突破したのがチェーンホイール&チェーンによる後輪駆動なわけですよ。だからね、チェーンホイールは、すばらしい。人間の叡智の到達点の一つですよ、えぇ!ドン!(私は酔ってない)。


    ま、いいや。話を戻そう。
    同意されないっすよね、普通。


    そんなわけで、55キロくらい走って、あの部分の痛みはとりあえずなし。
    たぶん、大丈夫。
    次は100キロくらい走って、もう少し様子を見たい。


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    幅を広げるのか、深みにはまるのか

    週末にうっかり試乗してしまった、KHSのロードレーサーCLUB2000。
    これが存外に感触良くてですね、まぁストレートに申し上げればすげー欲しくなってしまったのです。

    ジオメトリは結構詰まっていてレーサー的ではあるのだけれども、トゥルーテンパー製のOXプラチナムという上等なtubeを使っていてしなりも感じられる。おまけにこのtube、同社がもう自転車向けの製造を中止すると発表しているので、このモデルも在庫限り。

    ちなみにお値段、フレームとフォーク合わせて10万円也。諸々揃えて完成車で25万円くらいですかね。
    うーん、悪くない。
    いや、買えるあてがあるわけじゃないんですけど。

    そんなこと考える一方で、いやでも待てよ、と。
    スチールロードレーサーはすでにRaleigh Carlton-Rに乗ってるじゃないですか。確かに乗り味は結構違うけど、同系統の車両を増やすのかと。
    どうせなら前から気になっている、固定ギア車とかに行かないのか。
    あとさ、前々からだましだまし乗っているF20-RA、あのフレームもさすがにそろそろ限界なんじゃないか?となると折り畳み自転車の更改も視野に入れたほうが良いのではないか?

    あとさ、言うてもCLUB2000とCRRって同じくらいの価格帯じゃないですか。
    ロードレーサー買うんだったら、似たようなところ攻めるんじゃなくて、チタンとかカーボンとかみたいな他の材質に行くとか、スチールならスチールでもっと高いやつ狙うとか、そういう考えもあるんじゃないか?
    そうしたらさ、CRRはマッドガードつけて通勤仕様スポルティフとして新しい役割を担えるじゃないですか。
    なんかネット検索してたらさ、ラレージャパン(アラヤ)の販売店向けページ(らしい)が見つかってさ、純正のドロヨケ売ってるのな。
    リンクしていいのかどうか判らないので、googleのキャッシュを貼り付けてみた。
    あぁなんか、それはそれでいいような気がしてきた。
    確かに、今は普段の通勤とかにロングテール使ってるんだけど、ちょっと取り回しが重たいよなーなんて思うことあるんです。
    もっとひらりと乗れる普段遣い自転車があってもいい。

    果たして、いろんなスチールロードを深く経験してみるのか、車種や材質の違いを幅広く味わうのがいいのか。
    いや、買えるあてがあるわけじゃないんですけど。
    (各方面に疑義をもたれないよう、2回言ってみました)


    新車購入の御許しなんてまったく出てないし出る要素もまったく思い当たらないのに、そんなことばかり頭をよぎっている。
    疲れてるのかな・・・

    まぁ、いいじゃないですか。妄想するくらい。妄想ですから。

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    そんなこと考えながら、現実的にはCRRで週末に小林峠や平和の滝をひーひー言いながら走っていて、それで結構満足しているのです。
    そろそろ、今履いているコンチネンタルのGrandPrix 4Seasonも磨り減ってきたから交換しなきゃなーなんて思いながら。


    Tag : Carlton-R
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    雲と陽射しのモザイク



    雨予報と息子との約束事に塗りつぶされていた週末、日曜日の午後に運良く天候と予定のエアポケットが生まれた。
    風は強く、空模様は未だ居座る厚い雨雲と強い夏の陽射しが交錯している。

    すまぬ、今しかないのよ。
    ちょっくら走ってくるわ。

    定番の小林峠から平和の滝コースを走り、もう少し時間に余裕があったので東へ豊平川まで進み、サイクリングロードへ。
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    この日は、夏の強い日差しと未だ厚い雨雲が強い風にかき回されて、随分とコントラストの強い空模様だった。

    最近、全然距離走れてない。
    6月のマラソン大会終わったら、ロングライド行こうって決めてたのに。
    せめて今日は、50キロは走ろう。

    そういえば、7年前のちょうどこの時期に書いたブログを見ると、今回走ったルートを逆周りした感じでごし氏と走ってるんだよな。そのときは今は無きビッグシップを起点に西区側から小林峠上って、南区から豊平川を北上して国道274号線を通ってスタート地点に帰ってきたんだった。
    あの時は小林峠越えて50キロ走るのが、結構しんどかった。

    あの頃に比べれば、少しずつだけど確実に成長はしているんだよ。
    きっと何事も、ゆっくりでもいいから、続けられなくなるまでは続けることが大事なんだろうな。
    心身の状態、経済的なこと、仕事、環境。
    色々なことが人生には起こりうるわけで、続けたくてもできなくなる時はきっと来るんだけどさ、幸いなことにそれは今じゃないんだ。

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    東京に住んでいた頃も、よく川沿いのサイクリングロード走ってたなー。
    なんか懐かしさがよみがえってきた。


    そんなこんなで50キロちょっとのサイクリング。
    なんか今回、文章が内省的で鼻持ちならねぇな・・・(いつもか?) ちょっとバランス取るか。

    結構快調なペースで走れて楽しかったんですけどね、帰って用を足そうとしたら・・・尿道が痛い
    いやこんなの初めてなんで、すげー驚いた。

    多分だけど、原因は判っている。
    1ヶ月くらい前にサドルの角度を「水平」にした。そして最近、ペダリングを見直して引き足を前より意識するようになった。
    具体的にどうやるのかはちょっと置いといて、さらにいわゆる「やまめ乗り」的に身体を前に倒すような形で前傾姿勢を取っているので、足を引き上げる(というのは本当はちょっと違うのだがとりあえず便宜的に)時に、サドルに乗っている自分の股間が支点になって大きな力が加わってしまう・・・そんなところだろう。

    とりあえず、またサドルをすこしだけ前下がりにしてみよう。
    つーかね、この痛み問題をクリアしないと、ロングライド行けないっす。

    だって、次の日の朝くらいまで、ちょっとトイレに行くのをためらうくらいには痛かったんだよ・・・


    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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