softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    やっぱり年度末は慌しい

    ふと気になって過年度のブログを読み返してみると、3月は全然ブログ更新してないのな。
    やっぱり例年、それどころじゃないんだろう。

    仕事そのものが忙しいっていうより、年度末ってのは今年度にけりをつけて来年度につなげていく、いろんな総括行為が多くてねぇ。
    なんつーか、心も肝臓もお疲れ気味。

    そんな日々の隙間のおぼえがき。


    ■そうそう、これでいいんだよ

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    東大和市あたりの車道に記された道路標示。
    さぁホッピング!ホッピング!より高みを目指して!ではない。
    「自転車の車道左側通行」を促すもの。

    なんつーか、すばらしいと思う。
    道路の端を塗りつぶして「自転車通行帯」をでっち上げるより、はるかに安価。
    それでいて、自転車が車道でどう振舞えば良いのかが一目で理解できる。

    だいたい、必要なことは自動車と自転車の間に「線」を引くことじゃないんだ。
    線を引くから、その中にいれば好きにしていいんだろ、お前はみだしてくんなよ的なモラルハザードを生むんだ。

    大事なことだからもう一度書きます。
    いやぁ、すばらしい。


    ■Carlton-Rのリアディレーラー&前輪メンテ、からの・・・

    前述の通り、かなりお疲れモードで走りに行く気分にもならない土曜日。
    3号との散歩(いつも通りの小田急詣で)、Strider練習、買出しを終わらせたらついつい気が緩んで1時間くらい昼寝。
    そんで少し巻き返そうと立ち上がったらすでに夕方。

    もう走りに行く気力も無く、前から気になってたリアディレーラーの不調とホイール(フルクラム・レーシング3)の振れを診て貰いにいつもの自転車屋さんへ。

    で、どちらもちゃちゃっと修正してもらって(ホイールは振れてるというよりセンターがずれていた)、Carlton-R、すこぶる快調に。
    あぁ、やっぱりスチールロードは至福なり。
    そんなわけでちょっとだけ付近を散走。

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    二子玉川できた商業施設・ライズを中心に、いまこの地帯がオサレに再開発されている。
    そこにでーっかいタワーマンションが出来上がり、そこに住むニューセレブみたいな人たち向けに、またこれがオサレな公園的広場が整備され始めている。

    そんな中、川沿いにポツンと建っているスタバ。
    これがまた、絶好のロケーション。

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    まぁ、入らないけどね。


    ■消去法的選択

    そんななか、なんか勢い的に携帯をスマホに機種変することに。
    いやでも、勢いって言う割には、iPhoneはいけ好かないからやだなー、でもAndroidはどれもあんまり代わり映えしないしなー、じゃあ新しめの機種で実質負担額が一番少ない奴で良いか、と、なんとも消去法的な選択。

    あぁ、そうだった。
    この消去法的な感じが、いままでスマホに切り替えるのを躊躇させてたんだよな。

    ちょっと前にドコモショップで色々相談して、大体何をどうすればいいのか理解できたので、購入は(手数料が少し安い)ドコモオンラインショップで。
    すまぬ、ドコモショップの店員さん。

    そんなわけで、来週中にはおそらくスマホデビュー。
    ということで、おそらく、いまのガラケーで撮った写真がブログに載るのは、今回が最後。
    決して上等じゃないんだけど、味があって手軽で、結構気に入ってたんだけどな。
    今までありがとう、N-03C。



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    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    3連休、平常運転

    3月の3連休とはいえ、特に旅行などへ行くでもなく。

    1日目は3号と散歩。
    最近小田急愛が止まらない3号、通過するロマンスカーや4000形を見たいがために駅のホームで足止め。
    というか駅のホームが彼の目的地と化している。

    最寄の各駅停車駅で小一時間。
    そこから少し先の代々木上原駅(相互乗り入れしている千代田線が停車してるのが見られる)で20分。
    終点の新宿でロマンスカーVSEを待つこと30分。
    5歳児、驚異の粘り腰。
    その執念が引き寄せたのか、我々が乗ってきた上り電車を運転してた若い運転士さんが話しかけてくれて、電車カードをくれた。
    どの電車が好き?といわれて「VSE!」と答えるものの、残念ながらVSEのカードはなく、ごめんねーと差し出されたのは7000形。
    それでも3号、「LSEだ!!!」と、むしろそっちの方がいいと言わんばかりの大喜び。

    小田急、恐ろしい子。
    こういう幼少期の幸せな経験を刷り込み刷り込み、子供たちを「鉄」の蟻地獄へいざなうんだな。

    いやね、そんなこと言いながら、1号も小田急好きになりつつあるのはどういうことだ。
    なんかね、小さな話だけど、子供と接することに不慣れな男親って、外で子供が親切にされるとすごく嬉しい。

    あとロマンスカーの発着ホームって、まぁこの路線使う人は大半が箱根とかへの旅行客。
    だからなんだろうけど、ホームに殺伐感が全然ない。
    列車の到着を待つ人たちもどこか楽しそう。

    普通、列車が入線する前からわくわくしてるのは鉄道マニアくらいでしょ。
    でもロマンスカーはねぇ、なんか普通の人でさえもわくわくさせてくれる佇まいなんだよな。

    そんなわけで、1号も最近は小田急ファンになりつつあります。
    とりあえず今度の家族旅行は箱根で決まりだな。


    そして2日目。
    2号&3号は保育関係のイベントで外出。
    その隙にちょっとサイクリングへ。



    多摩湖まで、行って帰って約80キロのサイクリング。
    多摩湖の西側の堤防を渡る道、いつもは自転車道上にある人道橋を通るんだけど、今回はその下を走る道を通ってみたら、湖面に結構近い、こんな場所を発見。
    いやぁ気がつかんもんだな。
    来て良かった。

    といいつつ、今回の目的地は多摩湖じゃなくて。

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    えぇ、いつもの深大寺で蕎麦です。
    最近色々ありまして、ささやかな自分への御褒美。
    敢闘賞なのか、残念賞なのか。
    答えは、いつか出るんだろうか。

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    早咲きの桜はもう咲きはじめ、寒かったこの冬も帳尻を合わせるかのように。

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    随分、急ぎ足で春が来たみたいだ。
    空の色も、景色も、乾いた透明感とモノトーンの世界から、少しずつ柔らかさを増してくる。
    そして少しずつ、身体の奥からざわざわと芽吹いてくる、あの感覚。


    そう。

    花粉症。

    やっぱり東京に15年近くいるとねー、いつかはなりますよね。
    あーあ。

    ま、それはともかく、80キロくらいのアップダウンもそんなに無い道のりをロードで軽く流し、うまい蕎麦食べて・・・ってのはとてもお気楽で良いです。
    なんか天麩羅の罪悪感をぎりぎり帳消しにしてくれるくらいの疲労度で、帰宅してからも普通に活動できるくらい。
    あぁ、癒された。


    そして3日目。
    食料品や日用雑貨の買出しに出かけたら、消費税アップ前の特需だかなんだかでトイレットペーパーが跡形も無く完売しててすげーびっくり。
    まぁ、人それぞれ色々な考えあるから・・・だけどねぇ。

    その後、部屋の片付けやら3号と近所まで散歩やらでのんびりとした1日は終わり。
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    実はここに、「もうひとつの限界」が。
    3号の乗ってるStriderって、制限体重が23キロ。
    すでに22キロ近くに成長している3号、今まであんまり乗ってなかったけどそろそろこいつも「限界」が近づいてきた。

    そんなこともあって、最近よく乗せるようにしてるんですがね。
    いつの間にか、ちゃんとハンドルを握って足で地面を蹴り、その反動で前に進むようになっていた。


    さて、ペダルつき自転車へのステップアップはいつになるやら。


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    久しぶりに「異界」へ

    札幌の某個性派パソコンショップがしばらく見ないうちにかなりふつーな店舗になっててびっくりなゆげ1号です。
    まぁ冷静に考えればかれこれ20年くらい営業してるわけで、それだけの期間、あのテンションを維持するのはまぁ無理だよなぁ・・・
    ま、それだけの期間存続できるってだけでも、ほんとはすごいことなんだけど。


    さて土曜日。
    朝10時から午後3時までの5時間、自由時間をゲット。
    3時に3号を多摩川河川敷まで迎えに行かなくちゃならないので、実質は4.5時間。
    あんまり遠くへは行けないなぁ、さてどうすべか・・・

    そうだ、行こう深大寺。
    蕎麦食べに行こう。

    行って帰って40キロ弱。
    まぁぬるいポタリングだが、それもまたよし。

    と思って(だらだらしてたら出発遅れて、さらに持ち時間は減って実質4時間)出発・・・したんだけどねぇ、なんかCarlton-Rを走らせてるとどうも感じが違う。

    違う、ちょっとでもいいからちゃんと走ろうぜ、って感じ。

    なので、予定変更。
    冬の間一度も足を運ばなかった尾根幹線道路へ。
    夏によく走ってたコースで、正味300mくらいの上りをこなす、全長50キロ強のルート。
    予想所要時間はだいたい3時間強。まぁちょうどいいか。
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    そういえば、新しいホイール(フルクラム・レーシング3)を投入してから尾根幹走るの初めて。

    確かに、走りは軽い。
    上りも前より心なしか速い、気がする。
    よくフルクラムは硬いっていう評判を聞くんですが、あんまりそれは感じない。

    尾根幹はそこそこロード乗りが走ってて、抜かしていく自転車もいれば、こっちが抜かしていくこともあり。
    いや嘘ついた。
    抜かされることの方が多い。
    いいんです、自分のペースで走れば。

    でもやっぱり、ロードバイクってのはある程度スピード出して、レーシングバイクとしての走りを愉しむものなんだなぁとつくづく思う。
    いやレースに出たいとかそういう意味じゃなくて。
    なんというか、例えば古いレーシングカーに乗ったとしたら、当然今の車よりスピードやら何やらは劣るんだけど、やっぱりレースを想定して造られてるわけで、やっぱりそれなりにきびきびと走らせた方がその持ち味は楽しめるような気がするんです。

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    で、carlton-Rみたいなスチールロードも、なんかそういう感じがします。
    フルカーボンで総重量8キロ台、剛性もしっかりみたいな自転車とは比べ物にならない(乗り手のエンジンの話は置いといてください)んだけど、やっぱり走らせると、元々は「戦闘機」なんだなって感じがする。

    でもまぁ、長距離をのんびりと走っても十分楽しくて、そういう懐の深さがまたスチールロードバイクの良さなのかもしれません。

    さて、尾根幹から、いつぞや発見して「異界」と命名した都道155線へ。
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    相変わらず、都内とは思えない佇まい。

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    そして、異界を抜けるとまたこれがいい感じののどかな景色。


    こんな感じで、ちょうど3時間で55キロの、短いけど結構濃いルート。
    いいリフレッシュになった。



    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    限界

    一人ずつ順番に風邪をこじらせた2号&3号の面倒看てただけでちょっと痩せた1号です。
    今年の冬は風邪もインフルエンザもかなり流行ったけど、「ちょっとずつでいいからできるだけ頻繁に水分を口にする」という撃退法のおかげでどちらもなんとかやり過ごせました。
    なんでも、喉に付いたウィルスが大活躍はじめる前に胃に流し込んでしまって、胃液で退治するという理屈らしい。


    さて2号がダウンした2日間はひたすら家事やら3号の世話やら(後者がメインだけど)に明け暮れていたのだけど、そのなかでふと気になったことが。

    いや、前から気にはなってたんだけどさ。
    なんとなく、まだ大丈夫だろうと現実から目を背けていたのも事実。


    さぁ、意を決して、体重計に乗ろう。
    ニールパート先生もFace Up!とおっしゃられていることだし。
    背筋を伸ばして、タニタの体重計に付いている体脂肪計測ハンドルをぐっと前に突き出して。


    測定結果:体重21.9kg。


    3号、ついにチャイルドシート(Hamax Kiss)の限界体重である22kgにあと100gまで到達。

    あ、念のため。1号はこう見えて毎朝欠かさず体重を計ってます。計らないのは旅行中や職場での徹夜明けとか、その場に体重計が無いときだけ。
    ここまで来ると、計れないと逆に不安になることも。



    話を戻そう。

    要するに、アイバート⇒Hamax Kissと変遷してきたチャイルドシートも、そろそろ限界。
    次の一手を考えねばならない・・・


    とまぁ、ここまで書いてるうちは良かったんですよ。
    いささか半笑いで、あー仕方ないねぇ、じゃあいっそのことCrossRiderをロングテール化しようかな?とか。

    でも、色々調べ始めると、なかなか残念なことが判ってきた。


    そもそも、チャイルドシートとか使った「自転車への子供乗せ」って、許されるのは5歳までらしい。
    とりあえず道路交通法 第55条1項、第57条2項と、公安委員会が別途定める道路交通規則ってやつで、少なくとも東京都はチャイルドシートを使って子供と二人乗りできる年齢制限として子供=6歳未満、運転者=16歳以上と決めている。

    まぁ現実問題として親と二人乗りしている子供が5歳なのか6歳なのかを判断するのはすげー難しいとは思うんだけどさ、でもまぁ法的にはそういうことだ。
    ということは、たとえフリーラディカルキットとかでCrossRiderを長尺化して荷重制限的に子供乗せが問題なくなったとしても、そもそも今年中には3号の年齢制限がやってくるわけだ。

    交通手段の大半を自転車に依存している我々にとっては、結構死活問題。
    いや死ぬわけじゃないけどさ、気軽に自転車で親子がフラフラとお出かけできる時間は、もう限られているということ。

    そうなると残りの解決策は、やはりチャイルドトレーラーしかないんだが。

    1号的にはそれもやむなしなんだけど、2号的にはこれ、ちょっときついかもしれない。
    今使ってるBarleyのHoneyBeeって、組み立てるのがちょっとめんどくさいんだよな。
    所要時間はまぁせいぜい(慣れれば)5分もかからないのだけど、さすがに「自転車につけっぱなしのチャイルドシートに子供をほいっと乗っける」のと比べるとねぇ・・・2号の性格を考えると、毎日の運用は難しい。
    かといって、組み立てた状態で保管できるようなスペースはさすがにないし。

    やっぱり、気軽な交通手段ってわけにはいかないよなぁ・・・


    いかん、思わぬ深い課題が見えてきてしまった。

    せっかく、いやぁもうロングテール化しかないよなぁ、さてどんな構成にしようか、バッグはどうしよう、実は完成車買ったほうが良いのか?なんて物欲に前向きな悩みに悶々しようと思ってたのに・・・


    つーか、正直に言おう。
    今、CrossRiderをロングテール化したくてたまらないのです・・・(笑)


    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback
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