softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    (ちょっとだけ)北へ行くのね 番外編

     色々考えたこと。


    ■カメラの話
    1-R1174257.jpg
    今回もGRDⅢをお供に走ったのだけど、なんか修理から帰ってきたこいつが生まれ変わったんじゃないかってくらい、いい感じ。
    1ヶ月ほど使い続けて、なんかGR買いたい!ってモチベーションが若干下降気味。
    なんか当面はGRDⅢでいいじゃん。もう使い込んでるから使用感がなじんでるし、壊れても保険入っているから5,000円で修理できるし。


    ■乗車ポジションの話
    1-R1174317.jpg
    二日で200キロ以上走って、思いのほか体へのダメージは無かった(まったくないわけじゃないけどさ)。
    どうやら自転車のポジション出しはこれで一回確定、だな。

    あ、でも、ステムはもう少しだけ長いのに交換してもいいかも。
    もう少しだけ、腕を前に出したい感じ。


    ■GPS関連について 道中の道案内はいつもの通り、Edge705にルートラボから見繕ったルート情報(GPXファイル)をぶち込んで、地図上にルート表示させた。
    これは相変わらず便利で、なおかつEdge705はバッテリーの持ちが楽勝で10時間以上持つから信頼性も高い。

    ところが一つ困ったことが。
    Googleマップで見つけた特定の地点情報(寄りたい店とか)について、今まではGoogleMapsからUSBでつないだEdge705へ「送信」できていたんだけど、いつの間にか
    それができなくなっている。
    GoogleがGarminサポート止めたのか、詳細は不明だけど・・・
    とりあえず、カシミール3Dで地図上の同じ場所を探し出し(緯度経度とかでかな)、同ソフトで「ウェイポイント」を作成してGPXに転送すればいいんだけど、
    GoogleMapsとカシミールのアプリ間連携ができないので、そこは人力を介さざるを得ない。
    これは、いまいち。
    ここはもう少し検討が必要だな・・・

    ただ現地での細かいナビゲーション(コンビニどこだとか宿どこだとか)をやろうとしたら、絶対スマホで動くGoogleMapsにはかなわない。
    だから、ひょっとすると特定の地点を検索&ナビしてもらうのはスマホとかをピンポイントで使うのがいいのかもね。
    そうなると、そういうときのためにスマホを簡易的にでもマウントできるホルダーが要るな。

    あと今回、ちょっと思うところあってAndroidスマホをとあるところから借用していったのですが、現地でルートラボ使って別のルートを見つけたとき、Edge705とス
    マホ間ではルート情報ファイルのやり取り手段がないんだな。

    今すぐって話じゃないけど、Bluetoothでスマホと連携できるGPSのほうが、色々広がりそうだ。
    あ、でもそれには携帯電話とEdge705、どっちも更改が必要・・・

    ま、いずれの話だ。


    あと、今回久しぶりに稼動させたINOU。
    なんか風の噂では全然売れなかったらしいけどね、個人的には限られたリソースをうまく配分して、とても善戦した製品だと思う。
    自由度はないけど、比較的簡単にルート&写真マップが作成&公開できる。
    カメラの解像度もまぁ、ハードの制約を考えれば妥当なところだろう。

    でもねぇ、やっぱり、やりたいことに対してハードスペックが非力すぎるんだよね。
    バッテリーも実質5hくらいしか持たないので、100キロ近く走ると間違いなく終盤で電池が切れるし。
    お前が遅いだけ?ほっとけ。
    画像もやっぱり荒いし、動画も音入らないし。

    うーん・・・発売当初はこの価格帯(2万ちょっと)でこんなことできる製品がほとんど無かったので良かったんだけど、そのタイミングではまだ市場が出来上がってな
    かった。
    そして今となっては、市場の形成とともにもっといい競合製品がいっぱい出てきてるからねぇ、苦しいといわざるを得ない。

    つくづく、商売って、難しい・・・


    ■自分の走り方を振り返って

    一日目は強い向かい風やら街中やらのおかげで全然スピードに乗れなかった。
    その一方、二日目はだいたい6時間で125キロ走れた。
    感触的には、あと2時間で35キロ、要するに9時間で160キロはなんとかクリアできそ
    うだなぁという感じ。
    おまけに、ほんとに制限時間内に走りきるつもりなら、ラーメン屋でゆっくり昼飯食ったり、あちこち立ち止まって写真撮ったりしなければもう少し時間的な余裕はできる。
    あとは計画的な休憩&補給&ストレッチ等のリカバリをちゃんと計画して、それらに習熟できれば・・・いけるぞ、9時間以内のセンチュリーライド完走。
    たぶん。

    でもね、ほんとにそれがやりたいことか?って今回、本当に思った。
    目標を設定してゴールした二日目より、行ける所まで自分と対話しながら進み、目に映るものの中に自分が感じるメッセージを探し、たどり着いた先で寝るっていう一日
    目の方が、きつかったしちょっと不安だったけど、結局は楽しかった気がする。
    やっぱり、自分はツーリング志向なのかもしれない。

    まぁ何でもやってみたほうがいいんですよね。
    今年は完全に「9時間・160キロ」を達成するための走りもやってみたいし、その先にはひとりブルペもやってみるべきなんだろうな(200キロくらい)。
    でも、そういう戦略的(走力ないから戦略的にならざるを得ない)なスポーツが自分のやりたいことなのか、良く判らない。

    まぁ、やってみるんだよな。
    旅も、センチュリーライドも。



    今年はひょっとするとそれどころじゃないかもしれないんだけど、目先にできることがあればできるだけやっていこう。

    よし。


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    (ちょっとだけ)北へ行くのね 後編

    さて翌日。
    本来の目的は本日にある。
    前日、向かい風の中をひーこら言いながらなんとか古河までたどり着き、本日はここから渡良瀬川~利根川と進んで、だいたい20キロ弱くらいで利根川と江戸川の分岐点までたどり着く。
    ここから始まる江戸側をひたすら下り、河口までの完全制覇を狙う。
    おまけに、今回は追い風というボーナスもあり。
    よし、完全なる勝ち戦。
    前日は早めに寝たこともあり、朝の8:30くらいに出発。
    1-R1174295.jpg
    昨日下見したルートを、南へ。

    1-R1174301.jpg
    ほとんどさえぎるものがない川沿いを、快調に走る。
    風向きは、残念ながら少し弱めの西風で、完全な追い風ではない。
    でもまぁ、まったく問題なし。

    小一時間で、江戸川と利根川の分岐点となる境町に到着。
    1-R1174305.jpg
    ここ、渡し舟があったんだな。
    自転車も運べるんだろうか。

    1-R1174306.jpg 
    さらば利根川。
    さらば茨城。また会おう。

    20140222082803_00026.jpg
    利根川を渡ると、千葉県野田市。
    この関宿城が、江戸川CRの起点ランドマーク。
    ここから、河口を目指そう。


    さて江戸川CR。
    なんかねぇ、あちこちで工事してて、そのたびに右岸と左岸を行ったり来たり。
    実はタイミング悪かったのかなぁ・・・
    とか思いつつ、風向きも味方につけてひたすら走り続ける。
    1-R1174313.jpg
    ちょっと早めの昼食は、流山のラーメン屋さん 中島。
    太麺のしょうゆ味で、ゆずの香りがたまらない。
    去年もここに来たんだよな。

    20140222_082803_00065.jpg
    流山から松戸にかけての景色。
    こういうのどかな景色が、松戸を越えると一気に近代化する。
    きっと、ふたつの街を分けている坂川が結界になってるに違いない(超適当)。

    流山。
    やっぱり郷愁を誘う。
    一つ一つの景色に、いろんな小さな思い出が重なる。
    何も大きなことがあったわけじゃないけどね。

    まぁいろいろあって、ここに「帰ってくる」ことはもう無いとは思う。
    でも、やっぱりここはもうひとつのふるさとだな。


    そして松戸を越えると、どんどん景色は東京色になってくる。
    20140222082803_00092.jpg
    そして、ついに葛西臨海公園に到着。
    江戸川、走りきった。
    ここまで85キロくらい。

    でもなんでだろ。
    意外と気持ちはあっさり。
    写真までINOUで済ますくらいに、超薄味。

    なんつーか、二日に渡って長距離走り続けて、身体がやっと自転車に順応してきた感じ。
    何が言いたいかというと、思ったほど疲れてないんだなこれが。
    なので、なんか思ったほどの達成感がないなぁ・・・

    それに、道のりの印象って点では一日目の方が濃かった。
    二日目はサイクリングロード主体で、走りやすいのはそのとおりなんだけど、景色に大きな変化がないまま100キロ近く走るとね、さすがにちょっと飽きる(笑)

    さてここから先は、東京の街中を走って帰ろう。
    1-R1174325.jpg
    永代橋。
    なんか二日にわたって郊外の道を走ってきたせいか、都心の景色や自転車の居場所のある車道がとても新鮮で、これはこれで気持ちいい。
    東京も悪くないな。

    1-R1174332.jpg
    同じ日本とは思えないような、景色の違い。
    大手町界隈は、また大きなビルを建てている。
    そんなに要るのか?そんな金どこにあるんだ?って思うけど、まぁあるからやってるんだよな。

    1-R1174334.jpg 

    そんな感じで二日目は約125キロ走って終了。
    よし、やったやった。
    なんだかんだ言ったけど、色々と、満足。
    やっぱり、少しずつでいいから、やったことの無い領域へ進んでいくべきだな。
    まだ自分の経験や知識が照らしていない、その薄暗さを道標にして。

    二日目のルートはこちら(INOUバージョン)


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    (ちょっとだけ)北へ行くのね 中編

    さて、埼玉県入り。
    草加市に入ると、まぁなんのひねりもないじゃんかってくらい「草加せんべい」の店があちこちに。
    煎餅好きとしては買って行きたい気もしなくもないが、まぁ言うても煎餅は煎餅だ。

    それに自転車で移動しているので、かさばる買い物は避けたい。
    まぁ、また今度。

    そして、町外れのリンガーハットで少し遅めの昼食。
    今回は特に食べ物には拘らない方向で。

    草加市を越えたくらいから、だんだん風がきつくなってくる。
    風を遮ってくれる建物の高さが、だんだん低くなってくるからだ。

    それに、特に幹線道路がどんどん自転車にやさしく無くなって来る。
    国道4号線なんて、車道の端はすげー荒れてるし、車道を走る車も自転車にあんまり慣れてない感じだし。

    あぁ、一度、何言ってるか判らなかったけど車の中から気でも狂ったかってテンションで怒鳴りつけられた。
    いや正確には何言ってるか判らなかったから、本当は愛の告白だったのかもしれないけど。
    あぁ、ひたすら向かい風だし、道は走りにくいし、しんどいなぁ・・・
    ってところで、Edge705の示すルートはまたもや裏道みたいな道へ。

    でもさ、こんな道、本当に旧日光街道なの?
    単に国道4号線の裏道を通ってるだけとか・・・
    1-R1174270.jpg
    いや、そうでもないらしい。
    1-R1174272.jpg
    こういう石碑みたいのも、ポツリポツリと。
    江戸時代の名残なのかな、と思うと、なんか昔の人もこの道を旅したんだなぁと感慨深い。
    1-R1174273.jpg
    左日光道。
    立派な道標だ。
    1-R1174275.jpg
    右つくば道
    なんかうまく言葉にできないのだけど。
    いくつかの道標に出会って、初めて今回自分が街道ルートを選んだのかが腑に落ちた気がした。

    いや、本当に最初は「江戸川CRの起点近くまでいけるルート」としてだけ考えていた。
    そうなんだけど、昔の人たちを導いていたこれらの道標にびっくりするくらい心を奪われた自分の姿に、あぁいまの自分は少し道を見失ってて、心のどこかでそれが不安な自分がいるんだな、と。

    よし、来て良かった。


    良かったのはいいが、いささか話が重いな。
    そうは行くか。
    1-R1174279.jpg
    別の歴史を感じさせるけど・・・
    ちなみに絶賛営業中。

    そんなこんなで延々と向かい風に悩まされながらも、
    1-R1174283.jpg
    人生初の、自転車で茨城まで到達。
    いやぁ、感慨深い。
    途中で引き返さなくてよかった。

    実は途中、このまま江戸川CRに抜けてこの北風をばっちり追い風に走れば気持ちいいだろうなぁ・・・と日和りかけたのだけど、いやいや追い風は明日でも堪能できるだろうと少々逡巡しながら走り続けていたら、なんとか古河までたどり着いた次第。
    さて、宿探すか。
    ガラケーのimodeで楽天トラベルにアクセスしたら、なんとか本日の宿が1件ヒット。
    古河駅までたどり着き、そこから宿の場所を確認してから、ちょっとその辺を自転車で散策。
    1-R1174288.jpg
    すると、近くを渡良瀬川が流れている。
    1-R1174291.jpg
    渡良瀬川の川沿いにも、サイクリングロードがあった。
    利根川まで3.5キロ、と。
    せっかくなので写真を一枚。
    自転車、自立できないので、Carradiceのサドルバッグを地面に置いて自転車の支えにして。

    ということは、そこから利根川CRへ抜けると、そのまま江戸川にたどり着けそうだな。
    よし、明日はそんなルートで行ってみるか。

    ちょっとだけ偵察に行ってみよう。

    おぉ、なかなか快調な道だ。
    追い風だし、すでに80キロ以上向かい風の中を走ってきたとは思えないくらい走りが軽い。
    軽い・・・あれ?

    サドルバッグ置いてきちまった!


    どーりで走りが軽いわけだ・・・なんて分析してる場合じゃない!
    急いでバッグ回収に行かねば!
    調子に乗って2キロくらい走ってた道のりを必死に走り(オマケに向かい風)、先ほど写真撮った場所まで戻る。

    あった。
    よかった・・・

    よし、今日はもう宿に戻ろう。

    本日の走行距離:約90km
    次回、翌日編の予定。


    今回の走行ルート、とりあえずCateye Atlusにアップしました。
    残念ながら電池切れで栗橋くらいまでしか記録されてないけど・・・


    ルートラボバージョンはまたおいおい。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    (ちょっとだけ)北へ行くのね 前編

    2号&3号は冬合宿へ。
    群馬の冬山に篭もって修行に励むらしい。

    ということで、金曜から日曜日まで、1号はひとり。
    思えば去年のこの時期、江戸川を北上して流山まで行ったり、100キロオーバーの日帰りサイクリングをしたり。
    そこそこ走ってたなぁ。

    よし、行くか。
    最近あんまり走れてないし、いや日常的に走ってはいるんだけどあんまり遠くまで走りに行ってないから、ひとつ久しぶりにがっつりと行きますか。

    去年の2月の自分を越えるために。
    ひとつ、江戸川を制覇してやろう。
    もうひとつ、いままでほとんど日帰りライドだったから、今回はできれば泊りがけで行こう。
    どーせ家に帰っても誰もいないし。

     1-R1174255-001.jpg 
    今回は、Carradiceのサドルバッグを装備。
    着替えとか諸々持って、泊まる気満々のツーリングモード。
    なんだけど、何せ一人で宿泊旅なんて、仕事以外ではほとんど経験ない。
    心細いような、悪いことしてるような、なんか行きたいんだか行きたくないんだか。

    あぁ、あれだ。
    「来ちゃった・・・」って瞳をうるうるさせてる女子大生と同じテンション。
    鏡の前にいるのはまごう事なき41歳のおっさんだけどな。


    すまん、筆が滑った。
    走り始めよう。

    1-R1174259.jpg 
    いきなりですが、ここ、東京は日本橋。
    古は、ここからいわゆる五街道が始まり、今もここが日本道路元標として、「東京までXXキロ」の起点となっている。

    今回は、とりあえず一日目は「旧日光街道」を北上、ひたすら北上し、行けるところまで行く。
    そして適当なところで一泊して、二日目はそこから江戸川CRを目指し、そこから江戸川制覇を狙う。
    一日目に旧日光街道を選んだのは、この季節は北風が厳しいので江戸川CRを北上するより普通の道を進んだほうが少しは楽だろう、と読み、じゃあ次の日に江戸川CRまで復帰しやすいルートは?と考えた結果、日光街道かな、と。
    でも今の日光街道をそのまま進んでも面白くないので、そこは敢えて旧日光街道を。
    特に旧街道っつうものに思い入れとかは無いんですけどね、そういうテーマがあったほうがモチベーションも上がるし。

    とりあえずの目標は、茨城県の古河。
    まぁ状況見合いで、厳しければ輪行で帰ってこよう。
    そこはほれ、フレキシブルに。

    ということで、北風の吹きすさぶ中、北へ向かって進むことに。

    1-R1174261.jpg 
    日本橋といえば、三越ですな。
    入ったこと無いけど。

    さて今回は日光街道の旧道を進もうと決めたのですが、正確な旧道ってのはさすがに完全なトレースは難しいらしい。まぁ無くなった道もあるだろうし、当時の測量技術で作られた古地図と今の地図が完全にマッチングするわけでもないし。
    それでも旧街道好きな人ってのは結構いるらしくて、ルートラボで「旧日光街道」と検索してみると結構ルートが出てくるので、とりあえずその中からひとつピックアップしてEdge705にインストール。
    このルート作った人は徒歩で巡っているようなので、おそらくところどころ自転車ではいけない場所もあるだろう。
    まぁそのときはそのときで、目安的に使わせてもらおう。

    1-R1174264.jpg 
    浅草近辺。
    昔から「う○こビル」として有名な某ビール会社のビル。
    ビールジョッキと、泡を表現しているらしい。

    我々が上京したときには、左奥のスカイツリーなんて無かったんだよな。

    20140221_104936_00027.jpg 
    INOUが撮っていた写真から。
    観光用人力車が待機している。

    浅草を抜け、都道464号線を北上。
    浅草越えると、交通量も少し減って走りやすい。

    とおもったら、なんかブルージーなオッサンたちが道路脇にちらほら・・・
    少し進むと、いわゆる「泪橋」という交差点に。
    あぁ、そういうことか。
    確かに、一泊2,000~3,000円くらいの安宿の看板がいくつかあったんだよな。

    あと、皮革関連の店がいくつか。
    現在残っている店との関連はともかくとして(そもそもあろうが無かろうが関係ない)、この辺は江戸時代に弾左衛門という支配者(表現が難しい・・・)の元で牛馬の処理や、その結果得られる皮を加工するような産業が栄えたらしい。

    この辺の話はかなり昔にコソさんが紹介されていた「日本の路地を旅する」に少し書いてある。
    (いまさらですが、こんな良書を教えていただきありがとうございました>コソ様)

    先を急ごう。
    南千住を越え、千住大橋を越えると足立区へ。
    橋を越えてからまた裏道、というかこっちが本来の街道なのだろうけど、まぁそんな道に誘い込まれる。

    20140221_104936_00044.jpg   
    なかなか趣のある商店街。
    そしてここを越え、千住新橋方面に進む途中で、焼き鳥30円~の看板を掲げる店が。
    すげーなぁ、本当にここ東京か?

    そして荒川にかかる千住新橋を越えると・・・

    まだ、足立区である。

    なんとなく、荒川越えると埼玉県のような気がしていたのだけど、この辺は違うのな。

    まぁそれはいいのだけど、さて昼ごはんどうしよう。
    なんとなく自分の中で、昼食は「荒川越えて」「埼玉に入ってから」と決めていたので、荒川越えてもまだ東京都って状況は想定していなかった。
    まぁ、いいや。
    そのまま走ろう。そんな勝手な想定するなって話だ。

    橋を越えてから今度は都道103号線を進む。
    この道が、とても走りやすい。
    道幅もそれなりにあって、交通量が少なくて、道のりが微妙にうねっている。
    そうそう、昔からある道って、こうやって大きくうねってるんだよな。

    20140221104936_00053.jpg 
    そして、埼玉県へ。

    続く。



    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    さてもし、もしものはなし

    1号の大切な生活自転車、CrossRiderの後継車両を買うとするなら。


    とりあえず、今と生活環境が大幅には変わらないという前提で考えよう。まぁこの前提も実はどうなることやらなんて現実もあるのだけど、今はそんな現実から目を背けて。
    #というか、ひょっとするとこの現実から目を背けるためにこんなこと妄想しているような気がしないでもない。

    気を取り直して、後継車両の条件。

    用途は、通勤と休日の買い物やちょっとした散歩。
    1日の走行距離は平均20~30km、最大で50km以上もある。
    通勤で使うので、雨降りの日や宴会のある日以外は大体稼動する。平均すれば平日だけで週3日くらいか。
    この車両で輪行はしない。
    あくまで、普段使い。

    となると、

    リアキャリアがほしい。
    泥除けがほしい。
    タイヤは700-28C、できれば32Cまで対応できるとなおよし。
    ロードバイクみたいな華奢でクイックな操作性はいらない。
    MTBみたいなごつさもいらない。
    でもまぁ、生活自転車ですから、それなりに手荒には扱われるかもしれん。

    普段使いなので、予算はせいぜい10万以内。

    となるとさ、予算はともかくとすれば・・・
    ツーリング車とか、ランドナー?

    シクロクロス車両に泥除けとキャリアつける、って手もあるかもしれないが、後付けってやっぱり自転車にとって設計外の装備になるので、なにかしら妥協を強いられることが多いんだよな、ってことは何年間もCrossRiderいじって来た経験からよくわかる。
    だから、やっぱり車両を選ぶときは欲しい装備を搭載することを想定した車両の方が有利だ。
    いやまぁ候補から外す必要はないけど。

    でもまぁさすがに、ランドナーは予算的に、ないか。

    となると、ツーリング系のエントリーモデル車両なのかなぁ。
    となると、まず予算的に筆頭にあがりそうなのがARAYAなんだけど、さすがにRaleigh(ARAYAが作ってる)のロードバイク買っちまったのでARAYAはない。

    あぁ、そんなだったらロード買うときRaleighにしなけりゃ良かったか?いやでもCRRはすげー気に入ってるしなぁ・・・なんて考えながら色々な自転車を眺めていたら、ちょっと気になったのがこれ。

    GIOSのSPAZIO


    キャリアダボついてて、泥除けも装備。
    ちょっと重いけど、まぁCrossRiderだって重たいのでそこは気にしない。
    GIOSブルーってのもいいじゃないですか。

    しかし残念ながら、この車両、サイズが合わない。
    トップチューブ520mmは小さすぎるのよ、1号には。


    うーむ、でも、なかなか妄想が広がるなぁ。

    いや、あくまで妄想ですよ、妄想。


    といいながら、おすすめ車両あれば教えてください、是非。


    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback

    随分換えてきた

    大雪やら家の都合やらで、なかなか自転車に乗れないんですよ・・・って、この冬の
    常套句になりつつあるな。

    1-R1174253.jpg 
    なんか各タイミングを逸してしまったのですが、実は昨年8月くらいにCrossRiderのチェーンリング、クランク、BBを交換してました。

    そもそものきっかけはこちらにも書いたのですが、CrossRiderの駆動系が調子悪くなって、その原因がフロントギア(チェーンリング)の真ん中の歯車が磨耗してたことだった。

    で、その真ん中の歯車だけ交換するって手も無きにしもあらずなんだけど、でももう8年以上運用してる車両なので、他の2枚のリングもじきに駄目になるのは目に見えている。
    おまけにCrossRiderのクランク&チェーンリングはスギノ製で、そのスギノのチェーンリング単品って結構高い。5000~7000円くらいする。
    そこまで出すんだったら、クランク+BB+チェーンリングのセットでシマノのDeore買っても10,000円ちょっとなので、どうせならそこまでやっちまおうと。

    1-NEC_0536_2014021621214571a.jpg 
    いつもの自転車屋さんで交換作業。
    BB交換するときにちゃんとフェーシングとタップ立てもやってくれた。

    フェーシング工具って、使い終わったら他の作業残っててもすぐに刃を洗浄するのな。
    かなりデリケートなんだろうな・・・


    で、実はこの交換作業の前にブレーキレバーとシフターも交換済み。
    チェーンも消耗品なので当然交換済み。

    その前から、すでにブレーキ、ホイール、フロントフォークも交換済み。

    残ってるパーツ、もうディレーラーとハンドルとサドルとベル、あとシートポストだけだ。
    おぉ、ベルが意外と生き残ってる!もうあんまりちゃんと鳴らないけど。
    思えば遠くにきたもんだ。

    ところが、ですよ。
    ここまでやっておきながらこんなこと言うのも何なのだが、最近、CrossRiderがなんともぱっとしない。

    やっぱりリアキャリアがほしい。通勤に使う時はできればバッグはリアキャリアにマウントしたい。バッグ背負っているとね、コートが痛むんですよ。
    今履いているタイヤ、Vittoria Randonneur Pro 35Cはやっぱり重たい。エアボリュームがたっぷりあるはずなのに、それほど乗り心地がよいとは感じられない。
    走ってて、なんか踏み込んだ時にすっと力が逃げていく、気がする、時が時々ある。

    ひょっとするとフレームがへたって来たのか?なんて思いがちょっと心をよぎる。
    そう、ひょっとすると、そろそろ寿命が近づいているのかもしれない。

    アルミニウムフレームの寿命がどれくらいなのかはよくわからないのだけれど、CrossRiderは2005年の秋くらいに購入して、運用期間は8年以上。走行距離は正確には計ってないけど、間違いなく10000キロ以上は走っている。
    鉄と違ってアルミはダメージをどんどん蓄積していく素材なので、何となく最近感じてる「力がうまく伝わらない感」がフレーム寿命の予兆なんじゃないか、なんて思ってしまう。

    外見上は特になにも変化ないんですけどね。
    パイプの継ぎ目なんかも別に変化なさそうだし。
    いや正直、単なる気のせいって可能性も否定はできない。
    アルミの劣化具合を調べる方法って無いのかな。

    そんなわけで、現在ちょっと悩み中。
    愛着もあるし、今回はキャリアとか追加して、ほんとにやばくなるまで乗り続けるか。
    それとも、新車に乗り換えるか。

    どうしたもんですかねぇ・・・


    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    カゴ交換

    関東は二週連続で週末に大雪でござる。

    まぁいくら大雪って言っても、数日であらかた解けるんだけどさ。


    それはともかく。
    2号のビアンキ Pisa Sportの前カゴが錆び錆びでひどいことになりかけてたので、重い腰を上げて交換。
    1-R1174198.jpg 

    フロントキャリアとカゴの角度が微妙に合わなかったけど、キャリアを力づくでおりゃーっと曲げたら何とかなった。
    無問題。

    1-R1174198-001.jpg  
    いつの間にか、ハンドル周りがすごいことになってる。
    Nuvi360(我が家ではまだ現役ですよ)用のホルダー、ボトルケージ、バックミラー。
    ここまでつけるとハンドルにはライトを取り付けるスペースがないのでエクステンダーで場所を確保。

    これも、都市生活自転車の一つのかたち。

    保育の関係でいろんなところに自転車で行くから、ナビは必須(方向音痴だし)。
    え、スマホ?電話やメールを結構頻繁に使うから、ナビまでやらせてバッテリー消耗させるわけには行かないので、現状却下。

    夏場はとにかく暑いから、ボトルケージは必須。
    まぁ小径車ですからね、他につけるところも無いのでやむなし。

    子供乗せて走るから、安全面も考えてバックミラーも大事。

    当然ライトも、必須。


    いるんですよ、全部。

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    大雪の翌日に「電車とバスの博物館」へ

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    いやぁ降った降った、土曜日。
    前のエントリで「10年に一度」って書いたけど、それどころじゃなかったらしい。
    東京の積雪27センチってのは20年ぶりだそうだ。

    そして日曜日。
    そこそこ気温が上がったのでそこそこ融けはじめた。
    でも、歩道の雪まで完全に融けるにはもうしばらくかかるんだろうなぁ。
    とりあえず、自転車通勤はいつから再開できるものやら。
    つーか、このままじゃ通勤はおろか、休日のサイクリングもままならない。

    さて、そんな日曜日。
    3号を連れて都知事選に行き、その後に2号から仰せつかった買出しに行こうと電車に乗ったものの、なんか買い物だけして帰るのもなんだかなぁ・・・
    R1174180.jpg  
    多摩川の河原も雪に埋もれている。
    こんなじゃ、多摩サイもしばらく使えないな。


    そんなこんなで、なんとなくそのまま電車に乗り続け、宮崎平駅にある東急電鉄の「電車とバスの博物館」へ。

    R1174188.jpg 
    本日はびっくりするくらいガラガラ。
    飲食店だったら食中毒でも出したの?ってくらいの閑散ぶり(失礼)。
    大雪の影響なのかな。

    そんなわけで、今回はいつも混んでいて見送ってしまう、バスのシミュレータも遊べた。
    3号もかなり満足したんじゃないか、と。

    R1174181.jpg 
    空いていると、親も少し落ち着いて楽しめるのでいいな。
    それにしても、なんか修理から帰ってきたGRDⅢがほんとに良い感じ。
    なんか、無理してGR買うか?って気になってきた。

    R1174183.jpg 
    さて、これは20年以上前に現役を引退したデハ3450形の台車部分。
    写真の後ろに車両の上モノが見えますが、そこの運転席についているマスコンハンドル&ブレーキとこの台車が連動していて、ちゃんとモーターも回るしブレーキシリンダーも動作する。
    ちなみに運転台の隣は車掌スペースになっていて、そこには車内放送用マイクと乗客用ドアの開閉ボタン(昔ながらのごっついやつ)がついている。
    R1174185.jpg 
    この運転台がねぇ、良いんですよ。
    全然他のお客さんがいなかったのと、3号が車掌スペースのマイクにかじりついてでたらめ車内アナウンスにはまってしまい、「お父さん運転士して!」といわれて運転士役やってたんだけど、出発するときにブレーキ緩めると圧縮された空気が「シューッ」っと抜ける音がして、これがなんともたまらない。

    ブレーキ緩めの後、マスコンを押し込むと、重厚なモーターが回り始める。


    そうだ、こうやって走り始めるんだな。


    ちなみにその後、他の家族がやってきたので運転台&車掌台(?)を譲ってその場を後にしたのだけど、そのときに3号の「おつかれさまでしたー」に思わず吹き出してしまった。
    そこまでなりきるんかい(笑)


    子供向けの施設だけどさ、たまには自分が楽しんでもいいな。



    Category : 子鉄日記
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    東京、大雪

    いやぁ、降った降った。
    東京が一日で雪国に。

    R1174141.jpg

    テレビでは、10年に一度の大雪なんて騒いでいたけど、去年もこれくらい降らなかったっけ?

    あ、でも今回は電車もかなり影響受けてましたな。
    今日入試の人たちは本当に大変だったろうに。

    R1174166.jpg 
    でもなんか出歩きたくなってしまうのは、北国人のDNAゆえか。
    昼間に2度も外出したのに、降雪が少し和らいだ21時過ぎに3度目の外出。

    修理上がりのGRDⅢが、なんかすこぶる具合よくなって帰ってきた。
    それを観ている人に伝える技量はないのだけど・・・いいんじゃないか、これ。

    あ、そうだ。
    東電の電力使用率が今回かなりやばいところまできてた。
    97%近くまで上がったのはかなり危険域だ。

    電気だけじゃなくて、こんな悪天候にあっても社会インフラがそこそこ維持されてるのってやっぱりすごいな。
    支えてくれている人に、感謝。

    それに応えるためにも、明日の選挙は絶対行かなきゃな。

    Category : 日々の諸々
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    残念タブレットに翻弄された残念お父さん

    我が家にはとある事情から我が家にやってきた、古いタブレット端末がある。
    OSはAndroid2.1で、GooglePlayは使えない(タブレットメーカー独自のアプリ配信機構にのみ対応)し、動作はもっさり。
    片手で使うには微妙に重く、バッテリーも2時間は持たない。
    まぁどの角度からどう眺めても「残念タブレット」としか言いようが無い。

    でもちょっとした知育アプリやYouTubeを使うだけなら機能的には特に支障もなく、そんなわけで本タブレットは3号の専用端末となっていた。


    だがしかし、さすがは5歳児。
    最初はちゃんと充電クレードルに載せて充電し、使う時はクレードルから外して2時間弱だけ遊んで、バッテリーが切れたら今日はそこまで、という運用をしていたのに、いつの間にかACアダプタと本体を直接接続すればバッテリー切れを気にすることなく遊べることに気づきやがった。

    そして案の定、乱暴に扱った結果、ACアダプタと本体をつなぐコネクタ部が損傷。
    1回目はなんとか直せたものの、再度同じ部分が損傷。
    本人もかなり意気消沈・・・


    よし、ここはひとつ、親父のすごさを思い知らせてやろう。

    この残念タブレットの給電用コネクタ、TTA-20という規格であることは別件で調査済み。
    なので、この規格に合致するUSBケーブルと、USB-AC変換アダプタがあればいいわけだ。

    ということで、amazonやら楽天やらでTTA-20というキーワードでUSBケーブルを物色。
    すると、どうやらURoad-7000というWiMaxルータで使われているらしく、この製品名に紐付いた商品が多数引っかかる。
    とりあえず、一番安価だったやつを900円弱で購入。
    どーせ電源供給するだけなんだから、安い奴で十分。
    USB-ACアダプタは家にいくつかあるので、とりあえずそれを流用すればいいだろう。


    注文した翌々日、早速メール便でブツが到着。
    早速梱包を解いて、

    残念タブレット--(新)TTA20ケーブル--家にあったUSB-ACアダプタ

    と接続して、コンセントに挿入。

    ん?
    まったく充電される様子が無い。
    あれ、やっちまった?

    いやそんなバカな・・・と色々調べていくと、残念タブレットの電源仕様が

    「DC5V/3A」といういまどきのタブレット系端末ではまずありえない残念仕様

    であることが判明(というか本体に書いてある)。
    今使ってるUSB-ACアダプタの定格電流は1A。
    あぁ、そういうことか。
    じゃあ別のACアダプタ使うか・・・

    と思って家中のUSB-ACアダプタを試したが、結果は全部NG。
    そもそも、定格1A出せるUSB-ACアダプタなんて早々ないんですよ。
    だって世の中のタブレット系端末なんて、上記のとおりでかい奴でも2.1Aとか2.4Aくらいしか電流食わないので、3Aに対応してるアダプタがそもそも少ない。

    もう仕方ないですよね。
    Amazonで探して、買いましたですよ。5V/3A出せるアダプタ。
    2,480円也。


    いやぁ思いのほか手こずったけど、解決してよかったよかった・・・しかし電源仕様まで残念なんだなこのタブレット、と思いながら、

    残念タブレット--(新)TTA20ケーブル--(新)USB-ACアダプタ

    と接続して、充電開始!

    ・・・ん?
    充電ランプが点灯しない。

    あ、タブレット側のコネクタも壊れてるのかな?
    じゃあクレードルを経由して

    残念タブレット--クレードル--(新)TTA20ケーブル--(新)USB-ACアダプタ

    と接続して再度充電開始・・・しない。

    ランプは依然として光らず。

    Why何故に?


    ここまで来ると、あと考えられることは「ケーブルのピンアサインが違う」くらい。
    これを解消するには、買ったばかりのケーブルを分解しないとなぁ・・・
    でも、それで失敗したら今までの投資が全部水の泡。
    いやでも、やらなくても水の泡なのは一緒か。
    うむむむ・・・

    と行き詰ったところで、なんと神からのおぼし召し。


    おぉっ!
    ありがとう!
    何台ものスマホやらタブレットやらを縦横無尽に使いこなす彼でも、いや彼だからこそ、この残念タブレットはどうにもならなかったか(笑)

    ということで、後ほどアダプタをとりにいく約束を取り付け、まぁタダでもらうのもアレなので気は心程度に「じゃがポックル」をお土産にしようと準備。

    さて、これで最悪のケースは回避されてるわけです。
    というか最良の解決案がすでに手に入っているわけで、これでこの件は終了とした方がいいんですよね本当は。

    でもね、弱電系エンジニアの息子として生まれ育った1号、コネクタのピンアサインが違う程度で引き下がれないんですよ。
    だって電源供給系なんだから、プラスとマイナスしか無いんですよ(強引)。

    ということで、意を決して「ぶっ壊された、元々使ってたコネクタ」と「新しく買ったコネクタ」を分解。


    で、結論。
    やっぱり、電源(VCCとGD・・・って書くとエンジニアっぽいな)のピンアサインが違う。
    もう一つわかったこと。
    新しく買ったケーブルのコネクタの端子には、そもそも残念タブレット側で使いたいピンに対する結線がされていない。

    だから、新しく買ったケーブルのコネクタを流用することはできない。

    はい終了・・・ん?


    ちょっとまて。

    改めて残念タブレットの本体、クレードルと接触する部分を眺めてみる。

    2014020216310000.jpg 

    端子がふたつ。
    ということはこれ、

    ここに電源のプラスとマイナスを流せば給電できるんじゃね?

    確かに、元のケーブルの中も配線は2本しかないんですよ。
    だから、元のケーブルの中を走っている2本のどっちかがプラスで、どっちかがマイナス。
    まぁこれは常識的に考えて芯線っぽいのがプラスでシールド線っぽいのがマイナスだろう。
    しかし問題は本体側の端子。
    どっちがプラスでどっちがマイナス?

    これ、クレードルを分解すればわかるはず。
    ということで、分解するためのネジを探してみたら・・・

    えぇ、まさかの特殊ネジ(星型)。

    いや、残念ここに極まれりだな。


    さて、残された選択肢はふたつ。

    特殊ネジを廻すドライバー(トルクス)買ってクレードル分解するか。
    一か八か本体の端子に電源ケーブルのプラスとマイナスを通電してみる。

    前者はドライバー買わなくちゃならないから、今すぐはできない。
    後者は最悪、本体がぶっ壊れる。


    こういうとき、好奇心ってやつは本当に自分を危険に晒しますな。
    どうしても今試したくなって、通電してみました。
     
    2014020216420001.jpg 
    まさかの大成功!
    やったー!やったよー!

    ということで、クレードル側の端子と電源ケーブルの配線を無理やり半田付けして、充電できる環境を仮組み。
    2014020216300000.jpg 
    とりあえず充電はできるようになった。


    でもさすがにこれじゃあまたすぐ壊れるし、かっこ悪い。
    やっぱり美しいのは、クレードルを空けて内部に配線することだよな。
    よし、乗りかかった船だからそこまでやろう。


    ということで、アダプターを引き取りに行く道すがら、ホームセンターに立ち寄って星型ネジを廻すドライバーを500円で買い求め、その足で該当者氏(上のツイート主)との待ち合わせ場所へ。

    で、今回の顛末を面白おかしく話しながら、いやーもうついでだからクレードル分解してやろうと思ってドライバー買って来たよーなんてちょっと自慢げに話したり。
    そうしたら該当者氏に「いやぁほっとくとタブレット買う羽目になりそうだし、まぁそれもいいんだけど最近GR欲しいって言ってたから・・・」なんて暖かい言葉を投げかけられ、あぁ人は支えあう生き物なんだなぁとしみじみその言葉をかみ締めながら良く考えたらこっちが一方的に支えられてんじゃん!

    そして、該当者氏に感謝しつつ帰宅。
    ほんとうにありがとね。


    ということで、もう手元には純正品のアダプタもあるし、とりあえずまだ仮組みだけど自作の充電環境も動いているし、すべては解決・・・


    あ、もう、薄々ばれてますかね。

    そうなんです。


    買ってきたドライバーとクレードルのネジのサイズが合わない。


    いいんです。
    目的は達してますから。
    USBケーブルは全損(900円)したけど、ACアダプタ(2500円)も、星型ドライバー(500円)も、いつかどこかで使うかもしれないので、無駄ではない。

    大事なことなのでもう一度いいます。
    いいんです。

    最初からケーブルほどいてクレードルと直結させる方にチャレンジしていればUSBケーブルもACアダプタも買わずに済んだんだけどね。
    クレードル持参してホームセンターに行けばドライバー間違えて買うことも無かったんだけどね。

    いいんです。

    はぁ。


    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 4 comments  0 trackback
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