softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    一筋縄ではいかない

    やはり普段使いのCrossRider、チェーンの伸びが早い。

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    換えてから1年で、早くも交換時期が到来。これまでは、変速時のギア落ちとかが頻発し始めたらあと50キロくらいで切れるっていう主観的な経験則で交換時期を考えていたのだけど、今回は上の写真の通り、チェーンゲージを導入して確認。
    一目瞭然で、交換時期であると判明。

    東京に住んでいたころは平日の通勤、休日にはトレーラー引いて走っていたりと大活躍だったし、こっちに引っ越してきてからも実家との行き来や休日のお出かけにトレーラー引いたりと、かなり負荷のかかる運用をしていたのだから、まぁ当然か。
    ということで、週末にサイクルベースあさひでチェーン(8速用、SHIMANO HG-50)を購入して、日曜日の夕方に交換作業開始。
    新しいチェーンを洗浄液に漬け込んでもともと付いている油を落としつつ、それと並行して今付いているチェーンを切断。新しいチェーンを漬け込んでいた洗浄液はもったいないので、チェーンをはずしたCrossRiderの駆動系、ギアとかプーリーとかにぶっかけて洗浄。せっかく新しいチェーンつけても、ギアやプーリーが汚れてたら一瞬で汚れコーティングされてしまうしね。
    その裏では新しいチェーンを水洗いして洗浄液を落とし、すぐにチェーンオイルを塗ってなじませておく。

    おぉ、なんて手際がいいんだ。
    ついでに新旧チェーンの長さを比べたら、ちょうど1コマ分伸びていた。へぇ。

    そして新しいチェーンを114コマにカットしてから、ある程度きれいになった駆動系に巻きつけていく。
    プーリーのところ間違えて通すと取り返しが付かないんだよなーとちゃんと危険予知して、念のため隣に別の自転車を並べ、後輪の変速周りを見比べながら、慎重にチェーンを通す。
    そして、付属しているコネクティングピンで、チェーンをつなぐ。
    よし、できた。やっぱりできる作業は自分でやらないとね・・・と、ちょっとご満悦な気持ちでペダルを回してみる。

    じゃりじゃりじゃり・・・

    ん?異音がする。おまけに、やけに回転が重い。
    なんだなんだ・・・?と改めてチェーン周りを確認すると、しっかりプーリーのところでチェーンの通し方を間違っていて、チェーンガイドにチェーンが引っかかっている。

    がーん、やりなおし。

    もう一回チェーンを切って、コネクティングピンでつなぎなおし・・・
    つーか、コネクティングピンの予備なんてあったっけ?
    ちょっと背筋が寒くなりながら、家の中に駆け込んで工具箱を漁る。
    ごそごそと、ちょっと祈るような気持ちで漁る。

    あった!ミッシングリンク!(ピン無し、工具なしでチェーンをつなぐことができるやつ)

    神は我を見捨てていなかった・・・とおもったら10速用!
    この手のツール、8速までOKなやつと、9速用、10速用(最近では11速用もか)と、全然互換性ないんですよね。なんせSHIMANOのチェーンって、IGとかHGとか、8速までを想定しているナローチェーンと9速以上を想定しているスーパーナローがあったり、おまけにスーパーナローは9速以上といっときながら8速でもギアの方が対応してれば使えたりするので本当にわけがわからない。ちなみに、CrossRiderで使っているのはナローチェーン。

    そういえば昔、8速用のSHIMANOチェーンに9速用のミッシングリンクをつけてみたら使えたんだけど、
    その1年半後、3.11のときに見事にこのチェーン切れてやがる。

    まぁそんな経験もあるので、規格が合わないやつを無理やり使うのはよろしくない。 
     
    さらに工具箱をごそごそしてみると・・・
    あった!コネクティングピン!
    でもまぁ、ここまで書いたらもう顛末はお分かりですよね。

    このコネクティングピン、スーパーナロー用。HG-50には使えない。
    あぁもう日が暮れてしまう。日が暮れたら作業どころじゃなくなってしまう。
    ああ、もういっそ、チェーン交換しないで済ませてやろうか。HGだの、ナローチェーンだの、ミッシングリンクだの、正義だの、信実だの、愛だの、考えてみれば、くだらない。チェーンを交換しないで他の自転車使って自分が生きる。それが人間世界の定法ではなかったか。ああ、何もかも、ばかばかしい。私は、醜い裏切り者だ。どうとも、勝手にするがよい。やんぬる哉かな。

    ってわけにもいかないよね、だって大人だもの。
    南風自転車さんに電話すると、それはご愁傷様、8速用のコネクティングピン在庫ありますよ、と。
    ということで、重い腰を上げ、南風自転車さんまで。

    私はチェーンを交換しなくてはならない。走れ!P20-RAC!
    で、南風自転車さんでなんとかコネクティングピンを入手し、ついでに入荷したばかりのKHSのFATバイク、ATB3000にちょっと試乗させてもらってから、いやそんな暇ないんだ、日が暮れたらチェーン交換作業できないんだった、そうしたら日常使いしているCrossRiderが暫く使えなくなってしまうと思い返し、さぁ帰路へ。

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    あぁ、日が沈む。

    この日、この夕暮れの、この雲、他のブログにも載ってましたね。同じ時間に同じ雲を、別の場所から見てたんだな。
    ちなみにこの雲、上空の風がとても強いときに山沿いから発生する特殊な雲で、雨を降らせる類のものではないんですって。
    ラジオで言ってた。

    ということで、メロスほどボロボロになることもなく、CrossRiderと殴りあうこともなく、少女がマントを差し出してくれることもなく(もちろん素っ裸で帰ってきたわけではない)、無事にチェーン交換終了。

    本当に、一筋縄ではいかない。 
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    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    ドロップ

    いろいろ、諸々のこと、ある程度先が見通せるようになってきたからか、2号の自転車熱が最近ちょっと再燃気味。
    家族3人、自転車+自転車+チャイルドトレーラーで(3台全部連結してるわけじゃないので念のため・・・ってそんな解釈する奴ぁいねえか)あちこち出かけるようになって、そのとき2号はP20に乗ることが多いのだけど、そんな中彼女が一言。

    「P20のバーコン、嫌」

    P20-RACの変速レバー(シフター)は、こんな感じでバーエンドコントローラーってやつを使っている。
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    ハンドルの端にシフトレバーが付いていて、こいつをひねって変速させる。
    KHSの小径車、昔はブルホーンハンドル&STIレバーが特徴的だったのだけど、数年前からコストの関係か、このバーコンに仕様変更されている。

    彼女は元々STIを搭載したF20-RAに乗っているので、STIのよさをよく判っている。
    つーかやっぱりバーコン使いづらいんですよ。それはよく判る。

    そんなわけで、まぁいい機会なのでP20-RACもSTI化しようと、最近お世話になっている南風自転車さんにご相談。
    で、色々検討したところ、実は昔の(現行モデルがどうなっているのかはわからない)F20のブルホーンハンドルって、ケーブルを中に通す穴が開いていたり、STIをつけてもちゃんとブレーキが引けるようにハンドル先端の形状がちゃんと考えられていたことが判明。
    要するに、そんじょそこらにあるふつーのブルホーンハンドルって、そのままポン付けでSTIはつけられないのね。

    実は我がP20-RAC、ハンドルは純正品じゃなくて、この自転車を組んでもらったお店に転がってたやつを安く譲ってもらって取り付けたやつ。残念ながらこのハンドルにSTIはつけられない。

    じゃあどうするか。
    シンプルに考えれば、STIはドロップハンドルを念頭に設計されているのだから、ハンドルをドロップに換えてやればいい。
    正直、ブルホーンハンドルってKHSの意匠的なアイデンティティって気もしないでもないが、いやここは新たなチャレンジをしてみようじゃないか、と。

    ということで、P20ドロップ化、決定。
    STIシフトレバーは、SHIMANO 105(ST-5700)に。

    あぁ、STIをさっきから連呼してるけど、何のことかさっぱりな方のために。

     

    こんなやつ(画像はwiggleのアフィリを使ってます)。
    ブレーキレバーとシフトレバーが一体になっているわけです。
    個人的にはブレーキかけながらシフトダウンできるのがすごくお気に入り。
    街中って、信号でよく止められるでしょ?そんな時、ブレーキかけながら軽いギアにシフトダウンしておくと、その後の漕ぎ出しが軽い。
    ちなみにwiggleで買うと17000円くらい。
    国内で買うと20000円くらい。
    今回は取り付けもお願いしたので、南風自転車さんに発注。
    世の中(というかシマノの方針として)11速にシフトしてるらしいので、10速用のレバー、とくに105は流通量が減ってきてるようです。


    で、取り付けしていただいた姿がこちら。
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    見栄えは・・・まあ悪くはないかな。
    ステムをもっと伸ばしたい感じもするけど、2号のポジションに合わせたほうがいいな。


    で、乗った感想。

    やっぱり、STIはいい。
    ギアいっぱい付いてるんだから、変速はガンガンすべきなんですよ。
    そうやって出来るだけ脚にかかる負荷を一定にしてやると、体への負担が少ない。
    エンジンだってモーターだってそうじゃないですか。出力一定で運用するほうが燃費いいですよね。

    なので、変速するためにレバー握ってる指をちょいちょいするだけでスパスパ変速できる、STIはやっぱりすばらしい。
    ピストみたいに複数ギア付いてないんだったらそれはそれでシンプルなよさがあるけどさ、ギア車なんだから変速はストレスなくガンガン使えるのがいいわ、やっぱり。

    で、ドロップハンドルもまた、握り心地は悪くない。
    ブルホーンよりハンドルを「引き」やすい。
    そんでもって下ハンもちゃんと握れる。
    機能的には、やっぱりドロップって良くできてる。


    ということで、P20のドロップ化、かなり気に入った。
    あとは2号の評価はどうでしょうねぇ・・・


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    One day in autumn

    びっくりするくらいの速度で一週間が過ぎていく今日この頃。
    金曜日までで精根尽き果てて、土曜午前中はほとんどダウン状態ってのがお決まりのパターンになりつつあるのが情けない。
    そんなパターンにまんまとはまった今週末。オマケに今週は風邪も引いてしまい、まぁしんどいしんどい。

    この週末は2号も3号もいないし(逃げられたわけではない、たぶん逃げられたわけではない、逃げられてないんじゃないかな、まちょっと覚悟はしておけ)、ロングライドに行くには絶好のタイミングだったのだけど、残念ながら体がついていかない。
    それでも天気は良いし、気温も20度近くまで上がってきたので、あぁ今週末が秋の終わりの日かな、紅葉もそろそろおしまいかなと思い、ハンドルを取り替えたP20-RACの具合も確かめたかったのでちょっと近場へ。

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    とりあえず定番の小林峠を越えて。

    ここは特に紅葉的な見所はない。
    でもなんか、上りきってから西区側に下っていくルートが適度に森の中っぽくていいんだよな。
    今年は、随分とこのルートにお世話になった。

    そして下りきったところで、いやでももう少し坂いっとくかと思い立ち、平和の滝へ。
    ここは終盤の坂が勾配10%越えでちょっときついけど、まぁ距離短いのでいけなくはない。
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    なんかスマホで写真撮ったら勝手にgoogleが写真を吸い上げて(いやどこかで間違いなくこちらが許諾しているんだけどさ)、なんかこんな感じで適当に写真選んで加工して、こんなんできましたけどって通知してくるんですけど。

    まぁいいんだけど、なんか自動処理のくせしてぱっと見イイ感じに仕上げやがるのが鼻持ちならない。
    いや実は世界中からアップロードされてきた画像をgoogle本社別館、通称「匠の杜」に勤めているベテランの画像編集職人のジョセフ・オライリーさん(67)が一枚一枚丹精こめて加工してるなら話は別だが。あぁFLマスク時代に比べりゃ今はいい世の中になったもんじゃのお、なぁトムさんよなんていいながら。

    ねぇよ、そんなこと。
    話をもどそう。

    気温も暖かく、なんて穏やかな週末。
    徐々に寒くなりながらも、たまにこんな1日が与えられるんだ。

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    紅葉、というよりは何気ない枯葉のなかをのんびりと40キロほど散走し、そのついでに西町のサイクルベースあさひに立ち寄って(自転車専門店なのにスタンド付いてないスポーツバイクを駐輪できるハンガーも用意していないのはどういうことだ)スタンドが取れた2号ビアンキ用のキックスタンド、そしてクロスライダー用のチェーンを購入して、帰路へ。
    この日は実家でご飯をいただき、そのまま一泊。

    こんな穏やかなポタリングも、そろそろシーズンオフか。



    あ、P20のハンドルをドロップにした感想を書いてませんね。
    こいつはまた別エントリで。

    Category : ポタリング
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    眠れぬ夜の備忘録

    なんででしょうね。

    大きな悩みがあるわけでもないのに、なかなか眠れない。
    仕事はそこそこ忙しく、まぁそれ以外にも色々ありまして、体力的にしんどいんですけどね、精神的にはそんなにきつくない。
    でもなぜか、眠つきが悪い。
    ストレスで不眠なんて話は良く聞くけど、寝つきが悪いのが最大のストレスのときはどうしたらいいんだ。


    そんな夜更けの備忘録を、徒然に。


    ■待望のペダル

    ロードバイク、CRRに使っているペダルとシューズ。
    三ヶ島製作所のMM-Cube EZYとSHIMANOのSPDシューズがそろそろ本格的にぼろぼろになってきた。
    MM-Cubeには何の不満もないんだけど、唯一にして最大の問題が、すでに販売終了ということ。

    さてどうしよう、次のペダルを選ぶにも、SPDはMTB用、ロードならSPD-SLみたいな、メーカーお仕着せみたいな選択するの、嫌なんだよなぁって思っていたところに、ちょっといいニュース。

    日本が誇るペタル(ペダルに非ず)製造メーカー、三ヶ島製作所のサイトを見ていると、最近登場したUS-Bというtime互換のビンディングペダルが改良されて、US-B Nuevoってやつが出るらしい。そしてここが大事なのだが、NuevoはEzyタイプ(ペダルが簡単に取り外せる三ヶ島独自機構)が出るそうな。

    これは欲しい。
    time互換クリートは使ったことないけど、形状からいっておそらくSPD寄りなんだろう。
    そして、三ヶ島ならではの取り外し機構。これ大事。個人的なこだわりとして、取り外せるっていうギミックは外せないんですよ。
    ほら、自転車から離れている隙にもし万が一、自転車が盗まれたとき。
    ペダルさえ外しておけば、それも片方だけ外れてたりすると、盗んだ自転車で走り出した奴はかなりの確率で派手にこけるじゃないですか。
    せめて、我が愛車を盗もうなんて奴は、激しく転倒して怪我してほしい。

    そんなことはさておき、なにより、三ヶ島ペタルですよ。
    Made in 埼玉ですよ。
    いや埼玉に特に愛着はないけれども、なんかねぇ、ペダルは日本製に拘りたいんですよ。

    そんなわけで、こいつが発売されたら是非、購入していきたい。
    それまではMM-Cubeを大事に使っていこう。
    まぁそろそろロードバイクはシーズンオフだろうけどねぇ・・・


    ■トレーラー親子

    南風自転車さんのイベントには参加できなかったのだけど、最近は結構チャイルドトレーラーで近場をふらふらしている。
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    ま、そんなに遠出はしてないですけどね。
    息子と出かけて、ハンバーガー買って公園で食べて、ひとしきり遊んで帰る。
    (2号は最近酷く風邪をこじらせていて、特に週末なんかは父子家庭みたいな暮らしだった・・・もう回復しましたけど)

    息子と出かけるのはもちろん楽しいのだけど、自転車好きとしての時間も欲しいわけです。
    だから、せめて、楽しめる自転車に乗って、面白く移動したい。

    自転車のチャイルドシートは手軽だし便利なんだけど(だからよく使うんだけど)、男性が使ってるのって「自分の自転車持ってなくておかーさんの自転車借りてきました」感がちらちらして(わかってます偏見です)、あんまり好きじゃないんです。
    なんつーか、貧乏臭いっていうか。

    #もちろん、個人の感想です。チャイルドシート使ってる男性諸氏をdisってるわけじゃないです。
    #自転車愛好家の自分が見れば、「借りてきたおかーさん自転車」なのか「自分の自転車にチャイルドシートつけてる」のかくらいわかりますから。
    #いや、「旦那さんと同じくらいの体格のおかーさんが普段使いにしているTrek・マドンを借りてきた」みたいなケースだとわからないかもしれないけど。

    話を戻そう。

    いや、貧乏臭いのは良くない。
    うちは決して裕福ではないけれど、そういう「間に合わせ感」を、よりによって大好きな自転車に漂わせるのは嫌なんです。
    だから、ちょっとめんどくさいけど、出来るだけ最近はチャイルドトレーラーを持ち出すようにしてます。
    絶対、こっちの方が乗ってて楽しいし、買い物とか荷物のことも全然気にしないで行動できるので、行動が制約されない。
    そして、なにより、敢えてこのスタイルを選んでいる感じがするじゃないですか。気のせいですかね?
    いや、少なくとも、間に合わせ感はゼロだ。

    北海道でこいつを使える期間は限られる。多分冬は運用できないと思うんだな(ちょっと企んでいることはあるんだけど)。
    それに、そもそも、息子がこいつに乗ってくれる時間も、もう限られている。
    体格的にも、心の成長面でも、こいつに乗ってくれるのはあと1年くらいだろう。

    それまでの限られた時間を、少しでも。



    ■きれいごと力

    すんません。
    ちょっと自転車以外の話。

    他の会社のことはよく判らないけど、少なくともうちの会社においてマネージャ職以上に上がる時に求められるものって、「自分が信じるきれいごとを、周りの人に受け入れさせられる力」なんだなって、ふと気づいた。

    いや万人を納得させる力があったなら、うちの会社なんかとっくに辞めてるだろうけど。
    でも少なくとも、人事の中の人はそういう観点で、この人はそういう力を持ってるかなぁと、言葉の力強さや雰囲気、説得力のある論理展開力なんかから判断してるのかもしれない。

    さて、でもさて、じゃあどうしたもんですかね。
    こういう力って、養えるもんなのだろうか。

    育ててどうにかなるものなのか、それともそういう素養のある人を選んでチャンスを与える方がいいのか。

    悩んではいないけど、なんつーか、悩ましい。


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    DNS

    人生初の自転車ライドイベントに参加しようと目論んでたんですけどね。
    残念ながら、当日未明に2号が猛烈な高熱を発し始めまして。
    それこそもう、世界を焼き尽くす死の七日間ばりの高熱。
    そしてそれに抗うこちらの武器ときたら、ひえピタ(子供用)とジキニン顆粒のみ。

    なんとか日曜朝には、「あぁこのまま寝てれば大丈夫だと思うけど、とにかくだるくて起きてられない」くらいの病状にまでは回復(?)したのですが、さすがにこの2号を置いてイベント参加は無理。
    それにそもそも、こっちもろくに寝てないので・・・どっちにしろ、無理でした。

    てなわけで、参加を目論んでいた、南風自転車さんの「歩く自転車人の集い」 残念ながらDNSとなりました。
    ウチの業界だとこの略語、DomainNameServiceですけど、自転車界ではDoNotStart、すなわち出走不能。


    ほんとはですね、家族3人で参加しようと思ってたんです。
    F20-RAでチャイルドトレーラー引いて。

    で、もしトレーラーに興味ある人がいたら、実際にひいてもらってもいいかなぁなんて考えてました。
    自転車側につける連結金具(ヒッチ)も持っていって、自分の自転車で引けるかどうかも確認してもらえるようにして。

    個人的に、チャイルドトレーラーはすごくいいものだと思っているので、ちょっとでもこの道具が世の中に広まるための手助けが出来そうな機会があれば、微力ながら何かしたいと思ってるんです。
    もちろん宣伝したいってのが第一義にあるわけではなくて、自分が使っていて楽しいってのがスタートなんですけどね。

    それに、コミュニケーションツールとして便利なんですよ、トレーラー。
    特に車輪径20インチの小径車で16インチ車輪のトレーラー引っ張る姿は、なかなか笑える(と思う)。
    いや、面と向かって笑われたことはないんだけど、でもトレーラー引いていると、周りの人も「それすごいっすね」って声かけやすいみたいだし、こっちも「いやぁ良いっすよこれ」みたいに話しやすい。
    実は(40過ぎのどこからどう見てもまごう事なきオッサンにあるまじき)とっても人見知りなので、これはとてもべんり。

    まぁそんな思いもあって、南風自転車さんのイベントみたいに面白そうな人たちが集まりそうな場にトレーラー引いていくのもいいかな、と思ってたんですけどね。




    ま、仕方ない。
    2号だって楽しみにしてたんだし、健康管理怠ってたわけじゃないし。



    まぁ、また次の機会もあるさ。


    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    地味に本ブログ存続の危機なのかもしれない

     本ブログがサービスを利用しているFC2という会社が提供している別サービス(FC2動画)が、まぁ色々あってガサ入れくらう自体となっているそうな。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140930/k10014984661000.html

    ウチはFC2動画は使ってないし、摘発食らうようなah,yeahなコンテンツも皆無だし、そもそもそんなアクセス数もない過疎ブログでは有りますが、もしこの事件のあおりを食らってFC2サービス全体が止まる様な事があれば、その時点で当ブログは終了となってしまいます。

    8年ほどだらだら続けてきて、今のところ今後も特に辞める理由もないし、誰に辞めろとも言われていない。
    身の回りの、いつも楽しく拝読させていただいていたブログの数々が炎上やら何やらで閉鎖に至る度に切ない思いで見送ってきましたが、何の波風も立たない本ブログの最期がこんな形というのも、なんつーか、まぁウチらしいのかもしれません。

    いや、終わるって決まったわけじゃないですけどね、その覚悟は必要なんだろうなぁと思っている次第です。


    とりあえずデータのバックアップはしておこうと思いますが、今のところ、ある日突然本ブログが消える日が来るかも知れません。
    もしそのときが来たら、斯様な理由なのかとしみじみしていただければ幸いです。

    まぁそのときはウチだけじゃなく、もっと有名なブログの数々も消滅してるでしょうけど。


    さて、どうなることやら。
    現場からは以上です。


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    朝里峠を往く(後編)

    はじめに、本編とは関係有りませんが一言。
    以前2号が書いた「妊婦と自転車のその後」に拍手&拍手コメントをいただきまして、2号も大変喜んでおります。
    あぁ書いてよかった、と。
    拍手コメント、ありがとうございました。




     そして一方、誰の役にも立たない1号の朝里峠紀行は前編、中編と進めてきた手前、後編となる今回でなんとしても書ききらねばならない。
    気を引き締めていこう。

     朝里峠をいつの間にか越え、結構急な下り坂を何キロも下っていくと、朝里ダムへ到着。こちらも重力式コンクリートダム。

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    ここは景色がすばらしい。きっと紅葉の頃はまた見事なんだろうな。
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    あぁそれなりに苦労してやってきた甲斐があった。これさ、やっぱり定山渓側から行くのが正解ですよ。
    勾配も小樽側から上るより控えめだし、トンネルも通りやすいし、峠を越えてた後で朝里ダムみたいなご褒美的スポットもある。逆回りだと坂はきついわトンネル怖いわ、峠を越えて待ってるのが定山渓温泉街・・・まぁそれはそれでいいか。

    ともあれ、このコース、気に入った。
    このコースのすばらしさに免じて、この際、朝里ダムに「ダムカード」が用意されていないことはひとつ目をつぶろう。

    そしてこのダムの下流にあるループ橋がまたすばらしい。
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    中編にも書いたけど、このコース、空を駆ける瞬間がいくつもあって・・・

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    大変充実したサイクリングでした。

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    少しだけわき道に入って、本当に久しぶりに見た朝里から見た日本海。

    この後、朝里から張碓峠を経て札幌へ向かうのですが、いつものことながら食事を取るタイミングと店がうまく同期してくれない。
    そもそも、自転車に乗っているときはさらに、飲食店に対する嗅覚が非常に鈍いもんで、なかなか食事を取る店が決まらない。
    そしていよいよ腹が減ってくると、今度は店そのものがない。

    目標にするごはん処くらいは、決めておいたほうがいいよなぁ。
    性格的にも性分的にも、ふらりと入ってそこが大当たり!みたいなことはまったく期待できないので。

    で、なんとか市内はずれのふつーのラーメン屋にたどり着き、遅めの昼食。
    あぁ、40過ぎたオッサンにはちょっとヘビーなんだよな、さんぱち。
    こんな(不味いって意味じゃないですよ)ラーメン、若い頃は店まで車で乗りつけてむしゃむしゃ食ってたんだ。
    そりゃ太るよ、あのころのわし。


    そして、その足でいつものように八軒のスパで汗を流し、実家に向かう。
    そう、この日は2号も3号も保育関係で東京に行ってて、こっちにはいなかったんだな。
    そんな状況だったので、じゃあ今日は実家で晩飯いただいてそのまま泊まろう、そうだえらい強い南風がまだ吹き止まない(そう、この日は終日風が強かったのでした)なか自宅まで帰るのもかったるいしなぁと目論んでいたところ、

    翌日分のコンタクトレンズ(使い捨て)持ってきてない

    ことが判明。
    いや判明じゃねーよ。忘れたんだよ、持ってくるのを。

    ということで、未だ風が吹き止まぬ中、実家でたらふく晩御飯をご馳走になって重たくなった腹をさすりながら、一人の自宅へ帰宅。


    そりゃ、こんだけ食ってりゃ、100キロ以上走っても痩せませんよね。


    今回の走行ルート。



    いやほんとに、いいルートだった。
    坂が苦手な人でも苦労して上るだけのことはあると思うし、支笏湖に比べれば全然上れないことはないレベルの坂。
    逆にヒルクライム目当ての人には、少々物足りないかもしれません。

    でもいいじゃないですか、それはそれで。





    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback
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