softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    ロングテールのフロントフォーク



    いやぁ、こんな虹でもしばらく眺めてないと魂のバランスが取れないくらい、身の回りのいろんなことを見聞きさせられた。
    自分自身の境遇は何も変わらず、いたって平穏な日々なんですけどね・・・ほんと、ブルージーな出来事があちこちで勃発。
    もうね、英国が国民投票でEU離脱の意思決定をしたなんてのが全然自分の中に届いてこない。

    ほんと、人間が生きていくと、いろんなことがある。


    で、そんなことはともかく、ロングテールのフロントフォークを交換。
    だって、自転車ブログですもの、うち。

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    元々この自転車(かつてCrossRiderと呼ばれた自転車)がクロスバイクだった頃には、ありがちなフロントサスペンションが付いていた。
    それをリジッドフォークに交換したのが2009年2月頃。
    これによって随分と自転車は軽量身軽になったのだけど、同時にフォーク長がちょっと短くなったのでそれに引きずられてBBドロップが長くなって、ペダルと地面の距離が近くなってしまった。
    それでもまぁクロスバイク時代は良かったのだけど、ロングテール化するとさらにペダルと地面の距離が詰まってしまった。

    冬は太いスパイクタイヤ履いてるから良いんですよ。でも夏タイヤに換えて、道路が傾いているところなんかではかなりペダル位置を意識しなければならないほど、ペダルと地面ががんがんぶつかるようになってしまった。
    これはたまらん、ということで今のフォークより長いやつに交換したわけです。
    生意気にもSURLY。

    交換作業も購入店でお願いしたのだけど、フォークサイズが長くなったせいでブレーキケーブルや泥除けのマウントの尺が足りなくなってしまい、随分難儀な作業になってしまったみたい。
    なんか申し訳ない。

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    ストレートのフロントフォークって、始めてかも。
    まだそんなに乗ってないので、いやどんだけ乗ってもそんなに気にならないかもしれないが、ストレートフォークだからといって格別の違いはあんまり感じない。
    でもペダル位置が上がって地面と激突することも無くなったので、ストレスは激減。
    あとハンドル位置がちょっと高くなったのがちょっと違和感かつ、横から見て自転車全体が詰まって見えるのが課題だな。

    とりあえず、ステムひっくり返してハンドル位置をもう少し下向きにしてみるか。
    欲を言えば、もう少しステム伸ばしたい。

    
    こちらに以前、ロールアウト直後のロングテールの写真。
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    フロントフォーク単品だけ取り出して見りゃ、そりゃ色は黒とシルバーだから全然違うけど、形状の違いなんてそうでも無いんですよ。でも自転車全体で見るとかなり印象が違う。
    そんな気がする。気のせいですかね。いやでも気になる。


    なんか、自転車の意匠って、気になり始めると奥が深い。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    いささか燃え尽き症候群



    いろんな大波を越え、脱力気味の心を癒してくれるのが日曜午後のサイゼリヤなわけですが、なにか文句有りますか?

    いや、他に行くとこ無いわけじゃないんですよ。
    ゆで太郎とか。


    そんな話はともかく、だ。
    数年がかりの大きな仕事がいくつか終わって、いろいろと抱えてきたものを手放す準備に目処が立ち(あらかじめ書いておくが転勤とかそういう話ではない)、1年がかりで取り組んできたランも一応今回立てていた目標をぎりぎりクリアできた。
    そして仲間うちだけのほんの小さな集まりだけど、ほんと久しぶりに人前で楽器を演奏した。

    本当はなにも終わってない。
    次の仕事も始まっているし、ランは自分の中で継続的な営みになった。また次の目標は見えているのだ。
    でもなんか、ここんとこ燃え尽き気味。
    うーん。

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    最近、カメラも全然手にしていない。
    フィルムカメラのOM-2も、デジカメのGRD3も。
    いつでもどこでも、お手軽にスマホカメラばかり。

    いろんな趣味を持って、うまくリソース配分してる人を見ると、本当にすごいなーって思う。
    無理だわ、自分。
    仕事があって、生活があって、趣味に自転車があって、そこにランが加わってきた。
    するとカメラを触る余裕が無くなってきた。


    人前でギター弾くことになって、結構練習した。
    これも昔取ったなんとかで、練習すればするほど「昔はできてたのに今となっては全然指が動かない」フレーズが少しずつ、この手に甦ってくる。
    どんなに頑張っても、はるか昔、かなり練習を重ねていた頃のようには演奏できないけど(いや当時だってそんなに上手かったわけではない)、あぁギターもいいなぁ、ちょっといいやつ欲しいなぁなんて思ったりもした。
    そして、本番に向かって試行錯誤しながら稽古を積んでいくのはプレッシャー(遊びなのに)感じるけど、これはこれでいいな、と。

    でも、本番。
    すごく楽しかったんだけど、同時になんで自分が弾かなくなったのか、改めて思い出すことになった。
    リハーサルでとても気楽に弾いてるうちはいいのだけど、本番になって気合が入り、演奏に熱が入れば入るほど、どんどん当の音楽そのものはこの手からこぼれていく。
    こちらのテンションが上がれば上がるほど、なんか違うものになっていく。

    演奏が終わり、ちょっとした興奮状態のなかで、あぁそうだ、これは自分のモノにはならないと気づいてしまって辞めたんだ、ってことを思い出した。そうだそうだ、こうやっていくつものからまわりの中で諦めていったんだ。
    どうしても、いいとこ見せたい自分と実力のギャップに、耐えられなかったんだな。
    ま、ええかっこしぃなのは今も昔も変わらないってこと。今は昔よりいろんなこと諦めまれるけどさ(笑)


    これだけいろんなことに取り組むとさ、自転車に全然乗れないんです。
    このまえ、約1ヶ月ぶりにCarlton-Rに乗ってみて、あぁなんでこいつをこれだけ放っておいたんだろう、やっぱりこれ、自転車が一番楽しいわってつくづく思った。

    やっぱり、色々と楽しいことや、やりがいのあることはたくさんあるのだけれど、一度立ち止まって息を整えてみよう。


    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    たぶん一ヶ月くらい乗ってなかった



    昨日の酒が抜けないまま、今日も色々予定があるんだよなぁと思いながら実際のところは何をするでもなくだらだらしてたところ、コソさんが久々にロードバイクで走っているツイートを見てしまった。

    いかん、走りたい。

    ということで、ささっと支度を済ませていつもの小林峠~平和の滝ルートへ。
    最近ランの方ばかりに時間を割いていたけど、やっぱりロードレーサーはいいなぁ。
    ランって肉体がダメージを受けながらも成長していく様が結構リアルに感じられて、それはそれでモチベーションが上がるんですけどね、でもスタートからフィニッシュまでにストーリーが感じられない。
    自転車は、短い時間でも、行って帰ってくる道程の中にドラマがあるんだよな。
    うまく言えないのだけど、ランには達成感があって、自転車にはカタルシスがある。ような気がする。
    なんとなく。

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    最近、乗れてもせいぜい普段使いのロングテール、ちょっとした散走にKHS乗るくらいだったけど、やっぱり乗って一番気持ちいいのはCarlton-Rなんだよな。
    ここんところ、いろんな鬱憤とか有りましてね、あーロードレーサー欲しいなぁなんて煩悩にさいなまれていたのですが、久しぶりながらこいつを走らせると、いやとりあえずロードレーサーはこいつでいいよね、って思う。
    レースするわけじゃないし。

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    平和の滝からの帰り道、琴似発寒川沿いの道。
    札幌の中で一番好き。
    この、緩やかに弧を描きながら三角山(って冗談みたいな名前だな)を迂回するように流れていく下り道を疾走(個人の感想です)するのは、短いけど本当に至福の時間。


    トータル2時間ちょっと、獲得標高500mくらいの癒しの時間。


    あ、ちょっとかっこつけすぎた。
    最後にゆで太郎に寄って、蕎麦とかき揚丼(500円)で幸せになってました。


    Category : 坂道
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    乗れない日々

    ここ半月ほど、全然自転車に乗れていない。
    なにせ、色々と忙しいのです。

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    いろいろと。

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    いろいろと。

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    いろいろ、と。

    あ、いや、そういうこと(だけ)じゃなくて、最近はランニングに体力の大半を持っていかれてしまっているのだ。
    近いうちに仕事関係のマラソン大会的な催しがあり、それに向けてランの強化に忙しいのです。

    去年もこの催しに参加して、あまりに自分の走力が不甲斐ないことに愕然と・・・まではしないものの、ランの方が心肺機能が手っ取り早く鍛えられて自転車で坂道走ったり向かい風への耐性が目に見えて向上することを実感して、あぁこれは自転車のクロストレーニングとしてもいいなとこの1年間、実は地味に月間100キロペースで走ってきた。ジムのトレッドミルで。
    まさに「はしるーはしるー、そのー場ーでー」状態。
    つーか、お前仕事してるのか。

    だけど、トレッドミルだと(仕事同様)、自分をなかなか追い込めないのです。
    なんとなく自分が走り続けられるスピードにマシンをセットしてしまい、少しずつ平均速度は向上してはいくのだけれども、まぁやっぱり進歩はじりじりなわけです。
    結局、1年近く経ってトレッドミル上でのスピードは平均して5:30/km程度。
    これは遅い。
    マラソン大会で走る距離はせいぜい5キロくらいなのだけど、なんとなく職場的にキロ5分を切ることがやんわりと期待されている。気がする。
    いや本当はなんとなく自分に課している課題なんだが、なんとかキロ5分切りたい。

    そんなわけでここ半月ほど、距離を走ることからスピード重視に舵を切ってみたのですが、これがまた身体への負荷が全然違う。
    キロ5分切ったあたりで、心肺機能だけでなく筋肉と骨格への負担が増えてくる。あぁここから先の領域は心肺機能というエンジンだけでなくシャーシへの負荷も強くなっていくんだなと考える余裕も無く、1年何やってきたんだといいたくなるほどに身体が軋む。

    ほんとに、なにやってるんだろう。
    そしてそんな軋むからだに鞭打って、週末は息子とおでかけとか。こっちの消耗っぷりなど小学生の息子はまったくお構いなし。
    しかしこの親父に鬼ごっこを挑むなど、数年早いわ。貴様にタッチされるほど落ちぶれちゃいないのだ。悔しければ父より速く走るのだ。

    そして息子が寝付いた後、シップとお灸が欠かせない。
    ほっといてくれ。

    なんかね、最近、月曜から週末にかけてゆっくりと体重が増えていくんだけど、それが週末で一気に減るんです。
    こんなに自らに鞭打って、どこにいきたいのだ、自分。
    そんな日々を送っているうちに、友は着実にスキルアップやステップアップに余念がないぞ。
    あぁ、友の活躍がまぶしい。

    いやでも、悪いけど、今はこの生活を全力で楽しむのだ。
    マラソン大会が終わったらロングライドに行くのだ。
    そして、今年はキャンプや炊事遠足、とにかく休日は遊ぶんだ。
    こんな日々を送れる日常もあれば、そんなわけにいかない日々だっていつかやってくるのだから、きっと。

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    週末の夕方、ちょっとだけそんな日々から逃れるように自転車で散走。
    幌平橋のアーチ部分に上れることに、今まで気がつかなかった。


    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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