softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    10年目に突入

    2007年4月28日からスタートした本ブログが、10年目に突入です。
    いやべつに、個人が趣味で書いているだけなのだから、自分が書くの止めなければいつまでも続いていくんですけどね。
    それでも、自分がひとつのことを、こんなに長い間続けているってことにちょっとした驚きを禁じえない。

    自転車を趣味にし始めて10年目(正確にはブログ書く2年くらい前から乗り始めてたのだけど、まぁいいや)。
    その記録をブログに書き始めて10年目。

    その間、GarminのGPS機器、Nuvi関係でアクセスが増えたり、天文関係の記事がちょっとした広がりを持ったりもしたけれども、そういうアクセスの波もいつの間にか凪ぎ、今に至ります。
    ブログを通して、それほど多くはないけれどもネット上やリアルでの交流を持てた方々もいたりして、あぁこれはただノートに日記つけてるだけじゃ得られないんだよなと思います。ただでさえ人見知りで引っ込み思案で煮え切らないおっさんですから、普段の生活ではなかなか他人と交流を持つことはないんですよね。
    そんな、幾人かの人々に出会わせてくれたこのブログと、声をかけてくれた人々に感謝します。


    元々は1号と2号がKHSの小径車、F20-RA(2号のやつは長らくRだとばかり思っていた)でぷらぷらとポタリングする、ゆるーい日記としてスタート。そもそももともと、二人とも自転車を趣味に選んだものの、どーしても自転車乗り、特にその頃住んでいた界隈のロードバイクコミュニティ(つーか店だな)の雰囲気に馴染めなくて、とりあえずクロスバイク(CrossRider)から自転車趣味をスタートさせました。
    その後ややしばらくして、地元に帰省するときにも乗りたいよね、じゃあ持ち運べる自転車がいいね、ってことでKHSを購入。その後ブログを始めるわけです。
    あぁ、その辺の話はブログ初期に書いてました。
    スポーツサイクルに乗り換えたきっかけ

    折り畳み自転車を買ったきっかけ

    この頃は、自転車でどこに行ったのか、何が楽しかったのかって話を意識的に書いていました。
    なんてことはない、自分たちは「自転車マニアじゃなくて、自転車でいろんな楽しいところに行きたい人たちなんだ」みたいなスタンスだったんだな、たぶん。
    だから自転車のスペックとかにはそんなに拘らないぞ、といった雰囲気だったんだと思う。

    ま、その後、特に1号はどんどん自転車の沼にはまっていくのだけど。
    眩暈でぶっ倒れた後に15キロダイエットに成功した(のも自転車にのめりこんでいったおかげではあるのだけど)御褒美にP20-RAC買ってもらい、その後色々あった末にロードレーサーのRaleigh Carlton-Rを買い、北海道に転勤したのを口実にFATバイク、KHSのATB500に手を出し、長らく乗ってきたクロスバイクをロングテール化。

    まぁ10年でこの程度だからかわいいもんか。本物の趣味人ならもっと台数増えててもおかしくない。
    でもこの10年、仕事も家庭もまぁ色々ありまして、1号2号ともにそれほど平和とは言いがたい日々を送ってきたのです。
    その中では、まぁ遊んだほうじゃないかなと、思う。

    ちなみに2号が入手した自転車は、
    CrossRider(後に1号親父へ寄贈)
    F20-RA(一応現役)
    ・Bianchi PisaSport(現役、子供乗せ用に調達したけど、子供を乗せなくなった今でも彼女の買い物自転車として活躍)
    ・Giant SeekR3(これは札幌帰省時の子供乗せ自転車として購入したのだけど、あまり出番が無い中で我々が札幌に帰って来てしまい、まったく使われなくなってしまったので売却)
    ・そして現在、元々1号が御褒美として買ってもらったP20-RACが、彼女が「かっ飛ばしたい」とき用自転車として共同利用中。

    うむ、振り返ってみると彼女はその時々で自転車を入れ替えしてるんだな。
    一度手を握ったら離せない1号との性格の違いが出て面白い。

    まさかまさかの子を授かり、チャイルドシートも変遷しました。
    アイバートのセーフティシートからスタートし、Hamaxに切り替え、その一方で「チャイルドトレーラー」も導入。
    特にトレーラーは、日本の住宅事情ではなかなか所有が大変(畳めるけどね、使いたいときに展開する手間が・・・)だけど、安全だし乗り物として楽しいし、荷物もいっぱい積めるのでもっと普及して欲しいなぁなんて今でも思います。


    そんなこんなで、自転車でどこへ行ったそこへ行ったみたいな走行記を縦糸に、自転車のパーツや本体、便利なグッズの話や海外通販の話なんかを横糸にして、まぁ薄い生地のブログを織って来ました。
    これからも第一義は自分たちの備忘録(いつタイヤ交換したっけなーみたいなことが全部このブログに記録されてるので、とても便利)なのですが、もし読まれている方々がいらっしゃいましたら、今後ともご愛顧のほどを、なにとぞ。


    いやらしい話ですけど、コメントいただいたり拍手いただいたりするとすげーうれしいです(笑)
    散々「自分のために記している」みたいなこといってるくせにねー


    さぁ、10年目に踏み出します。

    そろり。

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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    10年前にはロードレーサーに乗るなんて、思いもしなかった

    とりいそぎ。

    あと数日で、本ブログは満9歳、10年目に突入するわけですが、特に節目を設けるでもなく、おそらく淡々と細々と続けていくことになるかと思います。
    今後とも、よろしくお願い申し上げます。

     
    さて先週末。
    早朝から息子の「自転車がんばってきてねー(訳:とっとと走ってこいや!今日はその後青少年科学館やらJR札幌駅やらへ行くけんのぅ・・・)」という温かい励ましによって後に引けなくなり、Carlton-Rを引っ張り出して今期初の坂道に行ってきました。

    小林峠を越え、平和の滝へ。

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    小林峠も、平和の滝までの道のりも、さすがに雪はもうない。
    でも平和の滝はまだ雪に埋もれていて、滝壺の方までは降りてはいけない。

    オフシーズンを越えて、さてどれくらい体がなまっているか心配だったのだけど、意外と大丈夫。
    ランニングのおかげなんだろうけど、心肺機能はそこそこ維持されてるか、むしろ向上してるかも。
    ただ、上半身の使い方とペダリングはかなり退化してるなぁ・・・まぁしばらく走って、勘を取り戻していこう。

    そうだ、今年は自転車を「楽しむ」んだ。
    あんまり技術やフィットネスに拘りすぎず、さりとて1キロでもたくさん走って楽しむために、身体的にやれることはいろいろやっていこう。
    今回だって、走り出してみたら他では得がたい愉悦の時が味わえたじゃないか。
    そう、健康のために走るんじゃない。
    少しでも遠くまで走り、この愉悦を味わうために、最低限の心肺機能や筋肉や技術は身につけたいのだ。


    そんなことを考えながら、平和の滝からの帰り道、琴似発寒川沿いの道を走った。
    あーこの道、やっぱりいつ走っても気持ちいいんだよなー。

    そして仕上げに旭山公園まで上ってから帰宅。
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    2時間半、45キロ、獲得標高600mちょっと。
    今年も去年同様、公私共にいろいろあるのでなかなかロングライドの時間は取れそうにないけど、これくらいの楽しみならどうにかなる。

    ともかく、走ろう。


    Category : 坂道
    Tag : Carlton-R
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    ロードバイクも準備完了



    休日にのんびりとひとしきりの整備を済ませ、夕方に試運転。
    備忘録的に書いておくと、Carlton-Rの整備内容は

    • 前後輪のタイヤローテーション&チューブ交換
    • 前ハブのグリスアップ(後ろもやろうと思ったけど前輪ハブ開けたらまだグリスが結構残ってたので後輪は省略)
    • 注油
    • そしてバーテープ交換はまだ残っているのだ。とっととやるように。
    やっぱり一冬サボってたから、いろいろリセットされてるなぁ・・・
    心肺機能はジョギングで維持、いやあわよくば向上されているはずなんだけど、自転車を走らせるための筋肉群はまだ眠ってるんだろうな。
    まぁ、またぼちぼち走っていこう。

    いや、でもさ、ほんの少ししか走れなかったけど、舗装道路をただ走るだけならば、やっぱりロードバイクが一番官能的。
    あと個人的な話ですけど、1号が所有する自転車の中でこいつが唯一、「誰にも振り返られない」普通の自転車。
    ロングテールとかトレーラーとかFATとか小径とか、愛車の歴々はまぁふつーの人が見れば「なんじゃこりゃ?」っていう異形車両ばかり。
    だから、こいつに乗っているときは「変わった人」じゃなく「て唯の人」に戻れる気がするんだな。

    やっぱり、自転車は楽しい。
    今シーズンは、いっぱい乗ろう。
    それぞれの自転車が持ってる楽しさに合わせて、いっぱい楽しもう。
    フィットネス的・スポーツ的な義務感・達成感はジョギングの方で満たすことにして、今年は1キロでも長く、自転車を楽しむんだ。


    なんかそんなことを感じながらヒイヒイと旭山記念公園まで上った日曜日の夕方。


    Tag : Carlton-R
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    今年の春は一筋縄でいかない その4(3号の新しい自転車)

    もう年度末過ぎちゃいましたが、今回で一応ひと区切り予定。


    日に日に、すこやかに成長を続ける3号。
    それはそれでめでたいのですが、去年まで乗っていた安物の子供自転車では色々と厳しくなってきた。
    サイズが合わない。
    重量も重たく、ギア比もいけてないので坂道とかある程度の距離を走らせようとするとしんどい。
    今年は息子とのサイクリングも距離を伸ばしていきたいので、ある程度走れるものを選びたい。だって、我ら親たちがそれなりの自転車で楽してるのに、息子だけ鉄下駄ってのもねぇ…
    そんなわけで色々検討を重ねたのですが、なかなかいいなと思える自転車が見つからない。

    で、選んだのはこれ。

    Raleigh performance 20

    (詳細なスペックは画像クリックするとwiggleのページへ遷移します)
    残念ながら国内での取り扱いはなく、Wiggleから購入。
    Wiggleから自転車本体買うの、実は初めて。

    これ、重量が約8キロちょっと、フロントサスみたいな余計なものついてなくて、変速はTourneyの7段。ブレーキはテクトロだけどVブレーキで制動力は子供向けとしては問題ない。
    すこぶる必要十分で、格好も良いと思う。
    ちなみにサイズ展開も14,16,20,24,26インチと揃っていて、適切なサイズが選べる。ちなみに息子の身長、というか足の長さ的には(英国Raleighのサイトでは「身長じゃなくてInside leg lengthで選べ」と書いている)ちょうど20と24の狭間で、まぁ親的にはどうせすぐでかくなるし、ちょっとでも長く乗れる24インチにしたかったのだけど、息子のどんくささとか諸々考えて20インチを選択。20インチのホイールサイズはいわゆる406なので、うちのKHSと色々共用できるだろう。

    で、通販で完成車買うのって初めてなのでちょっとどきどきしながら購入したのですが、フレームとホイールの2個口でそこそこ丁寧に梱包されて送られてきた。封を開けてみると、リア変速機とペダルとハンドルを取り付ければ完成するレベルまで組みあがった状態で箱に入っていた。
    組み立ては簡単。
    でも付属のペダルがいまいち納得いかないレベルのもの(不良品ではないが)だったのと、やはりスタンドは必要だろうということで追加調達。あとちょっと感心したのが、ディレイラーハンガーの予備が最初から付属してた点。
    そうだよねー、子供が扱うんだから、ここは痛むの早そう。英ラレーさん、よく考えていらっしゃる。

    あとは念のためブレーキワイヤーをグリスアップして、セットアップ終了。
    16040233.jpg 
    残念ながら乗り心地とかをインプレはできないのだけど、とりあえず3号は楽しんで乗っている様子。

    1604004.jpg  

    身長127cm(股下寸法は本人の名誉のため秘密)でフレームサイズ11"を選択。
    普通ならホイールサイズ24インチの自転車選ぶのかもしれないけど、同じくらいの年恰好の子達が24インチに乗ってるのみると、ちょっと取り回しに難儀している感じがするんだよな。
    まぁウチはウチで、この様子だとシーズンくらいしか乗れないかもしれないけど・・・どーせなら次はもう26インチ行ってほしい。親としては。

    とりあえず、自転車自体が軽いし、よく走る。
    本人もなかなかご満悦っぽいので、しばらく様子を見よう。


    Category : 息子自転車
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    今年の春は一筋縄でいかない その3(さよならStrider&ATB)

    出会いがあれば別れも。

    ブログにはあまり登場しないながらも活躍してくれた長年活躍してくれたストライダー、そして短期間ながら大いに働いてくれたATBの2台と、この春お別れです。



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    2014年1月に我が家にやってきて、3号の自転車ライフの基礎を作ってくれたStrider。
    そして2014年9月に我が家にやってきて、不器用を絵に描いたような3号が補助輪無しで乗れるようになるところまで根気強く支えてくれたATB。

    さすがに両者とも、3号のサイズに合わなくなってきたのでこのたび除隊となりました。
    これまで、本当にありがとう。


    おもえば、こんな感じで始まったんだった。
    R0010458.jpg
    親の心、子知らず。
    前途多難なスタート。

    R1172108.jpg 
    それが、いつの間にかそこそこ乗りこなせるようになり。

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    シートポストを長いものに換えたり、ちょこちょこと手を入れながらも、いつしか息子の体格はStriderの制限を越えていた。

    その後、札幌に引っ越してATBを購入。
    もともとはカゴ付き、泥除けつきの何の変哲もない子供向け安物自転車で、まぁそれは最後まで変わらないのだけども、そういう要らん不要物をがんがん取り払って軽量化し、タイヤを換え、ブレーキを換え、少しでも乗りやすくなるよう整備を重ねた。


    冬を越して迎えた春、GWにやっと補助輪が取れた。
    1505101144.jpg 
    この18インチ車両も、そろそろ息子の体格に合わなくなり、1年半で現役引退。
    子はどんどん大きくなりますからね、これは仕方ない。


    そんなわけで、StriderとATBは防犯登録を抹消し、リサイクルショップへ嫁いでいきました。
    Striderの方がかなり使い込まれていたとはいえ、ノーブランド品でいかにも安物っぽいATBの方が高値が付いたのはちょっと意外。
    息子は売却されることにかなり抵抗感を示したけど、これからは新しい自転車が与えられること、そして売却益の一部をステークホルダーの一員として手に入れられることを訴求し、なんとか合意形成に至った。
    やれやれ。


    そんなわけで、次回はやっと息子の新しい自転車を買った話へ。


    Category : 息子自転車
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    今年の春は一筋縄でいかない その2

    今回は前置きなし。

    前回、ロングテールCrossRiderのタイヤ交換で散々な目にあって新しいタイヤに交換することになったのだけど、色々考えて今回はPanaracerの「グラベルキング」というタイヤを選択。


    amazonで3000円ちょいで売られていた。今回はwiggleの方が高かったし、すぐ配送して欲しかったのでamazonから購入。

    結論。
    ほんと、28Cのクロスバイク用タイヤとしては今のところファイナルアンサー。
    大満足。

    まずタイヤがロード用23Cタイヤとタメ張れるくらい軽くて(270g)、明らかに走りも軽い。
    軽いのに、走りがとても滑らか。去年使ってたcontinentalのTouringPlusと同じ28Cなのに、ここまで違うかというくらい。

    まぁ今になって思えば、TouringPlusは耐パンク性能、丈夫さを主眼として作られているのだろう。だから少々なにか踏んでもびくともしないくらいの丈夫さを備えていて、それがタイヤの硬さ、ごつごつした乗り心地になってたんだろうなぁと。
    しかし、今回買ったグラベルキングも一応未舗装道路走行を視野に入れた(最近自転車業界が流行らせようとしている、「グラベル(未舗装道)をロードで走ろうぜブーム」に乗ってるんだろう)モデルらしいので、耐パンク性能もある程度期待してよい、と思う。たぶん。

    まだ近場をちょろちょろ走ってるだけなんだけど、あーこのロングテールに道具積んで、ゆっくりとツーリングしたい!走りたい!さすらいたい!って思う。
    いや、これは良い買い物だった。

    ただネットの評判などを見ていると、耐久性がいまいち低い、らしい。走行距離にして大体1500~2000キロくらいで劣化してくるとのことなんだが、こればっかりはそこまで走ってないのでなんとも評価のしようがない。まぁロングテールは普段遣い用とはいえ他の自転車と併用するし、冬はスパイクタイヤに換えるし、たぶん3シーズンくらいは持つんじゃないかと。
    それに、どーせ好きで乗ってるからね、自転車。だからあんまりコスパとか考え始めるとつまらない。
    一生のうちに自転車乗れる総距離なんて限りがあるんだし、当たりも外れも込みで、色々なタイヤ使ってみたいじゃないか。


    そうなんです。
    最近、人生の残り時間について色々と考えさせられる、いろんなレベルのいろんな出来事が身の回りで連発してねぇ。
    自分もまだまだ実感は持てないのだけど、いつかはそんな日も来るんだよな。
    焦っても仕方ないし、生き急ぐ程の熱量も持ち合わせていないのだけど、日々にしっかり向き合わないとなぁって思う。


    さて、春の自転車衣替え、残るは息子自転車とロードバイクのCarlton-R、P20-RACF20-RAだ。
    Carlton-Rはローラー台で冬も使っていたので、前後タイヤチューブの交換くらいで済みそうだし、PもFも室内保管だったので注油くらいでOKか。

    あと一息で、春がやってくる。


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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