softtail.log | 自転車でのポタリング日記と自転車話+α

    Wiggle、福袋やるってよ

     もう暮れのご挨拶をアップロードしてしまってからってのもかっこ悪いですが、ちょっとおまけ。

    今年も随分とお世話になったイギリスはポーツマスの自転車屋さん、wiggleが・・・

    Wiggleが福袋を企画

    ですって奥様!
    とりあえず販売は1/1からみたいです。
    ウェアとかはサイズごとになってるし、まぁ値段以上のモノが入っているらしいけど、まぁ勇気いるな(笑)

    でもさ、多分海外には福袋なんて商慣習ないよね。
    よくこんな企画、会社としてOK出せたなぁって思う。


    まぁあんまり売れないような気もするので(オイ)、応援がてら紹介。


    それでは皆様、よいお年を。

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    ささやかな走り納め

    飛行機で地元に帰省する直前になって息子が中耳炎を患うという、なかなか緊迫した年の瀬を迎えておりますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

    とりあえず休日の当番医のところに行ったものの、おれは内科だから休日(年末年始)でもやってる耳鼻科へ行けとあしらわれ、なんとか耳鼻科は見つけたものの今度は調剤薬局が軒並み休み・・・
    耳鼻科の先生はとりあえずぎりぎりの量だけはクスリくれたものの、やはり少々心もとない。



    いや知らなかった。調剤薬局も当番店みたいのがあるんですな。
    なんとか薬も手に入った。

    とまぁそんな感じの用事を足しながら、少しだけ近所をポタリング。
    帰ったらまた大掃除やらねばならんのだ。

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    ほんとに久しぶりのP20-RAC。
    ロードに比べ、そりゃ安定感や走行性能は比べるべくも無い。
    でも、濃密。
    来年はこいつにももっと乗らなきゃ。


    そんなわけで、本年も本ブログにお付き合いいただき、ありがとうございました。
    来年も引き続き薄い内容でぼちぼち続けると思います、たぶん。
    私はこれから、3号の中耳炎がぶり返して飛行機搭乗を断念しないように祈りながらしばし大掃除にまい進する所存です。

    現場からは以上です。


    Category : ポタリング
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    メリークリスマス

    果たして、どこで情報仕入れてきたのやら。
    クリスマスのプレゼントに3号が欲しがったのは、「トミカくじ」。



    とりあえず10個入りのボックスをなんとか調達。
    くじって言うだけあって、個別包装されている箱にはナニが入っているのか、書いていない。
    まさに、開けるまでのお楽しみ。

    とりあえず全部あげてしまうのはもったいないから、何度かに分けてくじを引かせてやろう。

    しかし、外箱をみると気になる注意書きが。
    このシリーズ、10個入りで全10種類の車がラインナップされているにも拘らず、必ずしも10種類全部入っているとは限らない、と。
    要するに、重複している場合もあるぞ、と。
    まぁ、くじ、だからか。

    いやそれってどうよ・・・

    すると2号がおもむろに立ち上がり、
    1-2013122422170001.jpg 
    全部計量して、一列に並べてみた。
    「よし、とりあえず重量的に重複するのは2台だけ。だから少なくとも9種類は入ってる!」
    なるほど、良く考えた(笑)

    でも、1g差ってのもあったからねぇ、どれくらいが誤差なのかは判らない。


    まぁとりあえずそれはそれとして、明朝の3号のリアクションを楽しみにしつつ、メリークリスマス。


    Category : 日々の諸々
    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    なぜに上がらない

    忘年会戦線もいよいよ終盤ですが、41歳になってもなかなか適量な酒量が見出せないゆげ1号です。
    あ、でも、だいたい「飲みすぎるとき」は「いまいち場が持たない間柄の人たちと飲むとき」だってことは判って来ました。
    41歳になって、いまさら、ですけど。

    さて唐突ですが、最近まったくもってテンションが上がらない。

    シゴトは七転八倒やら青天の霹靂やら棚から牡丹餅やらが日替わり定食のようにお見舞いされるばかりですが、まぁそれは日常っちゃあ日常。

    それより、なんかプライベートの方がぱっとしない。

    いや私のプライベートなんて家族か自転車か、あと「カメラ」って言いたいところだけど趣味のレベルにも達してないしそもそも最近写真そのものをロクに撮ってないじゃないか。
    ブログだって何ヶ月も携帯のカメラで撮った写真しか載ってない。

    そう、壊れちゃったんですよGRDⅢ。
    えぇもちろん直せばいいんだけど、でもって損害保険も入ってるので多分自己負担5000円くらいで直せるのも分かってるんだけど、でもなんか一歩踏み出せない。

    たぶん、新しいデジカメ欲しい自分と、そんなことに金使うことを諌めてる自分の綱引きが決着ついてないんだろう。


    なんかなし崩し的にプライベートのぱっとしない話が進行してますが、次。
    自転車もぱっとしない。
    新しいホイールはね、結構良い感じです。
    でもね、前回書いた通り、ポジションがやっぱり考えすぎて身体に合わない感じになってる。

    ハンドルが下がりすぎてるのを是正するためにステムを裏返して取り付けてみた。
    む、むむ、悪くは、ない。
    でもね・・・ロードバイクのステムが斜め上に伸びてるのって、かっこ悪いんですよ。

    2013060911320000.jpg
    これ、今年6月の写真。
    ハンドルをクランプしているステムが堂々と左斜め上に向かって伸びている。
    実は当初、この向きで乗ってたんですよ。
    でもやっぱり、これはいまいちだろうということでステムを「正しい」向きに直し、するとステムはほぼ地面と「平行」になるんですが、それと同時にハンドルの高さも下がる。

    そのポジションで奥多摩150キロの旅にも行ったし、まぁ走れなくはないんです。
    でも、その後シートポストを換え、ホイールを換え、自転車自体がどっちかというと「攻撃的」な方向に育っていくにつれて、まぁ体の方がついていかなくなったんですな(笑)

    で、ここまで読まれ、かつ自転車の整備に詳しい御仁(そんな人がここ読んでるとはあまり思えないが)なら、いやそもそもフォークコラム短すぎなんじゃね?て思われるかもしれません。

    えぇ、その通りでございます。
    このフォーク、元々自転車屋さんのご好意でいただいたもので、多分コラムが短いんです、1号には。

    なので、この問題を解決するには・・・CRRに新しいフォークをオゴるしかない。

    ここでも、とりあえず今乗れてるじゃんかという自分とフォーク欲しい自分ががっぷり四つで組み合って微動だにしやがらない。


    次。
     

    唐突ですが、10月の始めに狭山湖~多摩湖と走ってきたときのワンショット(このときの走行記はなんとなく書かずじまいだった・・・いつか)。

    なんか偶然通りかかった場所の地名が三ヶ島で、あれー三ヶ島ペタル(MKS)ってこの辺にあるのかなぁなんて思いながら走ってたらそのものずばり、三ヶ島製作所(MKSですよ)の前を通りかかるという奇跡。

    とりあえず自転車止めて、近くに検品はねられて捨てられたシルバンペダルとか落ちてねぇかなぁと淡い期待(するなよ)を裏切られながら写真撮ってきたわけです。

    で、ペダルの話。
    1号は三ヶ島のMM-CUBE EZYという、「取り外し可能」な「ビンディングペダル」をずーっと愛用しています。
    三ヶ島ペタルという国内企業に愛着あるし、MM-CUBEの靴側につける固定金具(クリート)はあんまり出っ張らない(SPDシューズにつけられる)ので歩きやすいし、ペダルをワンタッチで取り外しできるので出先で自転車から離れる際にセキュリティ上ちょっと安心(鍵プラスアルファ程度ですが)なので、本当に気に入ってました。

    でもこのペダル、いつの間にか製造中止なんですな。
    で、後継といえるペダルもない。

    新しいペダルを探すべきか、それともまだかろうじて市場では流通しているMM-CUBE EZYを買っておくべきか。

    でもまたここでも、なんで今のペダルが使えるのに新しいペダル買うの?って内なる自分がツッコミ入れる。


    他にもね、買いたいんだよなぁ、でもなぁみたいなものがいくつもあって、結局そういうのがいくつも重なると互いに足を引っ張り合って、結局自分の中の優先順位がつけられないと前に進めないんですよ。


    あ、これって、結局訳分からなくなって一番どうでもいいものに散財しちゃうパターンか?

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    なんつーか、迷走を端的に表している気がする

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    乗車ポジションを悩んでいる間に、サドルとハンドルの落差がこんなに開いてしまった。
    多分これはやりすぎで、背中の違和感を誘っているのはこれだろう。

    フルクラムのレーシング3&コンチネンタルのタイヤ、Continental Grand Prix 4-Seasonの組み合わせ、どうなんだろう。
    黒いフレームに赤の色使いが妙に現代っぽい。クロモリにこの色使いはありなのか?ナシなのか?

    重量は明らかに持って判るくらい軽くなった。
    乗り味は、まだ100キロも乗ってないので判断する段階にはないけど、思ったほど硬さは感じない。
    あ、でも、下りの安定性だけはすぐに体感できた。


    なんかほんとに、自分が何をしたいのかわからなくなってきた(笑)

    Posted by ゆげ1号 on  | 0 comments  0 trackback

    いろいろためしてみる 後編

    いけね、もう1週間たっちまった。
    これが、師走ってやつなのか?

    前編では初めての「長谷川詣で」を果たし、さて次のチャレンジへ。


    実は先日、自宅前でCarlton-Rの洗車をしてたら、近所に住んでいるというイケメンのローディーに話しかけられたんです。
    その話の中で、後輪のギア(スプロケット)のロー側を今1号がつかってる25T(歯が25個ついている)から28Tに換えるとかなり坂にはいいですよみたいな話を教えられた。

    自転車に興味ない方からしたら、歯の数が3つ違うだけでナニが違うの?って思うでしょ。
    いやでもね、全然違うんですよこれが。

    フロントが低速ギア(34T)の場合、リアが25Tならペダルをひとこぎ(クランクを1回転)させると2.9m進むのに対し、28Tなら2.59mしか進まない。
    その差約30cm。要するに28Tのほうが、クランクを1回転させるために必要な脚力は30センチ分(700Cタイヤの1/7相当)、少なくてすむ。

    なんかかえってよく判らなくなったかもしれないけど、後輪ギアの歯数が3つ増減しただけで、ひと漕ぎあたりタイヤ30センチ分、すげー乱暴に言えば約1割強の必要
    パワーが増減するわけです。
    #厳密には違うんだけどな。


    とりあえず、話しを戻そう。

    確かに、坂は昔ほど嫌いじゃないけど、すげー遅い。
    よし、ここはオトナの特権として、道具に頼ろう。
    「アマぞーん、10速アルテグラの11-28Tスプロケが欲しいよー」
    「もうしょうがないなぁ、ごせんごひゃくえーん」

    というわけでさくっと購入し、いつも使っているホイール(ARAYA)に取り付け。
    購入費用の5500円は、先日受けた「メンタルヘルスマネジメント検定」に受かると会社からいただける奨励金を充当することにする。
    まだ合格発表してないけど。

    元々ついていた11T-25Tのスプロケットを外し、新しいスプロケットに交換。
    おぉ、ついにスプロケ外す工具が日の目を見た!
    あの日の勇み足は、決してムダじゃなかった!
    あの日の俺、ありがとう。

    そして、この新しいギアの力を試すには、やはりそれにふさわしい坂にアタックすべきであろう。

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    岡本の坂。
    世田谷の高級住宅地にある、国分寺崖線を真っ向勝負で駆け上がる坂道。
    全長は100mくらいしかないけど、最大斜度は22%とか(計ってないので伝聞)。
    あまりの斜度に、道路の脇にある歩道は「階段」になっている。

    とりあえず、上って降りて、もう一回上って降りてみた。

    楽かと言われると決してそんなこと無いんだけど、さすがにペダルはくるくる回せる。
    でもこれくらいの斜度になると、上りのきつさより「怖さ」の方が先に立つ。
    もし途中で足ついたら、再び漕ぎ出すことは絶対無理。

    で、結論。
    28Tの威力は、まぁあるんだろう。確かにペダリングは軽い。
    22度の坂でもペダルを踏み負けることは全く、ない。
    でもこれくらいの距離なら25Tでもしんどいながら「上れない」ことはないしな・・・どっちがいいんだか、よくわからない。

    そもそも、こんな激坂のために28Tにしたのか?
    良く考えたら、いやそうじゃないだろう。
    もっと現実的な(?)坂を走ってみないと。


    ということで翌日。
    体調回復した2号に前日の献身ぶりを評価され(そのわりには色々遊んでるんだが)、3時間の自由時間を獲得した。
    やはり、いつも走ってる尾根幹線道路だろう、評価するならば。



    このコース、地味にアップダウンが厳しくて、トータルで550mくらい上る羽目になる。
    で、ぐるっと走ってきた。


    結論。

    間違いなく、ギアの違いは判った。
    でも、やっぱり使いこなすにはある程度の習熟が必要・・・

    やっぱりね、軽いギアってのはくるくるペダルを廻す技術が必要なわけで、その技術が伴わないのに軽いギアという選択肢を手に入れても、まぁそう簡単に使いこなすことはできないわな。
    でも軽いギアってあればやっぱり坂では使っちまいますな。
    結構28Tは活躍してくれました。

    でも、でも・・・

    うまく言葉にできないんだが、ほんとに、機材スポーツってむずかしい。


    いやちょっとまて、自分がやりたいのはスポーツなのか?

    なんか、何したいのかわからなくなってきた・・・
    こんな自問している自分もいれば、やっぱりペダリング上達するには3本ローラーか?とか夢想している自分もいて。
    いや無理ですよ。うちマンションだし。


    なんか取り留めないけど、なんか最近自分がガラにも無くスポーツ寄りになってることに、ちょっとした違和感があるんだなきっと。

    で、なんとなくその原因も、わかってるんだ。


    多分呆れられると思うんだが、いやそこまで真面目に読んでる人がどれくらいいるのかは脇に置いとくとして。


    実は、GRDigitalⅢが壊れている。
    あれが無いと、「立ち止まれない」んだ。

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    いろいろためしてみる 前編のおまけ

    さて、さくっと後編の話に移ろうと思ったけど、コソさんからのコメントを受けて長谷川自転車商会の話、ちょっとおまけ。

     

    これは以前撮った写真。

    どうですか、ラ系の「聖地」とは思えない、前のめりな商いマインド(笑)
    先日はこのPOP(?)に加え、12月にやってくる「ボロ市」に絡めた「ボロ市協賛セール開催中!」の張り紙まであった。

    この張り紙にどれくらいの効果があるのかはともかく(笑)なんか、良いじゃないですか。
    聖地ヅラして大御所チックな佇まいでそびえたつんじゃなくて、あくまで商いをやってるんだっていうその姿勢が。
    そしてビンテージパーツの聖地でありながら、あくまでうちの商品は現在進行形なんだ!判ってるマニアだけがお客様じゃあないんだ!って意気込みが。


    そうそう、こういうお店に伺い実物を見ると、泥除けのついた自転車にすごく惹かれる。
    やっぱり日常使いには泥除け、いるよ。
    きれいな泥除けがついた、細身のフレームにある程度しっかりした太さのタイヤを嵌めた自転車を、通勤や買い物に使い倒したい。

    ま、CrossRiderが健在な限り、妄想でしかないけどさ。

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback

    いろいろためしてみる 前編

    まぁいつもの事なれど面白いくらいに、気に入ったお菓子は真っ先に店から消えていくこと風の如しのゆげ1号です。
    OKストアにおいてあったサツマイモチップみたいなやつ(昔あった「おさつスナック」みたいのじゃなくて、「芋けんぴを薄切りにした」かんじのやつ)、どこへ行ってしまったのですか?

    さていろんな忙しさが祟って週末に風邪でダウン(ってほどでもないが)してしまった2号に代わり3号の飯を作り、一緒に買い物に行き、がっつり遊び相手をして、そしたら買い忘れてたものがいくつか見つかったのでもう一度買い物へ行くようにとのこと。
    ちょっと気分転換も兼ね、今度は一人で行くことに。

    いや、以前からちょっと行ってみたいところがありまして。
    ランドナーやツーリング自転車系を長く扱い、あるいは聖地とさえ呼ばれることもある「長谷川自転車商会」。
    「スポーツ自転車専門店」と看板にはあるが、いまどきのロードレーサーやMTBなどあるわけもない、70年代をそのまま真空パック保存したようなお店。
    まぁ詳しくは約1年前にこちらを訪れたコソさんのブログ記事をご覧いただきたい。

    http://waltzt.exblog.jp/19619627/

    すげー行きたかったし、店の前もよく通りかかるんですけどね。
    でも行く理由がなかなか造れない。

    現行のロードやミニベロの部品があるわけでもなし。
    今は店主も高齢になり、修理やパーツ組み付けはもっぱら向かいにある「サイクリングショップ・ツバサ」にまわされるらしいし。
    以前にテレビで古いフレームをツーリング自転車に仕立てよう!みたいな企画をやってたときも、ビンテージパーツの聖地みたいな位置づけでこの店が登場してたけど、やっぱり番組内でもパーツの取り付け(たしか泥除けだったような)は向かいのツバサを紹介されてた。
    そう、ビンテージパーツとか、ツーリング系の自転車にもすげー興味はあるんですよ。
    でも、まぁしばらくは入手する予定も余裕もないし。

    ところが、お店に足を運ぶきっかけができたんですよ。
    それが、CYCLO TOURISTという雑誌。
    自転車雑誌がなんかどれもこれもピンとこなくなってきて(個人の感想です)、もう最近はこれと自転車人くらいしか読んでない。
    自転車人も最近パッとしない(これも個人の感想です)ので、これが自分にとっては結構大事な雑誌になってたんです。

    ところが、最近この雑誌が本屋に並んでない。

    いつの間にか出版元がグラフィック社から「ひびき出版」ってとこに代わっていて、どうやら編集長が独立して自前で出版社立ち上げたらしい。
    http://cyclo.exblog.jp/
    で、独立してからは普通の流通ルートに乗らなくなって特定の店にしか卸してない。
    その中に、長谷川自転車商会があった、というわけ。

    編集長はブログで「是非これをきっかけにちょっと敷居が高いあの店にも行ってみてください」みたいなことを仰られていたのだけど、これは本当に渡りに船。
    というかすばらしいきっかけ。
    まるで1号のようなヘタレのためにこのような販路設定をしたんじゃないかってくらいすばらしい。

    ということで、2号所望のエスタック・顆粒(赤白の旧パッケージ)を入手した足で、ちょっとドキドキしながら同店に足を踏み入れました。


    いやぁ、濃い。
    知識がないので半分も判らないし、なんかじっくり眺めるのも気が咎めてしまうようなオーラ。
    でも先客と話し込んでる店主や店番やってる奥様(?)も、別に威圧的な感じはなくて、意外と大丈夫です(?)

    そこで前述の雑誌を探しながら店内をじっくり見てやろうと思ってたんだけど、お目当ての雑誌は入り口近くの目立つところにちゃんと置いてあった。
    まぁ2号に薬飲ませなきゃいけないのでそんなに長居もできませんから、少しだけ店内を徘徊した後に雑誌を購入して、念願の長谷川詣でを終わらせようとしたとき。

    「あのさー、サンツアーの○△■・・・(ブレーキのことかな?知識不足で判らなかった)ある?」

    と裏口から我が家のように入ってきたのが、なんとツバサ店主。

    「あんなのもうないよ~、ちょっと待ってて・・・」と店の奥に消える長谷川店主。

    その後、なにやら二つばかし箱を持ってきて、どっちなら合うかなぁ的な話しを始める二人。
    どうやらツバサに来たお客さんのリクエストに必要な部品を探しに来たらしい。


    なんつーか、雑誌とかでお目にかかる二人が、その雑誌とかで刷り込まれたイメージそのままのやり取りを目の前でしてるわけです。
    もうね、この光景、実は映画の撮影でもしてる最中なんじゃないかってくらいびっくりした。
    たぶん傍目にはビンテージパーツの薀蓄の応酬なんだろうけど、二人とも、振る舞いが自然。

    やばい、この世界、すげー楽しそう。
    今はまだ自分にそんな余裕ないし、そもそももう自転車置くスペースが無い。
    いや無くは無いけど、でも乗る時間ないもの。
    通勤やら買い物やらぷらっと散歩は屈強なお局・CrossRiderが頑としてその座を明け渡さないし、楽しみとして乗る自転車だっていまP20とCRRがあって、これだって最近はほとんどCRRに乗ってばかりでP20には寂しい思いをさせている。
    これ以上、走る愉しみを与えてくれる自転車を増やすのは、今は無理。


    あぁでもいつか、こっちにも絶対足突っ込んでやるぞと固く心に誓い、とりあえずCYCLO TOURISTが出る度に長谷川詣でをしようと決めた。


    つづく

    Posted by ゆげ1号 on  | 2 comments  0 trackback
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